クチコミ 情報
2006年4月1日〜4月10日

黒沢病院(高崎市)で温泉掘削中!他  投稿者:ONKEN21  投稿日: 4月10日(月)23時39分22秒    編集済
  ★黒沢病院の温泉掘削櫓
 地元の方から、群馬県高崎市の黒沢病院で温泉掘削の櫓が立っているという情報をいただき、
昨日現地を見てみました。R17を新町から高崎に向かい、陸橋を越えたメルクスの先を「黒沢病院」
の看板に従い右折、アピタの先を左折、GSの先の畑の中に掘削櫓が見えました(地図)。
日曜にも関わらず作業員がいて、ボーリングマシーンが回ってました。掘削依頼者は「医療法人
社団 美心会」で「黒沢病院」です。当の黒沢病院からは東へ約1km離れており、温泉湧出した際
は老人福祉施設など別施設を建設するのでしょうか?一般利用は望めないと思います。
なお病院の温泉としては昭和病院の群馬の森温泉千寿の湯の足湯(ゆささんレポ)に続き2件目となります。
工事現場に掲示された掘削許可済標識は以下の通りです。

「掘削許可済標識」
掘削許可等を受けた日:平成17年3月18日(第101-15)
工事に係る土地の所在.地番:群馬県高崎市矢中町字村北212番地
許可の内容:口径318.5mm 深さ1500m
着手予定年月日:平成18年3月20日
完了予定年月日:平成18年7月15日
許可を受けた者
住所(所在地):高崎市中居町三丁目19番地2
氏名(名称):医療法人 社団美心会
http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.bishinkai.or.jp%2F

★温泉付特養かまくら(前橋市)オープン
 前記事に関連する話題です。
 4/8(土)付上毛新聞9面・経済面に群馬県前橋市上細井町に温泉付特養老人ホームがオープン
したと書いてありました。見出と要約は以下の通りです。
見出し:温泉使ってリハビリ 家庭的な雰囲気も 前橋に特養かまくら開所
記事要約:
 ベルジグループの社会福祉法人・鎌倉会が運営する特別養護老人ホームかまくらが前橋市上細井
町に開所した。天然温泉を使ったリハビリプールを備える。建物は平屋造りで延べ床面積6500m2。
デイサービスには同所で湧出した天然温泉を使った歩行浴施設がある。

(私より)
 ベルジグループの温泉としては高崎市問屋町「アムールタウン高崎」に次ぐものですね。
一般人の入浴は不可でしょうが、最近、温泉付老人ホームや病院が増えつつあるようです。
日帰り入浴施設はもはや飽和状態、高齢化社会に向け温泉の利用法も変わりつつあるように感じました。

※社会福祉法人鎌倉会  TEL027-210-1110 前橋市上細井町2050-7(Yahoo!電話帳

★高崎天神の湯へ入浴
 高崎の観音山で花見の後、高崎天神の湯に寄りました。最近は値上げした京ヶ島温泉「湯都里」
からお客が戻ってきているのか、先日訪れた湯楽の里伊勢崎店や七福の湯もそうでしたが、大変
混雑しています。あと天神の湯は館内着なし、タオル・バスタオル付2時間630円〜730円という
コースがあるので、太田の湯源郷もこう言ったコースがあればいいなと思います。さらに平日は
夕方5時まで延長料金なしです。お湯の利用状況もフロント横に細かく掲示されています。
臭素臭がする薄茶緑色で細かい湯花の舞う熱いお湯が吸込・注入一切なしでかけ流しにされています。
相変らず群馬らしくすばらしいお湯でした。
http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fpark1.wakwak.com%2F%7Etakasakitenjinyu%2F

★よしおか温泉船尾の湯「リバートピア吉岡」温泉スタンド
 温泉スタンドは箕郷温泉湯遊乃郷とどっちが良いか迷いましたが、箕郷は時間的に断念、
よしおか温泉スタンドは2年ぶりに再訪です。お湯を止める時は一時停止ボタンを押すように
書いてあるのですが、そのボタンはなくお金を入れると止められなくなるので注意。
蓋を取って強制終了ボタンを押すとまたお金を入れるまで出なくなります。
やはりここのお湯は香りや味、色が高崎天神の湯にそっくりかやや薄い感じでしょうか。

