そろそろ新デックが組みたくなってきたので、赤単でゴブリンデックを組む。試行錯誤の末何とか完成を見たので、我が家で新婚さんを迎えてデュエルする。……相手もゴブリンデックであった。(爆) 一応勝利したものの、不毛な戦いで両者マナが枯渇したので、 新婚さんの友人のEUR・ONE氏(仮名)を召喚する。
で、とりあえず、初心者のEUR・ONE氏と一緒に大須に買い出しにいく。福沢諭吉をサクリファイスして、第5版2つとVISONS&MIRAGEのブースター、それに『RUNABOUT』(スポーツカーやダンプカーを駆り、邪魔者を文字どおり「蹴散らして」町中を駆け抜けるゲームである)と、アバロンヒルの『フライトコマンダー』(なんと¥2980!)をゲットする。戦略的購入である。決して、衝動買いではない。……本当なんだってば。
ちなみに、 第5版の戦果は『ストロームガルドの陰謀団』 (タップ&1ライフで白の呪文を打ち消す)であった。
で、デュエルする。とりあえずは初心者のEUR・ONE氏に敬意を表して黒単「捨て捨て」デックでアタックする……が、防御の主役である『影の壁』と『鬼火』を側面攻撃で封じられ、あっけなく敗北する。今度は本命Mk2の「闇の者たち」
(『闇のスピリット』デック) で挑戦するが……ランド事故でまたも敗北する。……ここまで敗北しては、メンツがたたないので、プライドを捨てて単なる勝ち狙い焼殺デック「地獄の業火」を投入する。今度は流石の EUR・ONE氏も歯が立たない。あっと言う間に1ライフまで削り取り、あっけなく勝利か……と思いきや、気がついたら負けている。
恐るべし、EUR・ONE氏。むぅ。
で、その後は勝ったり負けたりで最後に改「改造人間」を投入してラストバトルを行う。意外なことにデックがよく回り、最後に10/10クリーチャー化した『アラジンのランプ』でトドメを刺すという絵に描いたような幸せな試合展開となった。嬉しい。(『アラジンのランプ』の10/10クリーチャー化コンボの成功は、たぶん実戦では始めてである)
しかし、EUR・ONE氏は赤緑使いでありながら『平穏』を持っていない人なのであった。彼が『平穏』を手に入れたら、そのときは……うう、将来が怖い。
夏目漱石をサクリファイスしてFallen Empiresをゲットする。戦果は『Ebon Praetor』。トランプル、先制攻撃の5/5クリーチャー(Avatar)である。召喚コストは4黒黒とかなり重いが『暗黒の儀式(Dark Ritual)』2発と考えると軽いとも言える。一応、毎ターン−2/−2カウンターが乗り、生け贄を捧げないとカウンターを取り除けないというペナルティがあるのだが、これがなんと生け贄がThrullならマイナスカウンターを取り除くついでに+1/+0カウンターが乗るというおまけ付きなのである。まさしく『Breeding Pit』のために生まれてきたとしか思えないクリーチャーである。今まで、『Thrull Champion』しか眼中になかったが、Fallen Empiresなかなか侮りがたい。(しかし、黒しか見てないことに変わりがない辺り……)
で、そろそろ英語版も結構貯まってきたので(……英語版だけでも、下手な初心者並みのカードがあるような気はする) 、英語版オンリーデックを組んでみることにする。『解呪(Disenchant)』なんかは英語版でも4枚あるので白を使ってもいいのだけれど、前に買ったHomelandsでラッキーなことにいきなりBaron Sengirが入っていた(!)こともあってやはり黒オンリーデックとなる。で、中身はFallen Empires主体なので、それで黒となると必然的にThrullデックになるのであった。まぁ、英語版ともなるとアーティファクトも結構面白いのがあるし、これでも結構いけそうな気はする。実戦が楽しみである。
デックを組んだ後で、気分転換に(気分転換ってなんだ)『RUNABOUT』に燃える。1面のDOWN TOWNは体験版でさんざんやり込んだこともあって簡単にクリア、2面のSEA SIDEも何とかクリアして隠し車のGT1(すさまじいパワーを誇るレース仕様車……あまりにすさまじくて使いこなせない!)をゲットするが、最終面のMETORO CITYで進撃が止まる。さすが最終面、ショートカットの高架道路ジャンプ台や2ケ所の地下鉄路線を駆使しても、タイムも耐久力もギリギリなのである。本当にギリギリなので、もう少しでクリアできると思うのだが……。うう、明日に賭けることにしよう。
