競輪一発勝負
熊本記念 決勝 11R 2012年10月16日
▲ | 1 | 合志正臣 | 熊本 | 81期 | 差脚 |
◎ | 2 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 逃捲 |
| 3 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 逃捲 |
△ | 4 | 中川誠一郎 | 熊本 | 85期 | 自在 |
○ | 5 | 神山雄一郎 | 栃木 | 61期 | 差脚 |
| 6 | 海野敦男 | 静岡 | 69期 | 差脚 |
| 7 | 山田裕仁 | 岐阜 | 61期 | 自在 |
| 8 | 坂上樹大 | 石川 | 80期 | 差脚 |
注 | 9 | 佐藤友和 | 岩手 | 88期 | 自在 |
地元ホーム中川は逃げたが、武田の捲りを佐藤が直線で捕らえる。
佐藤−武田−神山の車連(9-2)は1,650円、三連単(9-2-5)は3,880円で直伸車券でした。
地元ホームバンクの中川が無傷で完全優勝を目指す。
地元ホームバンクの中川と合志でワンツーとなるか、武田には神山の栃茨ライン、佐藤と海野の北日本南関ライン、
中部ラインが3車となり浅井に山田と坂上で連携しよう。
並びは、中川−合志、武田−神山、佐藤−海野、浅井−山田−坂上、と想定した。
浅井が主導権を握るのではないだろうか、中川は中団をキープして捲り追い込み狙いとなる。
武田を後方に置いて、佐藤と叩きあうことになれば中川の完全優勝もあろう。
狙い目は、武田と神山の折り返し、中川の絡みだ。
武田=神山(2=5)、武田−中川(2-4)、中川−合志(4-1)の4点で勝負する。