競輪一発勝負
大垣「ウィナーズカップ」 特選 10R 2019年03月21日
× | 1 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
◎ | 2 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 自在 |
| 3 | 稲毛健太 | 和歌山 | 97期 | 逃捲 |
| 4 | 福田知也 | 神奈川 | 88期 | 差脚 |
△ | 5 | 村上義弘 | 京都 | 73期 | 自在 |
| 6 | 小原唯志 | 茨城 | 101期 | 逃捲 |
▲ | 7 | 清水裕友 | 山口 | 105期 | 逃捲 |
〇 | 8 | 片折亮太 | 埼玉 | 92期 | 逃捲 |
| 9 | 新山響平 | 青森 | 107期 | 逃捲 |
小原が逃げるもラインがバラケ、平原が自力で直線伸び切る。
平原−新山−松浦の車連(2-9)は2,030円、三連単(2-9-1)は6,770円で直伸車券でした。
関東勢は平原が三番手となり、ラスト自力があるのか。
北日本は青森の新山には南関は神奈川の福田がマーク、関東勢は茨城の小原が先頭で埼玉コンビは片折に平原が三番手だ。
近畿勢は和歌山の稲毛に京都の村上、中国勢は山口の清水に広島の松浦、四分戦となる。
並びは、小原−片折−平原、清水−松浦、稲毛−村上、新山−福田、と想定した。
関東ラインが主導権を握りたいと願う、平原が三番手とは楽勝か、沈没かの何れかであろう。
直近では松浦が良さそうだ、村上と清水は落車明けで調子試しの感じだ。平原から人気になるのであろう。
狙い目は、平原から片折の埼玉ワンツー、松浦と村上に流したい。
平原−片折(2-8)、平原−松浦(2-1)、平原−村上(2-5)、松浦−清水(1-7)の4点で勝負する。
平原−片折=松浦(2-8=1)、平原−松浦=清水(2-1=7)、平原−村上−稲毛(2-5-3)で勝負する。
大垣「ウィナーズカップ」 特選 11R 2019年03月21日
△ | 1 | 三谷竜生 | 奈良 | 101期 | 逃捲 |
× | 2 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 自在 |
| 3 | 吉澤純平 | 茨城 | 101期 | 逃捲 |
〇 | 4 | 山崎賢人 | 長崎 | 111期 | 逃捲 |
| 5 | 渡邉雄太 | 静岡 | 105期 | 逃捲 |
| 6 | 松坂洋平 | 神奈川 | 89期 | 逃捲 |
◎ | 7 | 中川誠一郎 | 熊本 | 85期 | 自在 |
| 8 | 伊早坂駿一 | 茨城 | 105期 | 逃捲 |
▲ | 9 | 山田久徳 | 京都 | 93期 | 自在 |
伊早坂ラインの先行を追走した浅井と三谷が抜け出す。
浅井−三谷−吉澤の車連(2-1)は1,790円、三連単(2-1-3)は8,230円で突抜車券でした。
細切れ戦を征するのは単騎となる浅井だろうか。
関東勢は茨城コンビで伊早坂に吉澤、南関勢は静岡の渡邉に神奈川の松坂、中部は三重の浅井は単騎、
近畿勢は奈良の三谷に京都の山田、九州勢は長崎の山崎に熊本の中川、細切れ戦となる。
並びは、伊早坂−吉澤、三谷−山田、浅井、渡邉−松坂、山崎−中川、と想定した。
逃げたいのは伊早坂であろう、同県の吉澤が捲る相手に併せて出られるかであろう。
三谷は浅井より先に捲りたいし、それで浅井は脚を貯めて捲り込めるのか。縺れれば山崎に乗った中川だ。
狙い目は、中川から山崎の折り返し、浅井の絡みを押さえる。
中川=山崎(7=4)、中川−浅井(7-2)、浅井−三谷(2-1)の4点で勝負する。
中川=山崎=浅井(7=4=2)、中川−浅井−三谷(7-2-1)、浅井−三谷−山田(2-1-9)で勝負する。
大垣「ウィナーズカップ」 特選 12R 2019年03月21日
△ | 1 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 逃捲 |
注 | 2 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 自在 |
〇 | 3 | 村上博幸 | 京都 | 86期 | 差脚 |
| 4 | 北村信明 | 徳島 | 93期 | 差脚 |
▲ | 5 | 近藤隆司 | 千葉 | 90期 | 逃捲 |
| 6 | 藤木裕 | 京都 | 89期 | 自在 |
| 7 | 鈴木竜士 | 茨城 | 107期 | 逃捲 |
| 8 | 中本匠栄 | 熊本 | 97期 | 自在 |
◎ | 9 | 脇本雄太 | 福井 | 94期 | 逃捲 |
鈴木が逃げ、脇本が後続をブッ千切って世界を見せつける。
脇本−郡司−武田の車連(9-1)は850円、三連単(9-1-2)は5,380円で千切車券でした。
脇本が主役で番手村上とのワンツーなるか。
関東勢は茨城コンビで鈴木に武田、南関勢は千葉の近藤が先頭で神奈川の郡司が番手、
近畿勢が強力で福井の脇本に京都コンビは村上に藤木だ。西京勢は熊本の中本に徳島の北村で、四分戦だ。
並びは、脇本−村上−藤木、中本−北村、近藤−郡司、鈴木−武田、と想定した。
脇本が主導権を握って後続を押し切れるのか、鈴木も武田が番手で早めに仕掛けるし、近藤も先行が基本となっている。
主導権争いになるのか、入れ替わりが激しくなりそうだ。
狙い目は、脇本から村上の折り返し、郡司の絡みを押さえる。
脇本=村上(9=3)、脇本−郡司(9-1)、郡司−近藤(1-5)の4点で勝負する。
脇本=村上−藤木(9=3-6)、脇本=村上−郡司(9=3-1)、脇本=郡司−近藤(9=1-5)で勝負する。