閉店時間に間に合わずサクリファイスに失敗して戦果なしである。むぅ。で、仕方がないので、『RUNARBOUT』に燃える。……結局、高架道路ジャンプ台や2ケ所の地下鉄路線を駆使してダメージを負うよりも、素直に走って最後の電話ボックスを使った方が簡単だと判明(!)して、クリアに成功する。なんというか、ほとんどエネミー・ゼロばりのエンディングであった。
しかし、このゲーム、最終面をクリアしても終わりではないのだ。宣伝文句の「その男はどんなマシンでも使いこなす……」というのは伊達ではなく、全面クリアするとまともなGTRやBMW320以外にバスやダンプまで乗れるようになるのである。それだけではない。「ある条件」(これがまだ謎なのだが)をクリアすることで道路清掃車やF−1カー、さらには戦車(!)まで使えるようになるというのである。(この辺りマニュアルに書いてある)
うーむ、元々邪魔者を蹴散らし、ホテルのロビーを突っ切って町中を駆け抜けるだけでも豪快なのに、戦車とは……。うう、早くゲットしたい……。(でも、戦車でタイムアタックは出来ないだろうなぁ……)
とりあえず、レース仕様車のGT1は、ゲットして、バギーのゲット条件(最終面鉄塔近くのショッピングセンター内にあった!)も判明しているのだが、バギーの方は時間と耐久力に余裕がなくて失敗しているので、次の目標はこいつのゲットである。うーむ、他に既にゲットしたGT1を除いてもまだ10台もどこかに隠れてるんだよなぁ……探さねば。
現在時刻11:48。例によって時差である。今日は多少処理が早くなったので午後イチ出勤なのであった。……でも帰ってくる時間は変わらないような気はする。むぅ。
大ラッキーなことに、1時に帰還する。幸せである。で、『RUNABOUT』に燃える。(ォィォィォィ)
バギー「DSH」ゲットに成功する。しかし、データを見て目が点になる。エンジン出力1馬力、20Cm。……いや、デザインがタミヤのマンタレイに似ていたのでまさかとは思ったが……本当にラジコンだとは思わなかったぞ。(大爆笑) 最高時速75Kmのこいつで一体何をしろと?(笑)
仕方がないので、今度は高速道路で記念撮影に挑戦する。時速225Kmで125Kmオーバー(!)で撮影してもらって夢の島御用達のゴミ回収車「TRD」をゲットする。いやぁ、いきなり増えたものである。さて、残り9台、いったいどこにいるものやら……。
時差出勤にも関わらず日付変更線ギリギリで帰宅する。神に感謝である。当然、明日は定時出勤なのであった。で、時差といえばやはり定番は本日の戦果であろう。(ぉぃぉぃぉぃ)『天界の曙光』。全てを白に染め上げる恐るべき聖なる光である。実は既に1枚持っているので、これで2枚目だったりする。 こいつで5色デックを多少ましな戦力に出来るかも知れない。あんまり期待は出来ないけれども……。
財務の仮締めがかなり早く終わってちょっとラッキーである。で、帰ってきてから実戦に備えて英語版デックで模擬戦をやって調整してみる。……とりあえず、土地を増やすことにする。単色なので土地は20枚でいいかな、などと思っていたが、これは氷砂糖のように甘い考えであった。ウィニーデックならともかくほとんどのThrullは召喚コストが3マナ(2黒)なのだ。土地が3枚揃ってくれないと全然回らないのである。困ったもんだ。とりあえず、思ったよりも使えないSoul Exchangeを削って土地を増やすことにする。
しばらく模擬戦をやってみる。意外だったのは『Mindstab Thrull』が使ってる自分はそれほど実感しないのに、相手にとっては(特に序盤戦では)相当イヤなヤツだということであった。せっかく絵違いの『Mindstab Thrull』が3種類もある(そう、この時代のブースターは今と違って同じブースターの中に同名で絵違いのカードが結構あるのである)ので全部ぶち込んでみたのだが、結構使える。第5版では『Breeding Pit』と一緒に復刻されていたが、それも頷ける。昔は自分自身をサクリファイスするタイプのカードは全く使っていなかったものだが、それを主力にしたデックを組むとは我ながらえらい変わりようである。これが初心者脱却の一歩というヤツなのかも知れない。(そうか?)
