競輪一発勝負



松阪記念 優秀 12R 2014年05月09日

金子貴志 愛知 75期逃捲
井上昌己 長崎 86期自在
 阿竹智史 徳島 90期逃捲
 菅原晃 大分 85期逃捲
浅井康太 三重 90期逃捲
 北野武史 石川 78期差脚
 友定祐己 岡山 82期自在
山賀雅仁 千葉 87期自在
園田匠 福岡 87期自在

九州ライン菅原が逃げて、井上と園田で突き抜ける。

井上−園田−友定の車連(2-9)は980円、三連単(2-9-7)は8,070円で突抜車券でした。


地元中部ラインは浅井が先頭で金子と北野で上位独占を狙う。

 東日本からは千葉の山賀のみ勝ち上がった。地元中部勢は三重の浅井が先頭で金子が番手となり石川の北野が三番手を固める。 中四国勢は徳島の阿竹に岡山の友定がマークし、九州勢は大分の菅原に長崎の井上が番手で福岡の園田が追走する。
 並びは、菅原−井上−園田、阿竹−友定、山賀、浅井−金子−北野、と想定した。 先行は菅原なのか、2車でも阿竹が押さえながら主導権を奪うのか。山賀は初日の捲りの記憶が残り好調だ油断がならない。 実績では浅井の捲りも早めになるのではないのか、金子が交わしてワンツーなるかであろう。
 狙い目は、浅井から金子の折り返し、井上の絡みだ。

浅井=金子(5=1)、浅井−井上(5-2)、井上−園田(2-9)の4点で勝負する。