競輪一発勝負



高松記念 決勝 12R 2019年02月03日

太田竜馬 徳島 109期逃捲
平原康多 埼玉 87期自在
 園田匠 福岡 87期差脚
 山崎賢人 長崎 111期逃捲
中村浩士 千葉 79期差脚
 中本匠栄 熊本 97期自在
 渡部哲男 愛媛 84期差脚
小川真太郎徳島 107期逃捲
×鈴木庸之 新潟 92期自在

山崎に太田が付いて抜出し、鈴木の捲りに乗った太田を押し切る。

太田−平原−小川の車連(1-2)は1,830円、三連単(1-2-8)は7,020円で番捲車券でした。


東日本、四国、九州、綺麗な三分戦となる。

 東日本勢は新潟の鈴木に埼玉の平原で千葉の中村が追走する。 四国勢は徳島コンビで太田に小川に愛媛の渡部が三番手だ。 九州勢は長崎の山崎に福岡の園田に熊本の中本が三番手となる。
 並びは、太田−小川−渡部、鈴木−平原−中村、山崎−園田−中本、と想定した。 連日、主導権を握て好調をアピールしている太田が逃げる、同じく山崎も地元四国ラインを早めに沈めに駆けよう。 平原に前を任された鈴木は早めにならぬように脚を貯めて捲りたい。最後は平原が中村を連れて捲り追い込む。
 狙い目は、平原から中村と鈴木、太田の絡みを押さえる。

平原−中村(2-5)、平原−鈴木(2-9)、平原−太田(2-1)、太田−小川(1-8)の4点で勝負する。

平原−中村=鈴木(2-5=9)、平原=太田−小川(2=1-8)、平原=山崎=園田(2=3=4)で勝負する。