 今月末にはオープンすると思われる上州吉岡の湯「湯の道利久」のお湯も地元の方のblog
によるとかなり薄いという報告をいただいております。あっ、湯の道利久は時間がなくて
見てこれませんでした(^_^;)。

 吉岡からの帰りは関越道駒寄PAのETCゲートを利用すると便利です。
自宅まで行田や東松山と同じ45分で帰れました。
 よしおか温泉スタンドに最新の分析書がありました。3/5うつぼさんレポあり。

温泉成分等掲示表
利用温泉施設名:よしおか温泉 リバートピア吉岡 温泉スタンド/掲示場所:温泉スタンド
利用温泉
源泉名:よしおか温泉 船尾の湯
温泉の泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
泉温(源泉)59.5℃/水素イオン(pH)7.66
蒸発残留物:2.71g/kg/成分総計=3.06g/kg
Na=945 K=13.6 Mg=3.85 Ca=76.4 鉄2=0.47 Mn=0.04 Li=0.21 Sr=0.34 陽計=1040
F=0.4 Cl=1279 硫酸=0.2 炭酸水素=566 炭酸=1.2 Br=4.4 陰計=1851
メタけい酸=88.5 メタほう酸=70.8 非解離計=159 (溶存物質計=3.05g/kg)
遊離CO2=13.2 総ヒ素・鉛・銅・総水銀=検出せず
分析年月日:平成17年4月1日
登録分析機関:(社)群馬県薬剤師会(環境衛生試験センター)

うつぼさんめがねさんデータ<H7.4.26分析>
Na−塩化物温泉58.4℃、pH=7.5、357L/min、成分総計=3.19mg/kg、
→炭酸水素・メタほう酸が増加、他は若干減少しています。

温泉利用状況
加水・加温・消毒処理はしていません。
循環・ろ過状況:温泉スタンドにろ過装置はありません。
入浴剤は入れていません。

↓アルバム「高崎観音山の桜(天神の湯)」
http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.travelog.jp%2Fuser%2Falbum_j%2Falbum_viewtop.php3%3Fuserid%3DONKEN21%26seqno%3D9

P.S.小さな旅むさしの湯(さいたま市)の温泉利用は6月にずれ込み(温泉旅ねっとより)
川崎市溝口にて温泉掘削中、溝口温泉湯楽の里、10月オープンへ(湯楽の里公式HPより)
 

