競輪一発勝負
松山「全プロ」 優秀 10R 2019年05月25日
| 1 | 渡邉雄太 | 静岡 | 105期 | 逃捲 |
△ | 2 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
◎ | 3 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 自在 |
| 4 | 木暮安由 | 群馬 | 92期 | 自在 |
注 | 5 | 中川誠一郎 | 熊本 | 85期 | 自在 |
| 6 | 渡邉一成 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
〇 | 7 | 椎木尾拓哉 | 和歌山 | 93期 | 差脚 |
| 8 | 和田健太郎 | 千葉 | 87期 | 差脚 |
▲ | 9 | 清水裕友 | 山口 | 105期 | 逃捲 |
渡邉が逃げ番手から中川が抜け出す。
中川−和田−木暮の車連(5-8)は9,310円、三連単(5-8-4)は106、080円で番手車券でした。
細切れ戦、浅井、清水、渡邉、渡邉、単騎の木暮にチャンスはあるか。。
福島の渡邉一成には熊本の中川がマークする。南関勢は静岡の渡邉雄太に千葉の和田、群馬の木暮は単騎自在、
中部近畿勢は三重の浅井に和歌山の椎木尾が番手となる。中国勢は山口の清水に広島の松浦で細切れ戦となる。
並びは、渡邉雄太−和田、清水−松浦、浅井−椎木尾、木暮、渡邉一成−中川、と想定した。
主導権を握るのは渡邉一成か渡邉雄太か、清水は早めの巻き返しを狙い、浅井は隊列が短くなった処を捲り追い込む。
何処からでも狙える、SS班は浅井も悪くは無いし、清水はそこそこである。松浦は上り調子であるだけに人気となるか。
狙い目は、浅井から椎木尾の折り返し、松浦の絡みを押さえる。中川の一発は渡邉マークから生まれるのか。
浅井=椎木尾(3=7)、浅井−松浦(3-2)、松浦−清水(2-9)の4点で勝負する。
浅井=椎木尾−松浦(3=7-2)、浅井=松浦−清水(3=2-9)、浅井=中川−渡邉(3=5-6)で勝負する。
松山「全プロ」 優秀 11R 2019年05月25日
| 1 | 山田英明 | 佐賀 | 89期 | 自在 |
◎ | 2 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 自在 |
△ | 3 | 古性優作 | 大阪 | 100期 | 自在 |
| 4 | 山崎賢人 | 長崎 | 111期 | 逃捲 |
▲ | 5 | 村上博幸 | 京都 | 86期 | 差脚 |
| 6 | 吉澤純平 | 茨城 | 101期 | 逃捲 |
注 | 7 | 菅田壱道 | 宮城 | 91期 | 自在 |
| 8 | 大槻寛徳 | 宮城 | 85期 | 差脚 |
〇 | 9 | 諸橋愛 | 新潟 | 79期 | 差脚 |
吉澤と山崎の主導権争い、山田が平原を押さえる。
山田−平原−諸橋の車連(1-2)は2,530円、三連単(1-2-9)は7,220円で捲脚車券でした。
関東ラインが3車と長く、展開優位に平原が抜け出す。
北日本勢は宮城コンビで菅田に大槻、関東勢は茨城の吉澤を先頭に埼玉の平原と新潟の諸橋、
近畿勢は大阪の古性に京都の村上、九州勢は長崎の山崎に佐賀の山田、四分戦となる。
並びは、山崎−山田、古性−村上、菅田−大槻、吉澤−平原−諸橋、と想定した。
先行するのは山崎か番手から山田が抜け出せるか、古性に菅田で、吉澤に乗る平原も襲い掛かろう。
平原は宇都宮記念では準決で敗れ決勝に勝ち上がれずに不安が残る、また番手になって優位も生かしきれずに自力になる。
巧みなのは古性、捲り一発を秘めた菅田、侮れない。
狙い目は、平原から諸橋の折り返し、古性の絡みを押さえる。
平原=諸橋(2=9)、平原−古性(2-3)、古性−村上(3-5)の4点で勝負する。
平原=諸橋−吉澤(2=9-6)、平原=古性−村上(2=3-5)、平原=菅田−大槻(2=7-8)で勝負する。
松山「全プロ」 優秀 12R 2019年05月25日
| 1 | 三谷竜生 | 奈良 | 101期 | 逃捲 |
〇 | 2 | 太田竜馬 | 徳島 | 109期 | 逃捲 |
△ | 3 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 逃捲 |
▲ | 4 | 中村浩士 | 千葉 | 79期 | 差脚 |
◎ | 5 | 小倉竜二 | 徳島 | 77期 | 差脚 |
| 6 | 新山響平 | 青森 | 107期 | 逃捲 |
注 | 7 | 村上義弘 | 京都 | 73期 | 自在 |
| 8 | 香川雄介 | 香川 | 76期 | 差脚 |
注 | 9 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
太田の先行から小倉が抜け出し、郡司が直線伸びる。
小倉−郡司−太田の車連(5-3)は3,900円、三連単(5-3-2)は11,080円で番手車券でした。
地元中四国ラインが長くなり、太田が小倉とのワンツーを狙う。
北日本勢は青森の新山に福島の佐藤、南関勢は神奈川の郡司に千葉の中村、近畿勢は奈良の三谷に京都の村上、
四国勢は徳島コンビは太田に小倉で香川の香川が三番手、四分戦となる。
並びは、太田−小倉−香川、三谷−村上、郡司−中村、新山−佐藤、と想定した。
主導権を握るのは太田であろう、ラインも長くなり番手が小倉である。新山も先行意欲を出す佐藤がマークするので意地もあろう。
落ち着いて捲りに構えるのは郡司と三谷、三谷はストレスが溜まっているようで近畿の王者は村上がアドバイスを与えよう。
狙い目は、小倉から太田の折り返し、郡司の絡みを押さえる。
小倉=太田(5=2)、小倉−郡司(5-3)、郡司−中村(3-4)の4点で勝負する。
小倉=太田−香川(5=2-8)、小倉=郡司−中村(5=3-4)、村上=三谷−佐藤(7=1-9)で勝負する。