競輪一発勝負
弥彦FT 予選 10R 2015年10月21日
▲ | 1 | 三宅伸 | 岡山 | 64期 | 差脚 |
| 2 | 永井清史 | 岐阜 | 88期 | 逃捲 |
注 | 3 | 飯田辰哉 | 千葉 | 72期 | 差脚 |
○ | 4 | 岸澤賢太 | 埼玉 | 91期 | 逃捲 |
| 5 | 棚橋勉 | 岡山 | 96期 | 自在 |
| 6 | 中井勇介 | 千葉 | 100期 | 逃捲 |
| 7 | 玉手翔 | 兵庫 | 91期 | 差脚 |
◎ | 8 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
△ | 9 | 大西祐 | 香川 | 91期 | 逃捲 |
中井が先行し永井が捲り玉手優位を、大西が差し込む。
大西−玉手−三宅の車連(9-7)は1,210円、三連単(9-7-1)は3,340円で差脚車券でした。
中四国ラインが本線だが、埼玉ワンツーに期待する。
関東勢は埼玉コンビで岸澤に太田、南関勢は千葉コンビで中井に飯田、
中部近畿勢は岐阜の永井に兵庫の玉手、中四国勢は香川の大西に岡山コンビで三宅に棚橋、細切れ戦となった。
並びは、岸澤−太田、大西−三宅−棚橋、永井−玉手、中井−飯田、と想定した。
逃げるのは中井ではなかろうか、永井も先行主体だ。大西の動きを見ながら岸澤が先捲りで巻き返す。
太田が大西を弾いて埼玉ワンツーとなるか。
狙い目は、太田から岸澤の折り返し、大西の絡みを押さえる。
太田=岸澤(8=4)、太田−大西(8-9)、大西−三宅(9-1)の4点で勝負する。