赤城温泉総本家  投稿者:トオル  投稿日: 4月10日(月)19時43分39秒
   合併によって前橋市となった赤城温泉・総本家旅館の宿泊レポです。
 赤城温泉へは、延喜式内社赤城神社の手前を右折し、狭い県道を山中に数キロ登り上げます。忠治温泉を過ぎると、すれ違い帯が所々にある狭窄な道となります。しばらくして赤城温泉入り口の看板がみえたら左に折れ、谷へ下ると、旅館組合共同の駐車場があります。ここに駐車し、ボチボチ歩くと、4軒(うち1軒は廃業か)の旅館が斜面地に雛段状に配置された温泉街?が現れます。
 この谷は風が集まりやすい地理のようです。強風が吹きすさぶ鄙びた温泉街は、つげ義春「ゲンセンカン主人」の場面を思い起こさせ、しみじみと寂しく、自分がこのまま退廃の世界に迷い込んでしまいそうな気分に襲われました(「ゲンセンカン主人」は群馬県湯宿温泉をモチーフにしたと言われていますが)。
 総本家は湯元のようで、谷斜面の一番上、崖にはりつくようにして建っています。古びた鉄筋建物ながらも、ご主人が古建築材や多国籍の民具を随所にあしらっているため、なんとも不思議な空間を形成しています。私は奥那須の北温泉に近い趣を感じました。
 3階にある露天風呂(混浴)もまずますですが、なんと言っても内湯がたまりません。ガラス面を大きくとって谷間が望める浴場は、片面が洞窟風に仕立てられており、浴槽は5・6人の広さ(女湯は少し狭い)。底面のお湯の注入部からは炭酸がふつふつとあわ立ち、緑濁、掛け流しです。鉄分で浴室は赤く染まり、そのうえカルシュウム分でコーティングされ、千枚田の様相を呈しています。これはすごい。こんなお湯が群馬にあったとは、灯台元暗し、まことに感無量です。浴槽での湯温は39度くらいで、大好きなぬる湯。しかも宿泊客は私一人ということで、何度も存分に堪能させていただきました。深夜にひとりで、ぬる湯に浮遊しながら時を過ごすのが、ストレス解消には一番の薬です。
 強力なカルシュウムの作用のため、時折、サンダーや削岩機で付着物を取り除くのだとか。夜には一度湯抜きをして清掃されてましたが、朝には湯面に薄い皮膜が形成されていました。
 ただし、お食事の方はありがちな旅館料理。コメントは差し控えます。しかし、このお湯で、土曜一人泊・1泊2食・1万円未満で泊まれるのは実にリーズナブル。
 ホールには手作りの臼の椅子が設えられ、ここでお茶をいただきながら、地区の文化人として知られるご主人とよもやま話を楽しむのも一興。赤城温泉は江戸前期の開湯の記録があり、その権利をめぐって赤城神社と湯守の間で入会地訴訟があったため、境界を示す絵図面が作られ、その図面が現在でも湯守の間で持ち回りで継承されていると伺いました。ご主人は地区の文化財や、沖縄諸島の民俗にも詳しく、そんな取りとめも無い会話もまた、温泉泊の楽しみといえましょう。
 

岩の湯(塩原・福渡温泉)  投稿者:温たま  投稿日: 4月10日(月)18時27分0秒
  先日、久しぶりに岩の湯に行きました。ご存知のように、岩の湯は、2つの湯船に仕切られています。手前の湯船には底から沸く温泉が使用され、奥の湯船には底から沸く温泉に加え、岩壁から別の温泉が投入されています。したがって、隣り合わせの湯でも全く異なった浴感を楽しむことができます。
ところで、以前から感じていたのですが、手前のお湯の独特な香り(悪く言うとドブ川のような臭い)は温泉に由来するものなのでしょうか?どうも底に溜まった落ち葉が分解して発生した臭いのような気がしなくもありません。ご存知の方がいらっしゃれば、ご教示お願います。
 

HP変更  投稿者:温泉探索隊  投稿日: 4月 9日(日)21時55分4秒
  神流川温泉白寿の湯★★★★★

オフィシャルページ変更になりました
http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.yugo.co.jp%2Fspa%2Fhakujyu%2F
 

おひさしぶりです。  投稿者:月光  投稿日: 4月 8日(土)12時03分22秒
  ちょっと私事になりますが、年末あたりから、うつと慢性胃腸炎になってまして、今年二月、埼玉方面入湯したきり、大好きな温泉がご無沙汰になってしまい、しょぼくれてます。桜の咲く良い季節、出かけたいのに出かけられないのは悲しいです。ですが、少しづつ回復してるので「そのうちどこかいくぞ!」と思いながら、皆さんの書き込みや温泉番組などを見て、行った気分でいます。

「流れ星@番頭さん」HPにおじゃましたりしてまして、那須の温泉が好きな方に情報です。「那須入浴手形」500円。購入したく調べてましたら「きのこの宿高原荘」で発売されてるらしいです。電話確認しましたので、私の聞き間違いでなければ確かな情報です。300個あるらしいです。が、あのですね、私静養中でしてすぐに購入できないので、1個残しといてください。今はここでしか発売されてないみたいなのです。心ばかりが那須に行ってますが、私の場合、湯治目的だから、おといれなんて何処でもあるんじゃい!位の気持ちでいれば。。。と思って行動すればいいのかなと思ってます。では。
 