新婚さん邸でデュエルする。新婚さんの友人のコインデックと対戦する。使用デックは『改造人間』デック……そう。召喚されたジントークンを秘宝奪取して殴って勝利する。……俺ってイヤなヤツかも知れない。
で、そのあとスラルデックを投入してデュエルする。そこそこの活躍が出来たので、調子に乗って新婚さんの奥方のデックと対戦してみる。……『センギアの吸血鬼』にボコスカに殴られて完敗する。……悔しいので今度は『闇の者たち』を投入する。(既に本気である) アスカーリの騎士たちにボコスカに殴られて完敗する。……むぅぅぅぅぅ! 最後にゴブリン超高速デックの一斉攻撃で何とか勝ったものの、これとて、一歩間違えたら大逆転という危うい勝利であった。なんと、相手が『砂嵐』を持っていたのだ……『ゴブリンの王』と『ゴブリンの占い屋』からの+2修正を完全に信用して『豚乗りゴブリン』が突撃していたらと思うと……うう、ぞっとする。大体メンツは保ったとはいえ、負け越しである。
いや、ランド事故ったとか、配牌が悪かったとか言い訳はある。……しかし、だ。、奥方ちょっと筋が良すぎるのではなかろうか。かなり、出来るぞ、あのデック。うぅ、今度は負けん。あれ入れて〜これ抜いて〜。
東京からやってきたオークヘッドとその仲間たちの襲撃を受ける。原稿持ってきたからHP作れ、コラと脅迫される。(爆) 原稿も画像データもあるなら10分で出来るだろうと思ったものの、実際にやってみるとやれ文字の配置が気にいらんだの、タイトルの大きさが大きすぎるだの、注文の多い料理店攻撃を喰らって結局一日仕事になる。……うぅ。俺様にも、マラソンをやーらーせーろー!(魂の叫び)
とはいえ、なんだかんだで完成したホームページを見てみるとなかなか味がある。調整が終わったら、リンクを張ってやろう、うふふのふ。……あ、アップロードとか、更新のやり方とか教えてないな、そういえば。まあ、彼のことだから自力で勉強して出来るようになるだろう……多分。……きっと。……なるといいなぁ。
で、彼らが帰った後爆睡して、気がつくと10時過ぎになっている。ああ、俺様の日曜日がぁ……。仕方がないので¥2980で買ってきた『フライトコマンダー』をちょこっとやってみる。……なかなか面白い。とりあえず、日本語版限定付録の某エリパチシナリオをやってみたのだが、なかなか燃えるのだ、これが。もっとも、結果はミッキーのF−14は神崎のF−18にミサイルの至近弾喰らって墜落(おまけに脱出に失敗して戦死!)するわ、シンのF−20は雑魚のMig−21にミサイル直撃喰らって撃墜されるわで散々であったが。結局、更にキムのFRS.51とサキののクフィルC2を撃墜され、ウォーレンのミラージュ、セイレーンのF−104G(!)を燃料切れで失うなど、原作のイメージ丸潰れのプレイになってしまったのが哀しい。(まぁ、初プレイということもあってミサイル無駄使いしたのが一番の原因であるが) とはいえ、トータルで敵機17機を撃墜、4機を燃料切れで墜落させて結果だけみると大勝利ではあった。なんだかんだ言っても、P4側を人間がやっていたら、悪夢のような情景だったに違いない。なにせ、たった8機相手に30機近い編隊がほとんど壊滅したのである。最後に戦闘可能状態にあったのはMIg−21たった5機だけであった。(ちなみに神崎を撃墜したのは、なんとグレッグのA−10である)
フライトシュミレーターとはまた違った、こういう空戦ゲームもなかなか面白い。今までパソコンゲームでありそうでなかったゲームではなかろうか。(元はボードゲームだけど)……エリパチ読み直して、シナリオ創ってみようかしらん。
日本語版第5版とミラージュを買ってきたら、いきなり『カリブー放牧場』と『聖なるメサ』が入っていて大感激する。ううむ、白のサクリファイスデックを真剣に考える頃合かも知れない。(白黒で堕天使デックという手もあるし……)
で、喜んでいたら、EtherNetのトラブルで泣く。いきなり8500も7100もEtherNetポートがエラーで使えなくなってしまったのである。また、ハブでカスケード接続用のポートに間違ってぶちこんだに違いないと一旦ケーブルを外して再起動してみるが、やっぱりエラーになる。むぅ。初期設定ファイルを捨ててみたり、ドライバを再インストールしてみても効果なしである。むぅぅぅ。困った、困った。こうなったら、システムの再インストールを試すしかないかな、とも思うが、さすがにそんな気力はなかったので『フライトコマンダー』でお茶を濁すことにする。(意味不明)
……そう、本当は『フライトコマンダー』やろうと思って起動しただけだったのだ……。(泣)
とりあえず、F−22が使いたかったので、F−22が3機、A−12が2機のエース部隊で敵の空港を襲撃するというシナリオを創ってやってみる。敵はMig−21が14機。練度は当然低めである。……結果。ステルス部隊は敵機を7機撃墜させたものの、壊滅してしまった。 ううむ、さすがに5倍の戦力比はちょっと無茶だったかも知れない。評価は防衛側の辛勝であった。初めのうちはレーダーとミサイルの性能で勝るF−22が圧倒的有利だったのだが、乱戦になると、やはり数の多い側が強い。某漫画ではエースは乱戦の方が強いとか書いてあったような気もするが、やはり囲まれると辛いものがある。しかし、バランスは一応とれているようなので、もう少し調整すればまともなシナリオになるような気もする。うーん、でもドラケンとかまであるから、やっぱりエリパチシナリオに走ってみようかなあ……。SR−71なんかも使ってみたいような気もするし……うう、創作意欲の湧くゲームである。
