競輪一発勝負



松山記念 特選 12R 2019年03月07日

平原康多 埼玉 87期自在
郡司浩平 神奈川99期逃捲
浅井康太 三重 90期自在
中村浩士 千葉 79期差脚
 太田竜馬 徳島 109期逃捲
 根田空史 千葉 94期逃捲
 村上博幸 京都 86期差脚
 山田久徳 京都 93期自在
武田豊樹 茨城 88期自在

武田が落車、根田の先行から郡司が抜け出す。

郡司−浅井−平原の車連(2-3)は1,970円、三連単(2-3-1)は7,980円で番手車券でした。


太田と浅井が単騎となり、平原が混戦を制する。

 関東勢は埼玉の平原に茨城の武田、南関勢は神奈川の郡司に千葉コンビは根田に中村、 中部は三重の浅井、近畿勢は京都コンビで山田に村上、四国は徳島の太田が特選シードとなった。
 並びは、平原−武田、根田−郡司−中村、浅井、山田−村上、太田、と想定した。 太田と浅井が単騎となり、結びつくことはないのだろうか。太田は持ち味を活かした先行策となるのか、 ラインがしっかりした根田が捨て身の先行もある。ここで太田を沈めたい。 混戦に持ち込めば平原の巧みな位置取りならば捲り追い込もう。
 狙い目は、平原から武田の折り返し、郡司の絡みを押さえる。

平原=武田(1=9)、平原−郡司(1-2)、郡司−中村(2-4)の4点で勝負する。

平原=武田−郡司(1=9-2)、郡司−中村−根田(2-4-6)、平原=武田=浅井(1=9=3)で勝負する。