ダルダル〜。  投稿者:おかざき  投稿日: 4月 6日(木)20時18分30秒
  殺人現場を目撃してみたい。ショック療法。

オープンしたばかりの横浜市鶴見区のスパ・リブール。簡単レポートを拙ブログにアップ
しましたので、興味がおありの方はみていただけると幸いです。

http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fokazaki001

 

フラワーランドぐんま/温泉誌・温泉紀行  投稿者:ONKEN21  投稿日: 4月 5日(水)22時34分52秒    編集済
   こんばんは。今夜は温泉に関する割引券や古い本の話題です。

★JR小さな旅「フラワーランドぐんま」(割引券)
 JR小さな旅「フラワーランドぐんま」小冊子を群馬のJR駅や関越道の上里・赤城高原SAなど
にて配布中です。日帰り温泉34軒の優待割引券がついており、有効期限は2006年3/1〜8/31と
9/1〜2007年2/28で、各施設に2枚づつついています。
内容は3年前のみしゅらんの私の投稿「ぐんま観光イベント特集」をご確認下さい。
3年前と比べ料金変更や不参加の施設も多数ありますが、各自ご確認下さい。
http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.pref.gunma.jp%2Fhpm%2Fkankouka%2F00249.html

★埼玉県立熊谷図書館「温泉誌・温泉紀行」
 熊谷市の歴史と哲学の埼玉県立熊谷図書館にて4月〜6月まで2階ロビーで表題のテーマーで古い温泉の
本がガラス展示されています。図書館ですから申し出ればガラス展示から出して閲覧できますし、
埼玉県内在住・在勤であれば貸出もしているようです。また浦和・久喜の県立図書館からお取り
寄せもできると思います。私は地元の利でガラスケースの上から読んできました。

資料展示内容は
1.温泉誌資料20点
2.日記・紀行資料16点
3.埼玉の温泉関係資料7点
4.温泉一般・外国に関係する資料11点

主に秩父七湯や八塩温泉の話題が目に付きました。他に
「大日本誌 武蔵国 第3巻(内務省地理局編・ゆまに書房)1988」
に滑川町の福田鉱泉の欄に“硫黄気碧色、泉温53度(※私の注、13度の誤記?)”という記述や
吉見鉱泉の存在、「熊谷にも鉱泉ありました!」と
「温泉案内 (鉄道省 日本温泉協会編 博文館)1934」
が見開きで紹介され、
“観音山鉱泉(三ヶ尻村@現熊谷市)アルカリ性含鉄泉、浴用加熱、旅館松屋、秩父鉄道大麻生駅1.3km、明治20年龍泉寺住職発見”
との記述が読み取れ、ビックリしたものです。また、隣には
“鳩の湯鉱泉(秩父郡白川村)アルカリ炭酸泉、浴用加熱、谷津川館”
の記述が見え、はて鳩の湯って白久鉱泉の谷津川館のことだったのかな?と思ったりしました。
それにしても福田鉱泉や吉見鉱泉も観音山鉱泉も今はどうなってしまったのでしょう。
福田鉱泉は昔、探したことがありますが、見つからないし、観音山鉱泉なんて群馬・高崎の?と
勘違いしたくらいで、存在すら知らなかったです(^_^;)
昔から知られざる温泉ってあるものなんですね。
お近くの皆さんは是非読んでみて下さい。

※月曜と第4金曜休館、平日9〜19時・土日祝9〜17時
http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.lib.pref.saitama.jp%2Fstplib_doc%2Freference%2Flist%2Fonsenshi.html

P.S.4/4投稿の太田・湯源郷で撮った携帯画像をリンクしておきます。13枚あります。

http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.travelog.jp%2Fuser%2Falbum_j%2Falbum_view.php3%3Fuserid%3DONKEN21%26seqno%3D8%26listing%3D176

 

出不精ですみません  投稿者:クマオ  投稿日: 4月 4日(火)22時47分13秒
  >すなっちさま
お声がけありがとうございます。最近ナマケモノなのですっかり出不精してます。どうもすみません。

