競輪一発勝負



四日市記念 一般 01R 2015年08月01日

加藤寛治 愛知 83期逃捲
眞原健一 神奈川69期差脚
岩本純 岡山 94期逃捲
 吉良勝信 福岡 75期差脚
 黒崎直行 栃木 57期差脚
太田真一 埼玉 75期差脚
吉松直人 高知 90期自在
 對馬太陽 神奈川85期自在
 村上卓茂 愛知 84期差脚

加藤の先行、番手を吉松が奪いそのままゴールする。

加藤−吉松−黒崎の車連(1-7)は4,060円、三連単(1-7-5)は37,950円で逃切車券でした。


太田真一は目標なく、自力で浮上を狙う。

 南関勢は神奈川コンビで對馬に眞原、中部勢は愛知コンビで加藤に村上、中四国勢は高知の吉松に岡山の岩本、 関東勢は目標なく栃木の黒崎は愛知ラインへ、埼玉の太田は自力含みとなった。九州は福岡の吉良も単騎だ。
 並びは。加藤−村上−黒崎、吉松−岩本、−吉良、對馬−眞原、−太田、と想定した。 加藤が主導権を握って先行するのではないだろうか、黒崎はそう読んで追走するが、補充ラインである。 岩本が前で無いのは吉松が動くという事なのか、神奈川コンビの對馬も物足りない。
 狙い目は、太田真一から眞原の折り返し、吉松の絡みを押さえる。

太田=眞原(6=2)、太田−吉松(6-7)、吉松−岩本(7-3)の4点で勝負する。