競輪一発勝負



高松記念 優秀 12R 2014年11月14日

金子貴志 愛知 75期逃捲
阿竹智史 徳島 90期逃捲
武田豊樹 茨城 88期逃捲
池田憲昭 香川 90期自在
浅井康太 三重 90期逃捲
 土屋裕二 静岡 81期差脚
 友定祐己 岡山 82期自在
 宗景祐樹 栃木 84期差脚
 山田英明 佐賀 89期逃捲

阿竹が積極的に先行する、武田の捲りを浅井が捕える。

浅井−武田−金子の車連(5-3)は1,930円、三連単(5-3-1)は3,960円で差脚車券でした。


SSコンビの金子と浅井に人気が集まるのか、地元の池田よ頑張れ。

 関東勢は栃茨コンビで武田に宗景が番手となり静岡の土屋が追走する東日本ラインとなった。 中部勢は三重の浅井に愛知の金子、中四国勢は徳島の阿竹に地元ホームの池田に岡山の友定が三番手を固める。 佐賀の山田は単騎となった。
 並びは、浅井−金子、武田−宗景−土屋、阿竹−池田−友定、山田、と想定した。 思い切って阿竹が口火を切って逃げるのではないだろうか、誰も行かなければ武田に浅井の先行もあろう。 池田が地元に駆ける意欲で良い走行を見せてくれた。金子は当たり前、武田に物足りなさを感じた。
 狙い目は、金子と浅井の折り返し、池田の絡みを押さえる。

金子=浅井(1=5)、金子−池田(1-4)、池田−友定(4-7)の4点で勝負する。