AppleTalkのEthernetが使えなくなったときには、次のことを確認しましょう。一つ、ケーブルはきちんと接続されていますか? ケーブルがネットワークのハブに接続されていないとEtherTalkは選択できません。二つ、ハブの電源はきちんと入っていますか? ハブの電源が入っていないと、ネットワークが正常に動いていないと認識され、ケーブルが接続されていないときと同じエラーになります……。いや、別にハブの電源コネクタが抜けていたわけではあるけれども、うう。パソコンが動かなくなったときはまず電源がつながっているか確認しましょうと言うのは金言ですな、うう。(笑えない)
会社からお休みをもらって『STAR WARS 特別編』を観に行く。……良い。特撮シーンは『ジェダイの復讐』に比べるとやはり焼き直しである分だけ若干見劣りするものの、やはり、良いものはよい。原作にはなかった台詞とか、いかにも、epsode 4だと言わんばかりの伏線(=新スターウォーズへの伏線)もばりばりに張り巡らされているし、もう、最高! である。
クローン戦争とは、そして、なぜダースベイダーは暗黒面に墜ちたのか……ああ、新作が楽しみである。
本屋の閉店時間までに帰り損ねて戦果なしである。(……戦果ってなんだ、おい)
仕方がないので『RUNABOUT』に燃える。実は、この前必勝本を買ってきたので楽勝だと思っていたが、中身を読んでみると結構えぐい。いわく、METORO CITYを4分以内でクリアしろとか(!)、損害額0$で各面クリアしろとか……むぅ。 ……で、とりあえずFD7とGTSというスポーツカータイプを2つとRSP(掃除車)をゲットするが、そこから先が進まないのであった。次はMETORO CITYの2500000$オーバー破壊でのクリアを目指しているのだが、この面、ただでさえ耐久力もタイムも厳しいだけに、クリアするだけでも結構辛いのである。そのうえ破壊の帝王をやらねばならないとなると……辛い。うぅ、こんな調子では、最終目標の戦車が使えるようになるのはいつの日か……。
午前様である。(爆) 会社出る時点で既に日付変更線を越えている辺り、なんだかなーである。で、疲れ切って帰ってきて『RUNABOUT』でストレス発散するが、戦果なしである。METORO CITYおそるべし。
うぅ……寝るべし。(泣)
新婚さん邸でデュエルする。使用デックはスラルデックと捨て捨てデック、それに暗黒のスピリットデックである。戦果はまぁまぁと言ったところであった。しかし、やはり黒単色デックは白に弱い……『黒の防御円』なんざ出された日には、もう、ほとんどゲームオーバーなのである。ネビニラルの円盤は白の解呪の前には無力だし……うぅ、解呪のために白を入れるというのもあながち悪くないかも知れない。しかし、そうすると生命吸収の効果が墜ちるし……これは単色使いの宿命と思って諦めるしかないのか? うーん、いっそ白単色デック組んでみるのも悪くないかなぁ……(ああ、本末転倒)。ああ、真の邪黒使いへの道は、果てしなく遠い……。
『アークザラッド2』に燃える。何で今更、と聞いてはいけない。実は、発売直後に買ってはいたのだが、1のストーリーを忘れかけていたのと、幻のアイテムをいくつか取り損ねていたのとでもう一度1をやっていたら、けっこうハマってしまい、本末転倒な事態になってしまったのであった。当時はクソゲー呼ばわりされた1も、これはこれでなかなか面白いものなのである。もっとも、話が中途半端で終わるとか、取り損ねると二度と手に入らないアイテムがあるとか、おいおいそれはないんじゃないかって言う欠点もないではないが、素直に遊ぶ分には結構好きな作品だったりするのだ、これが。完全にやり込もうとすると地下50階の途中セーブ不能なダンジョンとか、アイテムを手に入れるためにモンスター100匹斬りを強いられるイベントとか、けっこうえぐいゲームだったりもするのだが……。そんなこんなで、2をやる機会を逸していたのだが、それなりにアイテムも集まったのでやっと重い腰を上げたという次第である。
2は前作で好きだった「金稼ぎやフィールド面をさまよう、といった要素がない」という独特の特徴がなくなってしまっているものの、これはこれで結構面白かったりする。大作志向になってしまっている点はちょっとアレだが、あっけなく終わりすぎた(しかも話が終わってない)前作よりはまだマシかも知れない。
しかし、戦闘参加可能なメンバーが5名までと言う制限がありながら、仲間がどんどん増えていくのは結構辛い。うぅ、全員に経験を稼がせてやれないではないか。まだ中盤なのでそんなに悩む必要はない(と言うより、話の展開で、今、主人公が大怪我で倒れているので、いきなりパーティがたった二人になってしまい悩みようがない)のだが、後半これで前作のメンバーが入ってきたら誰を戦わせるがとんでもなく悩むことになりそうな気はする……。途中でちょこっと前作のメンバーが戦うシーンがあるのだが、これがメチャ強なのだ。このままパーティに彼らが入ってきたら、こつこつ鍛えてきた新主人公達の立場は全くないような気もするし……うぅどうなることやら。
今日は速攻で帰ってきて『アークザラッド2』の必勝本を買い、幸せな、ああくなアフター5を満喫……
しようと思ったのだが、会社を出る時点で既に本屋の閉店時間は時空の彼方に飛び去っている。……敗北である。うぅ、誰だアフター5なんて馬鹿げた言葉を作りだした奴ァ、ちょっと体育館裏まで来い、コラ。……いかん、冷静にならなければ。
で、しかたないので、とりあえず『アークザラッド2』に燃える。(結局やってる奴)まぁ、必勝本なんて、結局クリアした後に買うものなのだ。(……それって単なるコレクターって言わないか?)
