競輪一発勝負
岸和田「ヤンググランプリ'14」 11R 2014年12月29日
◎ | 1 | 三谷竜生 | 奈良 | 101期 | 逃捲 |
△ | 2 | 小原唯志 | 茨城 | 101期 | 逃捲 |
| 3 | 小岩哲也 | 大分 | 101期 | 逃捲 |
| 4 | 土屋壮登 | 埼玉 | 101期 | 逃捲 |
▲ | 5 | 金子幸央 | 栃木 | 101期 | 逃捲 |
○ | 6 | 栗山俊介 | 奈良 | 103期 | 逃捲 |
| 7 | 近藤龍徳 | 愛知 | 101期 | 逃捲 |
| 8 | 坂本将太郎 | 栃木 | 101期 | 差脚 |
× | 9 | 野原雅也 | 福井 | 103期 | 逃捲 |
野原が意地の先行で、尾張の龍が飛鳥の竜を押さえて優勝。
近藤−三谷−栗山の車連(7-1)は2,860円、三連単(7-1-6)は13,540円で龍竜車券でした。
三谷がS1の違いをみせつけるのか、関東勢の結束なし。
関東からは茨城の小原、埼玉の土屋、栃木は金子と坂本、の4車である。
中部近畿からは愛知の近藤、奈良はS1班の三谷に栗山、福井の野原、の4車である。
九州からは大分の小岩の1車である。
並びは、野原−三谷−栗山、近藤、小岩、金子−坂本、小原、土屋、と想定した。
先行は野原であろう、すんなり三谷が番手捲りから抜け出しで決着を付けそうだ。栗山が追走して奈良ワンツーとなるか。
関東勢の割り込みに期待したい。
狙い目は、三谷から栗山と野原、小原、金子に流したい。
三谷−栗山(1-6)、三谷−野原(1-9)、三谷−小原(1-2)、三谷−金子(1-5)の4点で勝負する。