2005/06/01(水) 晴
そんなわけで、解体中のMk2状態のハイザックなのだが、今日も午前様でなので、もう片方の手の組み付け、再塗装のみに留める。
なんと言うか、一週間に一体のペースになりそうである。
これが速いのか遅いのかは謎。
とりあえず、寝よう、うぅ。
2005/06/02(木) 晴
そんなわけでようやく、
完成〜。
……なんというか、連邦軍仕様っーか、これってどう見てもティターンズカラーである。シールドにティターンズのマークを貼ってやったらぴったりなんじゃなかろうか。もっとスカイブルーに近い色で作っている人もいるみたいだが。
うーん。連邦軍カラーはやっぱり白だよな。まあ、最初のトリコロールのイメージが強いのかもしれないが、基本的に連邦軍って試作機(ガンダム世界の試作機って正確には実験機な気もするが)は多数作る割に、量産機の数が少ないので、やっぱり数で攻めるイメージがあるのだ。つまり、標準カラーは低視認性より誤射防止を重視すべき(戦場では敵より味方の方が多い)で、そうなると、目立つ白という色をジム系機体の標準カラーにしたのも理由があったことではないかと。登場する「敵」側勢力は白使わないし。「敵」側勢力の白い機体って、キュベレイとシン・マツナガ機とザク3(ラカン機)くらいか。
(宇宙世紀の後半はライトブルーが標準カラーになったみたいだ)
……って、そのまんま後付の俺設定だな。
……ただ、白いハイザックって、そのまんまホビーハイザックな気もしないではないしな。っーか、ホビーハイザック作ればいいのか。
(……資料検索中)
えーっと。っーか、色だけじゃなくて形違うじゃねーか。
ぱっと見でも両肩(スパイク、シールドがない)、バックパックの形状(小型化、プロペラントタンク)の変更、胸のエアインテークの若干の形状変更、腰アーマーの形状変更、脛のバーニアの形状と脚部バーニア増設……。
俺には無理です。(キッパリ)
2005/06/03(金) 曇時々雨
午前様でふらふらになって帰ってくる……あぅぅ。うぅぅ。
寝よう。
2005/06/04(土) 曇り時々雨
そんなこんなで休日なのだが、親の運転手と化して愛・地球博である。
事前情報として「事前情報をしっかり仕入れて準備してから行くべし」というのは聞いていたが、当然の如く、無知なまま現場に行く。
とはいえ、気合で予約は入れましたよ、はい……いや、「あるネットワークオークション」で「少なくとも40件は出品されている」という「裏技」じゃないですから。(平成17年6月4日毎日新聞)
……いや、ほんとに知りません。っーか、ウェブサーファーとして、そういう裏のメタ情報を新聞で得ているようではどうか、というところもないではないんですが。
……で、これから行く人向けの事前情報。
持って行くとよいもの。
スタンプ帳。
水筒。
携帯できる傘。
小説か携帯ゲーム機(軽いもの)。
早起きする気合。
まあ、お金とかカメラとかは言うに及ばずですが、スタンプ帳は割と盲点なので。
あと、事前に会場内の地理は把握しておいた方がいいです。残念ながら会場内のいたるところに案内地図がある、とは言い難いので。
移動は会場内をぐるりと回るグローバルループ上を歩くのが一番です。歩く高架道路といった感じ。
ゲートは西と北のみ(……だよな)で、クルマで来た場合はシャトルバスの行く先が決まっているので、もとの場所を覚えておくこと。
「長久手駐車場」と「ながくて南駐車場」は全然別です。
(いや、間違えたわけじゃないですが……真面目に)
北東 グローバルコモン1(アジア)
北 企業パビリオン
中央 グローバルハウス、グローバルコモン6(東南アジア)、日本ゾーン
東 グローバルコモン2(北、中、南アメリカ)
南 グローバルコモン5(アフリカ)、グローバルコモン3(ヨーロッパ)
最南 グローバルコモン3(ヨーロッパ)
……自分で書いてもよくわからんな。
んで、(長時間)並ばずに観たいなら予約でもしてない限り、きっぱり企業館は諦めるほうがいいです。当日予約機に開場と同時に走るという手もあるらしいですが、のんびり行って整理券もらって……というのを普通にやると、予想通り長蛇の列に並ぶことになりますです。(4時間待ちとかざらです)
予約しなくても見られますという宣伝文句はそういう意味と割り切った方がよいでしょう。その辺りは、研究していないので、私の意見はあくまで普通に行くと、という意味ですが。
2005/06/05(日) 晴
そんなこんなで RD-Z1の設定である。……自分でもやってみたのだが、挫折したので先生を召喚したのである。
結果。ネットワークを認識しやがらねぇのは HUB のせいと判明……やってくれるな、東芝フラグシップ。
いや、coregaのHUBのせいなのかもしれないので、なんともいえないが。
ちなみに、DHCP使うときは、一度再起動しないと駄目なそうな。ココストア氏情報提供済まぬ。
やはり、猫に小判か……って、この辺りは違うか。
2005/06/06(月) 晴
そんなこんなで RD-Z1を使ってみる……おおおおおおぉぉぉ!
