競輪一発勝負



千葉FT 一般 07R 2015年11月18日

柴田竜史 静岡 96期自在
馬場和広 埼玉 98期逃捲
 大竹歩 大阪 101期逃捲
阿部英光 宮城 89期差脚
 小林潤二 群馬 75期差脚
 好永晃 佐賀 98期自在
竹田和幸 岐阜 78期差脚
太田真一 埼玉 75期差脚
 篠原英雄 高知 81期自在

馬場が先行し、番手太田と小林で突き抜ける。

太田−小林−竹田の車連(8-5)は4,810円、三連単(8-5-7)は40,270円で突抜車券でした。


関東ラインが長くなり馬場マークの太田に期待したい。

 関東勢は埼玉コンビで馬場に太田で群馬の小林が追走する。静岡の柴田と宮城の阿部で連携、 中部近畿勢は大阪の大竹に岐阜の竹田、西京勢は佐賀の好永に高知の篠原、細切れ戦となった。
 並びは、馬場−太田−小林、大竹−竹田、柴田−阿部、好永−篠原、と想定した。 大竹の先行が有力だが、ラインが長くなった馬場が太田を連れて逃げるのではないだろうか。 馬場と大竹で主導権争いをすると柴田の捲りが決まる。
 狙い目は、太田から馬場の折り返し、柴田の絡みを押さえる。

太田=馬場(8=2)、太田−柴田(8-1)、柴田−阿部(1-4)の4点で勝負する。