競輪一発勝負
松山記念 決勝 11R 2009年03月17日
△ | 1 | 井上昌己 | 長崎 | 86期 | 自在 |
○ | 2 | 濱田浩司 | 愛媛 | 81期 | 逃捲 |
| 3 | 豊田知之 | 岡山 | 59期 | 差脚 |
| 4 | 石毛克幸 | 千葉 | 84期 | 逃捲 |
◎ | 5 | 石丸寛之 | 岡山 | 76期 | 自在 |
| 6 | 志村太賀 | 山梨 | 90期 | 逃捲 |
注 | 7 | 佐藤友和 | 岩手 | 88期 | 逃捲 |
| 8 | 竹内智彦 | 宮城 | 84期 | 自在 |
▲ | 9 | 小嶋敬二 | 石川 | 74期 | 逃捲 |
小嶋と井上が前団を一飲みにして格の違いを見せつける。
小嶋−井上−石毛の車連(9-1)は680円、三連単(9-1-4)は3,920円で逃切車券でした。
地元中四国勢に期待したいが、実績では井上と小嶋だ。
難解なメンバーとなった。岡山コンビは石丸と豊田で地元四国の濱田を先頭にして中四国で連携するのではないだろうか。
北日本勢は佐藤に竹内、関東の志村と南関の石毛、小嶋は単騎含みとなってしまうのであろうか。
並びは、濱田−石丸−豊田、井上、佐藤−竹内、小嶋、志村−石毛、と想定したが、如何な物か。
志村が主導権を握りたいが、地元濱田も岡山勢をラインに付けて一気に仕掛けたい。
佐藤も厳しい勝ち上がりで決勝戦に顔を見せてくれた。小嶋の動きがE@@と良くなってきた。
狙い目は地元中四国ラインから石丸と濱田の折り返し、押さえは井上と小嶋の力勝負だ。
石丸=濱田(5=2)、井上=小嶋(1=9)の4点で勝負する。