すげぇ。いや、RD-Z1と言うより、HDDレコーダーが、と言うべきなのだろうが。
むぅ。いや、知ってはいたし、今更の感はあるが、実際使ってみると、こんな便利なものはない。
文明の進歩恐るべし。
2005/06/07(火) 晴
会社の飲み会でふらふらになって帰ってくる。
ふ、ふらっ。
鉄拳できる時間に終わらなかったのが無念……。
2005/06/08(水) 曇りのち晴
で、今週の御題は MS-09R-2 リックドムIIである。やはり、ザク、グフ、ゲルググを作っておきながらドムが無いのはいかんだろ、と。
ボディカラーがダークブルーなのが少し気にいらないので、ボディのみランナーごとGブルー4で塗装、とりあえず、へこへこ作り始める……おぉ、バイザーカバーがクリアパーツで付いてくる、すげえ! ……でも、この厚みのおかげで、モノアイにクリアパーツはつかないな、無念。
で、今日は頭部とボディを作ったところで力尽きる。うぅ、おやすみなさい。
2005/06/09(木) 曇り
帰ってきてリックドムIIの続き……のつもりだったのだが、ふらふらなのでおやすみなさいである。っーか、まぶたが重(以下判読不能)。
2005/06/10(金) 曇時々
で、会社からお休みをもらったので、今日こそリックドムIIの続きである。
で、ようやく
完成〜。
プロポーションはなかなかのものである。塗装箇所は各所のバーニア内部、へそのエアインテークの赤、背中の腰アーマーの一部(機体色の紫)、あとは、シュツルムファウスト先端の黄色、ジャイアントバズのスコープの緑といったところだけだ。
胸の拡散ビーム砲の砲口や、肩のモーターの赤は別パーツで成形色で色分けされている。
ただし、私は成形色の青みががったボディカラーが気に入らなかったので、ボディはガンダムカラースプレーのGブルー4で塗装している。ついでに、脚部アーマー内は黒で塗装。昔風に赤で塗るのも悪くない。まあ、覗き込まない限り見えない部分ではある。あと、頭部動力パイプもシルバーで塗ってみた。オリジナルのドムって動力パイプは無かったよな? ……しかし、背中の腰アーマーは、色が無かったので付属のガンダムシールを使っている。(駄目
膝は定番の二重関節だが、可動範囲は広いとは言えない。それでもこれだけ動けば充分だろう。ただし、派手に動かすと足が太腿から抜けるので注意。スカートアーマーは左右分割独立可動で、全部で5つに分割されている。(背中側スカートアーマーのみ固定)
前にも書いたとおり、バイザーカバーにはクリアパーツが使われているという豪華仕様。武器はジャイアントバズ、90mmマシンガン、シュツルムファウスト2ケ(装備ラックは付属しない)、それにヒートサーベル1本とかなり豊富。
……しかし……ヒートサーベルなんだからサーベルがクリアパーツではないのはいいとしよう。MGグフはヒート剣がクリアパーツなのだが、それは問わないとしても……当たり前だがヒートサーベルを発光状態に塗装してしまうと背中に装着しているときにも発光状態になってしまう。これでは塗装できない。バイザーカバーにクリアパーツを使うくらいなら、サーベルくらい発光時状態のものをもう一本付けろと小一時間……。
ちなみにお約束通り普通は見えるわけでもないのにスカート内部はバーニアが詰まっている。元々ドムは局地戦用重モビルスーツというこの上なくかっこいい肩書きの陸戦専用機で、リックドムはその派生機だったはずだが、ドムIIは存在しないのだろうか。
だいたい、この形状で宇宙専用機というのも納得いかない。足なんか飾りっすよ、ではないが、ゲームで使うときにドムとリックドムは別機種なので使い難いことこの上ないのだ。まあ、これはGP01にも言えることだが。
なお、ドムと言うとでかいというイメージがある。実際、ゲルググやドムは重量級の大型機なのだが、ザク3が意外にもでかかったせいか、実のところ、巨大感に欠ける点は否めない。まあ、でかいのが欲しい人はMGやPGを買うだろうが……PGドムって出てたっけ。(調べてみたら、出てました)
ちなみに、アレックスと比べるとこんな感じ。
(飾るついでにアレックスにはディテールシールを貼り付け、コトブキヤのMODELING.SUPPORT.GOODS のバズーカを持たせてみた)
……さて、次は何を作るかな。せっかくだから、旬なグリプス戦役のMS群でも作るか……。