とはいえ、今日という日の残り時間もそれほど残っておらず、ロマリアの戦艦脱出編をクリアしただけで終わってしまう。まぁ、見えてはいるけどたどり着けない宝箱(ありがち)に手間取ったのが一番大きいのだけれども……しかも、苦労してやっと開けてみたはいいが、中身がただの体力回復アイテムというていたらくである。(泣) なんだかなぁ。
そんなわけで、本日の見せ場は、仲間の乗った艦載機を逃がすために空中戦艦に残った女が追手の攻撃喰らって飛行戦艦の飛行甲板から落っこちて「おぉ、いきなり仲間一人死亡か?」と思いきや、次のシーンでしっかり島に流れ着いて生きていた(!)ことくらいであった。死んでるぞ、普通。(爆) カイ・シデンの立場はどーなる。(意味不明) まぁ、次のシーンで生きているのがいさぎよいと言えばいさぎよいが。(これで、実は生きていたパターンだったら……である)
……うぅ、このペースではクリアはいつになることやら。
今日こそは速攻で帰って『アークザラッド2』の必勝本を買い、幸せな、ああくなアフター5を満喫……
しようと思ったのだが、またも敗北する。家にたどり着いたときには既に今日が2時間しか残っていない有り様である。(泣)
むぅ。で、少しだけ『アークザラッド2』をやる。話の展開で相変わらず主人公が爆睡状態のため、主人公がいない間に周辺のキャラがどんどんレベルアップしていく……うう。仲間は増える一方で減ることはなかった前作でさえ、気がついたら主人公より仲間の方が強くなってしまった(桜花雷爆斬、強すぎるぞトッシュ! 見た目が派手な割に全然強くない必殺技しか持ってない主人公のアークの立場はどうなる?)というのに、このままでは前作の二の舞である。前にもちらっと書いたが、『アークザラッド2』は戦闘参加可能人数が最大たった5人なのだ。今は各自バラバラで各シーンをクリアしているので、まだ戦闘参加メンバーでそれほど悩むことはないが、後々悲惨な事態になることは目に見えている。ドラクエの感覚で言えば5人も参加できれば充分なのだが、このゲームでは、新たな主要メンバーが最終的に7人と1匹(正確には6人と1機と1匹)いるのに加えて、前作の主要メンバーが7人(!)もいるのである。全員参加できるようになった暁には、相当悩むことになるに違いない。……少なくともこのまま行くと主要戦闘メンバー5人の中に新作の主人公の席がないことだけは確かである。うぅ。早く目覚めろよ、主人公!
