競輪一発勝負
奈良FT 準決 09R 2014年01月09日
○ | 1 | 磯田旭 | 栃木 | 96期 | 自在 |
| 2 | 伊藤保文 | 京都 | 71期 | 差脚 |
注 | 3 | 北津留翼 | 福岡 | 90期 | 逃捲 |
| 4 | 中野彰人 | 和歌山 | 93期 | 逃捲 |
△ | 5 | 松谷秀幸 | 神奈川 | 96期 | 逃捲 |
◎ | 6 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
▲ | 7 | 武井大介 | 千葉 | 86期 | 差脚 |
| 8 | 松崎貴久 | 富山 | 82期 | 自在 |
| 9 | 紫原政文 | 福岡 | 61期 | 差脚 |
入れ替わりの激しい競争となり、捲り両車は松谷と伊藤で決まる。
松谷−伊藤−武井の車連(5-2)は2,100円、三連単(5-2-7)は4,980円で捲捲車券でした。
近畿ラインが展開優位も、磯田の捲りから太田だ。
関東勢は栃木の磯田に埼玉の太田、南関勢は神奈川の松谷に千葉の武井、九州勢は福岡コンビで北津留に柴原、
近畿勢は和歌山の中野を先頭に京都の伊藤と富山の松崎で長いラインとなる。
並びは、中野−伊藤−松崎、北津留−柴原、松谷−武井、磯田−太田、と想定した。
逃げるのは中野ラインが有力だ、三車と長くなり短走路だけに前々勝負だ。北津留もそして松谷も前々に動こう。
脚を貯めた磯田が太田を連れて一気に捲り込む。
狙い目は、太田から磯田の折り返し、松谷の絡みだ。
太田=磯田(6=1)、太田−松谷(6-5)、松谷−武井(5-7)の4点で勝負する。