2005/06/11(土) 曇時々雨
で、お仕事である。日帰り出張でボロボロである。うぅ。
ね、寝るべし。
2005/06/12(日) 曇
そんなこんなで、ふらふらのまま名古屋城博に行く。……なんか、愛・地球博と似たような情景が展開している。
……で、結局、鯱にはタッチしないで眺めて帰ってくる。完全負け犬である。あぅぅ。
2005/06/13(月) 晴
未だふらふらのままであるがお仕事である。で、やっぱりふらふらである。うぅー。
2005/06/14(火) 曇
なんだか、ふらふらのまま午前様である。もう駄目って感じ。うー。
2005/06/15(水) 雨
そんなこんなで今日も午前様である。おまけに雨だし。……今週はガンプラ完成なしかなぁ。
2005/06/16(木) 曇時々雨
なんだか気力がすっかり萎え気味の今日この頃である。今週はジムかガンキャノンでも組もうと思っていたのだが、色替のプランが浮かぶでもなく……。
さりとてノーマルで作るのも……という、すっかり昔の駄目人間状態である。
いまだにジムII建造計画は練っているのだが……。
改造キットがあったような……と、B−CLUBのページなんか眺めていると、1/100のジムカスタム改造ジムスナイパーIIキットなんて載っていたり。ココストア氏が喜びそうなアイテムだが、ガレージキットと50歩100歩ではある。っーか、手足の先以外は元キット使うところなさげだし。(ああ、関節を流用するか)
ヤフオクで安く出てないものか、と見てみるとHGUCアッシマーが売られているのを発見する。あぅ? もう発売されてたっけ。
いかんいかん、チェック不足であった。買わねば。
2005/06/17(金) 雨
そんなこんなで会社の飲み会でふらふらでアッシマー買い損ねる。あうち。
2005/06/18(土) 晴
快晴の土曜日なのでお仕事である。あうち。
それでも、帰りにゲオに寄ってみる。あっしまー、あっしまー……あったまー!
新作の割に棚に普通に埋もれている……それも一個しかないし。
今回は箱の裏にまで印刷があってびっくりである。これで単価が上がっているとちょっとイヤではあるが。
んなわけで、HGUC版NRX-044『アッシマー』である。帰ってからさっそく組み始める。完全塗装なんてする気もない。
とりあえず、中をあけてびっくり、なんとビスがはいっているではないか。それに、ホイルシールにパープルが……パープルは色がないから、シール使うしかないなぁ。まあ、いいか……。
で、今回は墨入れと各部のバーニア、排気口の塗装のみ、すこぶるシンプルな部分塗装に止める。
(手の甲の後ろの固定部と背面のパネル、モノアイ部はホイールシール)
んでもって、
完成〜。
可変機の割にかなり素直な作りで、組むのにはそんなに苦労しない。素材は装甲部のスチロール樹脂(プラパーツ)と内部関節のABS樹脂の2種類に分かれていて、ポリパーツを入れられない可変機構部位のヘタリ防止に役立っている。もっとも、遊んでいるとヘタってきそうな気はしないでもない。
各部のパーティングライン消しもよく考えられていて、脛の部分以外のパーティングラインはほとんど隠れてしまう。凄い。カメラバイザーは何とクリアパーツ。その代わり、カメラにWAVEのH・EYESを入れるスペースはないので痛し痒し。……で、ネジは何処に使うかと言うと、スタンドで使うのだった……はは。
可動範囲はそこそこ。腕は形的に水平に伸ばす事はできない。(というか、水平に伸ばすとキュベレイかオージェ状態になってしまう)
腕はともかく、問題は腰だ。可変機構になっているので回らないのだ。また、固定は一本のフレームのみなので、飾っていると振動で多少上半身がブレることがある。まあ、可変機構上致し方ないところだが、MIAは腰が回るだけに少し残念である。。
股関節は定番のポリパーツBで受けるボールジョイントで、MA形態でもかっちりとは固定されない。そのおかげで、MS形態での可動は形状的にかなり広くなっている。その気になれば膝立ちも可能だ。股関節むき出しなのでかっこよくはないが。ちなみに脛はHGUCガンダム形式の弁慶の泣き所に関節部がある方式だ。
要の可変機構はえらくシンプルにかつ、きちんと変形してくれて驚く限り。変形はとても簡単なので、一回やればマニュアル読まずに可能である。(ちなみに変形のマニュアルは何とカラー!)