今日はやっと、やっと速攻で帰ってきたので、『アークザラッド2』の必勝本を買わんと本屋を訪れる……ない。まぁ、そりゃあ時機を外れている感は否めないが、それならなぜ『アークザラッド1』があるのだ。(爆) ひょっとして、2、あんまり売れなかったのか?(……かもしれない) 大敗北である。
仕方がないのでWeatherlight英語版を買う。……勿論、どういう理屈で仕方がないのかは聞いてはいけない。戦果は『Abyssal Gatekeeper』(墓場に置かれたときに全てのプレイヤーにクリーチャーの埋葬を強制する1/1クリーチャー)、『Razortooth Rats』(黒かアーティファクトのクリーチャー以外にブロックされない2/1クリーチャー)、『Festering Evil』(毎ターン全クリーチャーと全プレイヤーに1ダメージを与えるエンチャント)等であった。他には『Serrated Biskelion』(タップすると自分自身とターゲットに−1/−1カウンターを乗せられる2/2アーティファクトクリーチャー)とか……。(黒とアーティファクトしか見ていないのか、おい)
そんなこんなで、帰宅後、諏訪からやってきた友人とデュエルに燃える。(爆) 使用デックはゴブリンデック、捨て捨てデック、グリフィンデックなどであった。最後に友人のカードでデックを組んで対戦してみる。創ったのは永遠のサルディアデック(永遠の戦士+復活+サルディアの巨像コンボを必殺技にした重装クリーチャーデック)であったが、ただのエンチャントデックとして、必殺技を出す前に勝ってしまう。うーん、解呪が怖くて自分ではあんまり組まないのだけれども、エンチャントデックというのも結構強いかも知れない。私も手持ちのカードで組んでみようかしらん。とりあえず、『Razortooth Rats』と『邪悪の力』と……。 (だーかーらー)
土曜日に新婚さんとデュエルの約束をとりつけたのでデックを組むことにする。黒単色のワンパターンではさすがに辛いので、カードの整理もかねて白デックを組むことにする。実は前から白単色でデックを組んでみようと思っていたのだが、実際には組んだデックが一つもなかったのだ。白と言えば……やはり彼女を使うしかない。そう、最優秀クリーチャーの通り名を持ちつつ絶版になってしまった『セラの天使』様である。『セラの天使』で代表的なコンボデックと言えば、やはり、セラマゲドンデックであろう。そんなわけで、カードを確認すると、『セラの天使』はなんと4枚きちんと揃っている。……デックを通算16個も組んでいながら、今まで『セラの天使』は大切にしまい込まれていたのであった。(爆) 次に、『ハルマゲドン』を探してみる……ない、ない、ない!? あれ? ……そういえば、『神の怒り』はよく見た覚えがあるけど、ゲドンは対戦でしか見たことがなかったような気も……がちょーん。かくて、あっけなくゲドンデック構想は潰れてしまったのであった。
悔しいのでそのまま白単色エンチャンターデックでも組もうかと一瞬考えるが、それもつまらないので構想を変更して白黒デックを組むことにする。ミラージュの『死の隷従 』&『黒の防御円』コンボという奴を一度やってみたかったのである。というわけで、完成したのはついでに『死の色』も使って相手を黒く染め上げるプロテクション黒クリーチャーデックであった。……しかし、 『死の隷従 』の+3/−1は味方に使っても結構強力なので、 プロテクション黒クリーチャーデックに4枚も入れるというのはちょっともったいない気がしないでもない。まぁ、その辺りは実戦で調節してみることにしよう。土曜日が楽しみである。
『アークザラッド2』に燃える。やっと主人公が永い眠りから目覚めたので喜び勇んで戦いに挑む……弱い。弱すぎる。前作の主人公アークもトッシュの馬鹿強さの前に影が薄かったが、それでもまだ回復魔法が使えただけマシだったような気がする。主人公復活の前に仲間になった前作の大魔導士ゴーゲンが 、新作のヒロイン、獣使いのリーザに比べてなぜか妙に強かった(それも魔法を一切使わない格闘戦でリーザを圧倒している!)ので、前作でキャラを鍛えすぎたのかも知れないが、それにしても主人公のパートナーになったのは前作で骨董商人のチョンガラと並んで最弱であった楽隊兵ポコである。攻撃力増強や敏捷力強化等の使える支援呪歌の使い手ではあったが、格闘戦はまるで駄目だったハズの楽隊兵ポコが……新作の主人公、炎使いのエルク(完全な魔法戦士タイプ……のハズだ)より圧倒的に強いのである。そりゃあレベルの差はあるかも知れないが、しかしなんというか……哀しいものがある。うーむ、これはひょっとしたら後半新作のメンバーの出番はないかも知れない……。(新キャラの立場って一体……)
新婚さんとEur・One氏を召喚してデュエルする。使用デックは捨て捨てデック、「ゴブリン」デック、「闇の者たち」(闇のスピリット)デック、英語版Thrullデック、等の常連に加えて、新作の「南国の騎士団」(側面攻撃)デック、「漆黒の世界」(『死の隷従 』コンボ)デック、それに、とりあえず結局「漆黒の世界」デックで使わなかった『セラの天使』を使って創った白単色エンチャントデックである。
