へびつかい座とへび座
へびつかいは医者アスクレピオスの姿。彼は大きな蛇を持ったまま天に上がった。現在では、アスクレピオスがへびつかい座となり、へび座とふたつに分かれた。へび座はさらに、頭部と尾部の二つに分かれている。



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