勿論パーツ交換無しでの完全可変である。取り外しと再取り付けが必要なのはビームライフルのみという徹底ぶり。(固定位置が腰から股下に変わるのでこれは致し方ない)
ただし、ビームライフルの持ち手と握り拳は別パーツなので、ビームライフルを構えた状態からは差し替えが必要である。
腕の伸縮はよく考えてあるし、足の伸縮に至っては芸術的とも言える。ただ、頭部の開閉が若干狭い気はしたが。
あと、変形時にポリキャップ固定の足や腕が、腕や足ごとぼとんと落ちやすいので要注意。また、拳が結構ハイディティール版になっているのはよい事なのだが、分解しやすいので接着した方がよいかもしれない。
ディティールも凝ってるのでディスプレイモデルとしても悪くないが、やっぱりガチャガチャ遊びたい人に最適なキットかも。
残念なのは画面で見たときほどの巨大感が無いことか。MA形態だと百式クラスのMSが上に載るのはちょっと無理である。まあ、MA形態はかなりコンパクトになるので当然かもしれないが、MS形態も全く普通の大きさである。せいぜいドムクラスだ。ザク3がなぜか異様にでかかったのに比べると、巨大感は全くない。
「デカいだけで勝てると思うなっ!」って、この程度の大きさだとリックディアスとほとんど変わらないですよ、ロベルトさん。
やっぱり後で量産化されたのが敗因かなぁ。(謎
巨大感が無いこと以外は良キットなので、お勧めである。もう一個買って妄想ティターンズカラー仕様でも作ろうかしらん。
……と思いつつ解説書を読んでいたら、「プロスペロー号撃墜事件」なる記載があって、調べてみたら、グリーンダイバーズのネタらしい。でもって、なんとその際にティターンズカラー仕様のアッシマーが出現するそうな。むぅ。それならますますもう一機作らねばならないではないか。(本気か、おい
2005/06/19(日) 曇
快晴の日曜日なのでまったりする。……いや、今日の朝4時までアッシマーを組んでいたせいではない、決して。
2005/06/20(月) 晴
快晴なので会社から帰ってきてから2機目のアッシマーをティターンズカラーに染めてみる。機体色にGブルー3を使うかブルーバイオレットを使うか悩むが、連邦カラー仕様ハイザックに使ってみた感じが思いのほかよかったので、ブルーバイオレットを使うことにする。
で、フレームごと塗装するが、気がついたらガンダムMK2までフレームごと塗装している自分に気付いてみたり。しかも、おかげで黒のGブルー4が色切れになるし……あぅぅ。
2005/06/21(火) 雨
そんなわけで、とりあえず塗装は終わったティターンズ仕様Mk2を組み立てる。アッシマーに比べれば全然単純な構造なのだが、結局両足と胴体、それに頭部のみが完成、解体中の状態にも及ばない……うぅ。
本当は素組みだけのつもりだったんだけどなぁ。
2005/06/22(水) 雨時々曇
会社の飲み会でふらふらである……。
が、ふらふらのままゲーセンで鉄拳5をプレイ、乱入してきたジュリアを2回蹴散らすが、次に乱入したニーナに敗退する。……ま、ブランクを考えれば2回勝てただけマシか。
で、帰ってきてからMk2の片手とバックパックを組み立て、ようやく解体中状態になる……。何とか今週中に完成しそうだな。
2005/06/23(木) 曇
で、会社から帰ってきて残りの腕と武器を作る。んなわけで。
完成〜。
そんなわけで、今回はなし崩し的に全塗装してしまっているが、実際の部分塗装箇所はつま先の先端と胸や頭のセンサー部、ライフルとバズーカのスコープくらいで、ほとんど塗るところはない。
ただし、ビームサーベルは拳と一体型なので全塗装が必要である。なお、ビームサーベルはクリアパーツではない。
キットには機体番号のデカールが付属する。今回の機体番号はジェリド中尉搭乗機の3号機にしてみた。
(1号機はエマ・シーン中尉、2号機はカクリコン・カクーラー中尉、3号機はジェリド・メサ中尉の乗機である。グリーンノアでカミーユが奪ったのは、ジェリド・メサ中尉の3号機)
ティターンズマーク等は別売のMGティターンズ仕様Mk2のガンダムデカールを流用。結構いい感じになるのでお勧めだ。