で、結果はというと、常連デックはそれなりであったのだが、「漆黒の世界」は全くふるわず惨敗してしまった。デックが回っていないかというとそうではなく、根本的にコンセプトに問題があったようである。実は 「漆黒の世界」デックは、ついでに『絶望の荒野』(ライフ回復が全く出来なくなる。全プレイヤーは自ターンに1ライフを「失う」エンチャント)を入れて、序盤に『治癒の軟膏』で回復しておき、『絶望の荒野』起動後は敵からのダメージを『死の隷従 』コンボ等で防ぎつつ、削り殺すことをサブコンセプトとして組んだのだが、これが全然うまく行かなかったのである。むぅ。やはり使えない呪文なのか、『絶望の荒野』! うーん、単なるクリーチャーデックとして再編した方が正解かも知れない……。
逆に予想外に活躍したのが、「漆黒の世界」で使わなかった『セラの天使』を使って創った白単色エンチャントデックである。このデックは『セラの天使』を寝かせておくのは余りにも惜しいので、とりあえず一度創ってみたかったエンチャントデックを創ってみたという、ある意味二戦級デックなのであった。黒の『恐怖』や緑の『静寂』に弱いことを知っていながら、速攻でそれをカバーするコンセプトで創ったため、多くを期待していなかったのだが、なぜかこれが妙に強く、新婚さんの沼渡りデックの貫通攻撃に一度破れた以外は連戦連勝し続けてしまったのであった。はっきり言って創った本人が驚くぐらい強かった。散々悩みつつ創った「漆黒の世界」デックの立場って一体……世の中ってこんなものである。
お墓参りにいく。慣れた道なのでさすがにナビコンはいらないだろうと、使わなかったのだが……親からチェックが入る。
「こんなトンネルあった?」
ない。(爆) しかし、ナビコンで現在位置をチェックすると、どうやら交差点を一つ曲がり損ねただけだったらしいことが判明して一安心する。ナビコン、偉大である。(おぃおぃ)
……次はルート記憶させておこう。(苦笑)
Visionsのキメラをもう少し揃えてキメラデックを組むべく、Visionsの追加購入をもくろむ。で、ダッシュで帰って本屋に行こう、と思ったのだが……帰る前に汎用機の中間Work空き領域が45%しかないという恐るべき事態に気づいてしまう。
そう、かくてVisios追加購入計画はフェイズアウトしたのであった。うう、会社出る時点で既に閉店時間はとうに過ぎているってのはあんまりである。誰か24時間開いてるMagic取扱店を名駅近辺に造ってくれぇ……。
……待てよ。そんなもんがあったら、私、破産してるかもしんないな。(爆)
しかし、なんにしても負けは負けである。うぅ、明日こそは……。
何とか閉店にぎりぎりで間に合い、Visionsを一挙6パック購入する。けっこうな出費だが4枚には足りないキメラもこれで揃うだろうと計算しての結果である。所詮キメラはコモンなのだ。それに、なにせ、買えるときに買っておかないと、週末までもはやチャンスはない。(と、言い訳してみる)
で……勝利する! ちょうどキメラ4種が4枚づつ揃ったのである。確率論的に言えばむしろ当然の結果ではあったのだが、こうやってキメラ4種が4枚づつ揃ってみるとやはり嬉しい物である。ってなわけで、さっそくキメラデックを組んでみる。しかし、できあがった結果は、予想通りというか、なんというか、旧「アクロンの機械兵団」デック(『アクロンの軍団兵』と『生きている鎧』のコンボを主体にした、重装クリーチャーデック)そっくりになっている……。ううむ、かつての「アクロンの機械兵団」は重すぎて使えないという哀しい結果に終わったが、今度はまともに戦えるであろうか……。
今日は遅くなるのがわかっていたので(といっても、朝までではないが)日付変更線と激しいバトルを演じようかとでも思っていたのだが、会社をでる時点ですでに日付が変わっている。(泣笑)
まどぉおながれるけしきをじっとぉみているぅ〜家に帰ったらひたすら眠るぅだけぇ〜だぁからぁ〜。思わず歌ってしまう。(笑) しかし、この歌の主人公はまだ終電に間に合うだけ幸せである……俺なんか、あらかじめ遅くなりそうな日はバイクで会社に来ているというのにって、そういう問題じゃないな。
うぅ、寝るべし。
珍しく早く帰れたので本屋に寄ると、『マジックカードファイル2』(新紀元社)なる本がでている。Mirage&Visionsの全カードについて解説が1つ1つ載っている本である。ちなみに、『マジックカードファイル(1)』(新紀元社)の方は第4版のカード解説が載っている。……第5版の立場は? 等と、聞いてはいけない。執筆者の方、ご苦労様である。今頃はWeatherlight&第5版で真っ青状態に違いない。
内容自体は文中にでてくるカード名称は英語版になっていたり(ただし、各カード解説のタイトルには日本語版カード名を併記)、Alliancesのカードについても言及があるなど等、若干玄人向けではあるが、それでもなかなか参考になって面白い。
(素人の私が「おお!」と思った『光の護法印』に対する評価が低めであるなど、若干意見の相違はあるが)
本自体の作りが若干素人風(これはこの本に限らずMagic関連の新紀元社の本全般に言えることだが)なのはご愛敬であろう。というより、これはこれで逆に味があってなかなかいい。(その割に誤字脱字がほとんどないので、この作りはひょっとしたら、わざとかもしれない)
