競輪一発勝負
西武園記念 選抜 05R 2014年04月07日
△ | 1 | 伊藤信 | 京都 | 92期 | 逃捲 |
| 2 | 市川健太 | 東京 | 82期 | 逃捲 |
▲ | 3 | 小林寛尚 | 大阪 | 87期 | 差脚 |
| 4 | 金子幸央 | 栃木 | 101期 | 逃捲 |
○ | 5 | 金子哲大 | 埼玉 | 95期 | 逃捲 |
◎ | 6 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
| 7 | 杉本正隆 | 茨城 | 96期 | 自在 |
| 8 | 小橋正義 | 新潟 | 59期 | 差脚 |
注 | 9 | 坂上樹大 | 石川 | 80期 | 差脚 |
金子哲大が逃げ番手太田が展開優位も、杉本も差脚に沈む。
杉本−坂上−小林の車連(7-9)は2,670円、三連単(7-9-3)は19,490円で差差車券でした。
初日同様に金子哲大に乗って太田が抜け出そう。
関東勢は別線となり、埼京ラインは埼玉コンビで金子哲太と太田真一に東京の市川で連携、栃木の金子幸央には茨城の杉本に新潟の小橋で並ぶのか。
中部近畿ラインは京都の伊藤に大阪の小林に石川の坂上が追走する。
並びは、金子哲大−太田−市川、金子幸央−杉本−小橋、伊藤−小林−坂上、と想定した。
初日と同様に金子哲大が主導権を握り先行策となろう、伊藤が早めに巻き返して埼京ラインを飲み込めるかであろう。
中団で金子幸央ラインが地元ラインを援護しながら上位を狙ってくる。
狙い目は、太田から金子の折り返し、伊藤の絡みを押さえる。
太田=金子(6=5)、太田−伊藤(6-1)、伊藤−小林(1-3)の4点で勝負する。