当サイトが「WEB版温泉エンサイクロペディア」を目指しているというたいへん過分なご指摘をいただき恐縮しております。単純に皆さんのご好意と有志の方のお申し出を受けて「温泉みしゅらん」はこのようなサイトになってきております。

みしゅらん掲示板では温泉ファンが興味を持つものをなるべくストレートに情報交換ができればよいと小生は思っております。過去ログとして残しておければみなさんの参考になるでしょうし。

過去ログといえば、最近掲載をはじめたクチコミ温泉情報リストは、うつぼさんが取りまとめてくれた貴重な情報です。これも温泉ファンには興味を持ってもらえるものではないかと思っております。(やませみさん、三昧さんご協力ありがとうございます。)

>常連のみなさま
書き込みどうもありがとうございます。

>湯桜さま
いらっしゃいませ。これからもどうぞよろしく。新姥子のレポお待ちしてます。
 

新姥子  投稿者:湯桜  投稿日: 4月 4日(火)21時32分6秒
  やませみさん こんにちは

レスありがとうございます。 弱酸性の単純温泉なんですか、それに昭和38年からとは・・新と付くからてっきり箱根の新源泉かと思っておりました。(早とちりでした(*_*))
箱根はわたしにとってまだまだ未知の源泉?があってこれからも行くのが楽しみです。レスほんとうにありがとうございます。

それから一遊さん、おかざきさん、お心使いありがとうございました。
 

引っ張ってすみません。  投稿者:すなっち  投稿日: 4月 4日(火)20時10分5秒
  takayamaさんへ。

こんばんは。おっしゃりたいことは、よくわかります。
温泉みしゅらんの目指しているものは、「温泉愛好家によるWEB版温泉エンサイクロペディア」のようなものだと思いますが、それを掲示板というフォーマットでやると、今回のような軋みが出てくるのかなぁ、と思ったりもします。
常連さんである以上、がんばっちゃうんですよね…
私はそのがんばりを批評する立場でもないし…

だから、クマオさんがもうちょっとだけ顔を見せると雰囲気も変わるのではないかしら、と思っただけなのですが、それは、クマオさんにお任せします。

ONKEN21さん、ごめんなさいね。私は個人的にONKEN21さんが嫌いではないので、とりあえずレポがんばってください。あらかじめ、文字数を決めて書くといいと思います。 (^^)
 

Re:畔瀬&草津(綿の湯)  投稿者:晶です(^0^)  投稿日: 4月 4日(火)16時21分27秒
  一遊さん、こんにちは!
一遊さんのカキコで、半瀬がどこだか思い出せました(^−^*)懐かしいですね♪
晶はあのプレハブ風呂、お湯はすっごくよかったんですが、あの、プレハブ様式はマニアっくすぎて、気持ちちょっと引いちゃってたんです(^−^:)
でも、女将さんが新しい浴室作っても、プレハブ浴室も残すって言われたときは良かったなぁって思いましたねぇ。

浴室が新しくなっちゃって、泉質が変わっちゃったりってすることがあるでしょう?
それに、ああゆう、共同浴場的な雰囲気はやっぱり、いいんですよねぇ・・・(^−^*)

あと、この前は造成泉のことについて教えてくれて有難う♪あの後、自分でもちょこっとだけ調べてみました♪また、色々教えてください(^−^)
温泉は、人によって感じ方が違うから、またおもしろいですよねぇ♪♪

あと、バリはいいですよね♪私が知ってるバリは一昔前ですけど・・(^−^;)
 

Re;みみサンへ♪  投稿者:晶です(^0^)  投稿日: 4月 4日(火)13時15分47秒
  こんにちは!レスありがとうございます(^−^*)
>早速のレポありがとうございました。私も月内に行こうと思います。
そうですね♪まだまだ人はいっぱいくると思いますけど、新鮮な木の香りの中で入る草津のお湯も素敵でした(^−^*)その香りの抜けないうちにいってみてくださいね♪♪
浴室内もすっごく明るい印象だったので、すっごくリフレッシュできるとおもいます♪