2400円という値段はやや高かった(何せブースターが5個買えるぞ……って、あれ?)が、まあ、得な買い物であった。……うーむ、パート3がでたら、やっぱり買ってしまうんだろうなあ……。
明日のデュエルに備えてカードを購入すべく、速攻で帰る……つもりであったが、もののの見事に敗北して、気がついたら本屋の閉店時間は時空の彼方に過ぎ去っている。……いつものことである。(号泣)
仕方がないので、『アークザラッド2』に燃える。危惧していた事態が現実の物となる。仲間が合流してしまったのだ。フルメンバーではないものの、パーティ総勢10名。最強は勿論、前作のサブ主人公(?)トッシュである。無敵の桜花雷爆斬の破壊力は何者をも寄せ付けない……ちなみに、前作の主人公アークは、やっぱり、というか、なんというか、今一つの強さであった。逆に妙に強いのが魔導師ゴーゲンである。何やら「極端な杖」という怪しげな武器を持っているのだが、これが異様に強いのだ。下手すると主人公のアークより強かったりする。……主人公の立場って一体……。ちなみに、新作の主人公、エルクの立場など、既に完全になかったりする。(ぉぃぉぃぉぃ) エルクなんかより、前作でのトッシュの立場に当たるサブ主人公のハンター、シュウの方が(マシンガンなんていう詐欺的武器を持っていることもあって)よほど強いのであった。
うーん、これはどっかのフリーバトルエリアで主人公をちょっと鍛えてやらんといかんなぁ……。
(しかし、レベルアップすれば強くなるかどうかはちょっと疑問だけれども……)
新婚さんとデュエルする。白単色エンチャンターデックや、リメイク版ハリケーンデック、クークズ入りゴブリンデック等を一通り試した後、新作のキメラデックを投入する。
……負けて負けて負け続ける。なーぜーだぁっ! いや、デックが回っていないわけではない。攻撃してもタップしない先制攻撃トランプル飛行8/8クリーチャーなんて化け物が出来たことも一度や二度ではない……のだが、それでも負け続ける。うぅ。もはや、これは魂で叫ぶ以外に手はなかろう。(意味不明) あまりにも悔しいので、途中でゴブリンデックやハリケーンデックに逃げて、それなりに勝つ。……しかし、このままではただの負け犬である。ってなわけで、ラストデュエルで再びキメラデックを使うことにする。
「貴様のそのデックに、歴史上唯一キメラデックに負けたデックとしてその名を永遠に語り継がせてやろう……心してかかってこい、最後の勝負だ!」
自分で言うのもなんだが、なかなか情けない挑戦の仕方である。しかし、挑戦の仕方は情けなかったものの、キメラデックは善戦する。そして、激戦の末、最後の最後でついにキメラデックは勝利を掴んだのであった! やりいっ!
(……ああ、情けなや)
台風一過、快晴である。こんな日はゲームを買いに行くに限る。(違うぞ) バンダイのHPで面白いゲームを見つけたのだ。ザクとクィン・マンサが戦うというロボット格闘アクション『GUNDAM THE BATTLE MASTER』(!)である。(見たときは思わず笑ってしまった) 値段を見て目が点になる。¥3800也。むろんれっきとした「新品」である。……これって確か定価¥6800じゃなかったか?(爆笑) 一瞬、内なる声が「止めといた方がいいんじゃない?」と語りかけるが、まぁ、安いからいっか、と、買ってしまう。
で、プレイしてみる。……中身は『サイバーボッツ』であった。(爆笑) ちなみに、操作可能MSは初代ガンダム、ザク2、ZZ、THE−O、クィン・マンサ、ハイゴッグ、νガンダム、サザビー、GP−02A、ジオングの10機である。なぜか、クィン・マンサにファンネルがない(!)あたりが 『サイバーボッツ』していて哀愁をそそる。いや、それ以前になぜハイゴッグ!(爆笑)
なかなか、MS選定の段階で笑えることは確かである。ちなみに、水中戦などと言う要素はこのゲームには存在しないことは言うまでもない。(爆笑)
ちなみに、ボスキャラも用意されていて、こちらはMAである。ビグザム、ノイエ・ジール、そして……最後のボスはお楽しみ、ということにしておこう。(爆笑)
この手のキワモノゲーム好きな人にはお薦めかも知れない。
月末報告である。従って、Mirage追加購入計画など、あっけなく夢と消え去るのであった。はなっから期待していなかったが。(泣) しかし、このまま爆睡するのもなんか悔しいので、ひとしきり『GUNDAM THE BATTLE MASTER』に燃える。使用機はクィン・マンサである。ファンネルがなぜかないとはいえ、その破壊力は他のMSの比ではない。ハイメガ粒子砲と大出力ビームサーベルに物を言わせて突き進む。……しかし、最後のボスに勝てずに敗北する。最終ボスとの決戦では、クィン・マンサは他の機体に比べてやや不利な気がする。接近戦ではほとんど勝ち目はないし、大型機同士だけに遠距離での撃ち合いに持ち込むこともかなり困難なのだ。(画面の大きさの都合上、ほとんど接近戦になってしまうのである……遠距離戦に持ち込めれば勝てると言うわけでもないが)
むぅ。なんだかなぁ。