競輪一発勝負


岐阜ＦT 一般 06R 2015年11月11日

　１成清貴之 千葉 73期差脚
△２一丸安貴 愛知 70期差脚
×３鈴木龍之介栃木 81期差脚
◎４太田真一 埼玉 75期差脚
　５篠田宗克 千葉 65期差脚
　６栗田雅也 静岡 84期自在
　７富岡健一 岐阜 64期差脚
○８和田禎嗣 埼玉 99期逃捲
▲９中井太祐 奈良 97期逃捲

栗田が先行し、中井が７番手から捲り納める。

中井−一丸−篠田の車連(9-2)は３９０円、三連単(9-2-5)は４，４００円で捲切車券でした。

綺麗な三分戦、太田真一は同県の和田の番手から抜け出す。

　関東勢は埼玉コンビで和田に太田で栃木の鈴木が三番手、南関勢は静岡の栗田に千葉コンビは成清と篠田でラインを作る。 中部近畿勢は奈良の中井に愛知の一丸が番手で岐阜の富岡が追走する。
　並びは、栗田−成清−篠田、和田−太田−鈴木、中井−一丸−富岡、と想定した。 逃げるのは中井であろう、一丸がガードしながら勝機を狙う。和田も太田が番手なので先行策で挑みたい処だ。 栗田も成清と篠田でしっかりしたラインなので恥じない競争となろう。
　狙い目は、太田から和田と鈴木のスジ、一丸の絡みを押さえる。

太田−和田(4-8)、太田−鈴木(4-3)、太田−一丸(4-2)、一丸−中井(2-9)の４点で勝負する。