>昨年野沢温泉の共同湯に行った時に、衣類に湿気は残るけど、
>脱衣場と浴室の間に仕切りがないほうが安心だなと思っていました。
やっぱり、荷物の心配しないで、ゆっくり入れるところがいいです(^−^)
でも、ここは脱衣スペースがすっごく狭いので、靴下は脱いでいったほうがいいですよ!
たとえマナー良く、体を拭いてあがってきたとしても、靴下が濡れちゃうくらい小スペースなので(^−^;)

みみサンはバリ島マニアなんですね♪私も大好き!!・・といっても大昔に1回いったきりなんですけど、すっごく良かった思い出しかありません(^−^*)
あの、水蒸気の中を歩いているような空気感・・・エキゾチックな雰囲気といい、思い出すとまた行きたいなぁって思います♪♪
 

Re;草津地蔵の湯  投稿者:晶です(^0^)  投稿日: 4月 4日(火)12時56分15秒
  どもども、こんにちは!まぐ像さん、みしゅらんでレスいただけてすっごく嬉しいです
(^0^*)しかも、草津の地蔵の湯でニアミスしていたなんて・・・!!
すっごく嬉しい偶然ですね♪♪今回、車中泊している人を結構見かけたので、もしかして・・と、話はしていたんです♪まぐ像さん達の気配を感じたのかな(*^−^*)

>晶ちゃん!なんと、私も初日の夜と、朝一に地蔵に浸かってましたよ!
>湯のパイプは2日目の朝、オープン前に取り付けられました( ^ ^ ;)
>サッと数分でパイプ設置。
さすが草津!仕事が・・・というより対応が早いですね!!私も根性出して朝一番にいけばよかった・・・(;。;)

>男湯では、やはりこのパイプで「湯が出ていない」と騒動だったらしく
>地蔵の主のようなオッちゃんが、無理やり引き抜こうとしていたらしい( ^ ^ ;)
私が区長さんにお湯がでてないみたいって言ったときも開口一番「ありゃー、誰かがいじっちゃったかなぁ」っていってました(^−^;)
共同浴場ならではのおちゃめ(?)なハプニングですよね(^。^)

>浴室入り口までのアプローチは、体の不自由な方も安心の広さですね。
そうですねぇ♪色々配慮がしてあるなぁっていうのを感じました(^−^)

>これからも、沢山の方に愛されるでしょう地蔵の湯。
>私達も上質のマナーと感謝の心をもって「貰い湯」したいと思います。
私も他人のふりみて我がふりなおせです(^−^)区長さんは「洗い場を見ただけでその日のお客さんの質がわかる」って言っていたそうです。要はキレイか、キレイじゃないか。
観光客と地元の人が気持ちよく挨拶して、交流できるのが共同浴場のよさかなぁって思っていますし、いつまでもそうできるよう配慮していきたいですよね(^−^*)

>追伸。
>草津へは読売新聞読者の4月2日限定、テルメテルメ無料狙いで訪問。
>(もしかして晶ちゃんも??)
おおおお!!そんなサービスがあったんですか(^0^)!!
知らなかった・・・(T。T;)
実は、アトピー敏感肌な私は草津の湯は強くて今まで敬遠していたんですけど、先月、ここでも時々カキコみされているえんぴつサンのオフ会で、草津に行った時、浴後に肌の調子が良くなった感じがして、それ以来「プチ湯治」的に毎週末草津にかよっているんです
(^−^*)なので、また、まぐ像さんと偶然草津で出会えるかも♪♪草津に通う楽しみが増えました♪
 

Re:新姥子  投稿者:やませみ  投稿日: 4月 4日(火)09時16分44秒
  >湯桜 さん こんにちは

仙石原に引湯されている「新姥子温泉」は、姥子温泉の上に掘削された温泉です。
仙石高原の開発のために昭和38年から長いパイプラインで引湯されるようになり、
いまでは仙石原にも広く供給されています。
大湧谷から引く白濁の酸性泉と併用している施設も多いです。