ガンダム系ということでMk2もかなり素直な作りである。足首のアーマーも勿論別パーツ。脚部はムーバブルフレームの内部構造が再現されている。ただし、足首部分は普通にボールジョイントで繋がっているだけなのでよく言われるようにスカスカ感はある。その代わり可動範囲は結構広めだ。足は二分割構造で前後独立稼動する。
ただ、HGUCの宿命か、Mk2もフロントアーマーは左右一体。バックパックのセンサーブロックも可動するが、可動範囲は狭く設定のように水平まで倒す事はできず、ポリキャップ非使用なのでヘタリは怖い。また、肩は引き出し式でビームライフルを正面で構えることもできるが、HGUCガンダムより若干苦しい気がする。バスーカも一応肩に担ぐことができるが少し辛い。それ以外には可動について大きな難点はない。
全体的に線が細いためカトキデザイン嫌いの人にはお勧めできないが、プロポーションはいい感じである。やっぱり次はエゥーゴカラーを作るべきなんだろうなぁ。
2005/06/24(金) 雨のち曇
そんなわけで、次のターゲットを検討する。ってランナーごと塗装したティターンズ仕様アッシマーつくらねばならんな。……でも、そういいつつ、次のキットを買ってきそうな悪寒……。
2005/06/25(土) 晴
そんなわけで、なくなった缶スプレーの補充のついでに再販モノのディジェとジムIIを買ってくる。何がどういうついでなのかは当然突っ込んではいけない。
更に多少安くなったとはいえ高値安定のPS2『ガンダムvsZガンダム』を買ってきてみたり。なんというかハマりつつあるというか……うーん
2005/06/26(日) 晴
最終日になってしまった万博"笹島サテライト"のスターウォーズ展「THE ART OF STARWARS」を観に行く。入場料1,800円というのがかなり微妙で行くのを躊躇していたのだが、最終日ということで行くことにしたのである。
中に入るといきなり大スケールのインペリアルスタークルーザー(スターデストロイヤー)が出迎えてくれていきなり頭の中が桃色に染まる。写真撮影当然禁止というのが残念至極である。メインノズルに電球が入っていたのは結構笑える。
勿論、ミレニアムファルコンの大スケールモデルも展示されていて満足。しかし、窓から見えるフィギュアが意外に大きかったりする。ミレニアムファルコンって意外と小さい宇宙艦なのだな。(全長26.7メートル……1/144スケールだと全長たった18.54cm!)
まあ、意外と小さいと言えばXウィング(全長12.5メートル!)やタイファイター(全長6.3メートル!)もかなり小さいのだが。
Xウィングなんて1/144で8.68cmだし。あのコアファイターでさえ、8.6m(1/144が5.97cm)だからなぁ。
そんなわけで実のところ宇宙艦モノが私の狙いめだったのだが、脱出ポッドみたいなマイナーアイテムがある割にXウイングファイターの大型模型がカットされていたのは残念至極である。タイファイター系はタイボマーまであったのに……。
まあ、エピソード3主体にしては他にもモンカラマリの大型宇宙艦等も展示されていたりと、エピソード4〜6関係の展示にも力が入っていたので満足すべきなのかもしれない。
ただ、逆にエピソード1〜3系の宇宙艦はパルパティーン議長の宇宙船(図録では写真がないが、かなりの大スケールモデルだった)のほかは、小スケールのジェダイクルーザーくらいであんまり目立つものがなかった。その分、衣装や小道具の展示に力が入っていたのは嬉しいが。
……ってことで、帰ってきてからすっかりPS2『ガンダムvsZガンダム』にハマる。ぐは。
2005/06/27(月) 雨
そんなわけで、すっかりPS2『ガンダムvsZガンダム』にハマる。駄目人間まっしぐらである。あーあ。
2005/06/28(火) 雨
梅雨なせいか、雨ばっかりである。バイク乗りなので雨は嫌いだが、雨でもバイクで通勤する馬鹿な人なので、平日に雨が降っているのはまあよしとしよう。
しかし、こう蒸し暑いのは叶わん。なんとかならんのか、うぅ。
2005/06/29(水) 雨
暑い……熱い……あーづーい゛ー、うぅ。
2005/06/30(木) 晴
そんなわけで、爆熱級に熱い。うぅ。うー。
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Presented By Dark Knight.