![]() |
2001年8月6日 4時24分〜8秒露出
CASIO QV-3000EX 33mm(35ミリ換算)開放
松山市自宅で撮影、蛍光灯モ−ド、コントラスト高、感度標準 ISO100 リサンプリング処理。
画像の左側で一番明るい星が、金星。明け方に見られるので、明けの明星と呼ばれます。金星の左には、最大の惑星、木星が輝いています。7/26の画像と8/3の画像を見比べると、金星の場所がかなり変化しているのがわかります。画像上の左側の土星と、すぐ右のアルデバランの位置関係はほとんど同じです。
HOME | 戻る |