競輪一発勝負



岸和田FT 予選 07R 2014年10月22日

岩本和也 石川 76期差脚
中村淳 栃木 69期差脚
保科千春 宮城 100期逃捲
 今井裕介 茨城 93期逃捲
 松江健一 静岡 72期差脚
太田真一 埼玉 75期差脚
 愛敬博之 愛知 94期逃捲
 隅貴史 山口 91期差脚
金成和幸 福島 88期差脚

今井が正攻法で愛敬が逃げて保科が捲り切った、太田の後ろは今井だった。

保科−岩本−愛敬の車連(3-1)は1,210円、三連単(3-1-7)は5,100円で捲り車券でした。


太田真一の後ろに誰かが走っていればいいのだが。

 自力タイプは、宮城の保科、茨城の今井、愛知の愛敬、でそれぞれにラインができる。 保科には福島の金成と静岡の松江、今井には栃木の中村と埼玉の太田が三番手となる。 愛敬には石川の岩本と山口の隅で結束する。
 並びは、今井−中村−太田、保科−金成−松江、愛敬−岩本−隅、と想定した。 先行は保科であろう金成が容赦なく番手捲りとなるのか、愛敬が早めに捲り切るのか。 今井ラインは力不足の感じであるが、中村のリードで奮起したい。
 狙い目は、太田から中村の折り返し、金成の絡みだ。

太田=中村(6=2)、太田−金成(6-9)、金成−保科(9-3)の4点で勝負する。