競輪一発勝負



松山「全プロ」 SPR賞 12R 2019年05月26日

小倉竜二 徳島 77期差脚
諸橋愛 新潟 79期差脚
 中川誠一郎熊本 85期自在
 山田英明 佐賀 89期自在
郡司浩平 神奈川99期逃捲
和田健太郎千葉 87期差脚
平原康多 埼玉 87期自在
 木暮安由 群馬 92期自在
 太田竜馬 徳島 109期逃捲

太田がカマシ先行で小倉を連れて徳島ワンツー。

太田−小倉−郡司の車連(9-1)は1,830円、三連単(9-1-5)は9,070円で逃切車券でした。


平原が自力でSS班の意地を見せてくれるだろう。

 関東勢は埼玉の平原に新潟の諸橋、群馬の木暮は持ち味を活かして単騎となる。 南関勢は神奈川の郡司に千葉の和田、四国勢は徳島コンビで太田に小倉、九州勢は佐賀の山田に熊本の中川、細切れ戦となる。
 並びは、太田−小倉、山田−中川、平原−諸橋、木暮、郡司−和田、と想定した。 太田が主導権を握って先行するのではないか、木暮が追走するのか。平原は中団に控えて捲りとなろう。 郡司が早めに動きそうである、平原は後方に置かれなければチャンスありだ。
 狙い目は、平原から諸橋の折り返し、郡司の絡みを押さえる。

平原=諸橋(7=2)、平原−郡司(7-5)、郡司−和田(5-6)の4点で勝負する。

平原=諸橋−木暮(7=2-8)、平原=郡司−和田(7=5-6)、平原=小倉−太田(7=1-9)で勝負する。