泉質は石膏泉タイプの弱酸性の単純温泉で、無色澄明でほとんど無味無臭。
ちょっとギシギシする硬めの浴感ですが、浴後はけっこう爽快です。

  元箱根18号ほか混合泉 H06.07分析
  単純温泉(Ca-SO4型) 61.7℃ pH=3.8
   総計=0.430 g/kg
   Na=23.9 K=3.9 Mg=12.4 Ca=39.8
   Cl=3.0 SO4=206 HCO3=-
   H2SiO3=138 mg/kg
 

いいなあ。  投稿者:おかざき  投稿日: 4月 4日(火)01時24分32秒
  一人さんはいろいろはっきりとおっしゃってて素敵だ。

作文とは思うに削る作業のことなのに、ONKENさんのばあい、本人が云うように読み
手の便宜をはかっているからではなくって、己のコドモな自意識過剰ぶりに促され
あれこれと詰め込みすぎる。そうすると何が書いてあるんだか分からなくなる。

これほんと一人さんのおっしゃる通りだと思います。自意識過剰なのはいいとしても
自分で自分のことを「演技派」だと云うのならもうちょっとその自意識の垂れ流しを
抑制すりゃいいのに。悲しいかな、少なくともONKENさんが思うほどにはひとって
ONKENさんのことなんて想っちゃ居てくれていないんだから。

>愛読者の一人さん
>その温泉自体の楽しさ、面白さ、ヘンテリコンさなどがヴィヴィッドに感じられな
>いのです。
オイラも文章が下手っぴだなぁと反省しました。

>昌です(^0^)さん
いいっすよね、脱衣所・浴室一体型。時間湯浴槽はどうなるのかな、と思っておった
ら、また設けられたようで。

>まぐ像さん
うちのブログで写真を遣わせてもらっています。m(__)m
>無理やり引き抜こうとしていたらしい( ^ ^ ;)
ウケる。(笑)オヤジやるなぁ。そうですか、ペンションはぎわらはいいですか。

>湯桜さん
はじめまして。
新姥子温泉って秀明館の家族風呂でも遣われていた掘削泉だったかしら。どなたかお
返事があるといいですね。
 

太田天然温泉 健康ランド「湯源郷」  投稿者:ONKEN21@太田湯源郷  投稿日: 4月 4日(火)00時42分16秒    編集済
   いろいろな方からの書き込みうれしいですね。参考にします。

 実は今夜は自宅のPCでなく、群馬県太田市にある「湯源郷」という温泉施設のPC
コーナー(無料)から湯上がり後に館内着を着て読んでるんです(笑)。湯上がり後の
投稿なんて最高ですね。当初の0時から延長して深夜2時まで深夜料金もかからないので、
また入ろうと思います。ホントにすいてるし、お湯も最高、施設も充実と、すばらしい
施設が我が地元にできたものです。

 3/18オープン、3/21の二番搾りさんの初投稿以来、長らくお待たせしました。晶さんの
情報通り(埼玉へはチラシは入っていません)4/1〜3は200円で友の会へ入会すると半額
(630円)ということで湯源郷行ってきました。突撃、新規開湯シリーズ兼近所深夜レポ
シリーズ。自宅からは30分弱、近さでは尾島利根・ユーランド新田についで3番目くらい。
湯楽の里伊勢崎店も同じくらいです。埼玉県熊谷市妻沼からR407の利根川・刀水橋を渡り
太田市へ。橋から車で10分くらいでカー用品店の「ピット100太田店」があります。
埼玉から最も近い群馬の温泉と言ってよいでしょう。

 ピット100の駐車場に止め、エスカレーターで3階へ。入口は旧館時代のコロナの湯太田店
にそっくり。自動改札の前に友の会入会申込書があったので記入します。半額は4/1〜3の
3日間のみですが、それ以外の期間でも平日1260円、休日1680円、深夜2時以降1260円増が
すべて1050円となるものです。1枚で家族も使えますし、休日や深夜なら一人でもお得ですね。
通常料金は高いですし、それで入られる方は少ないのではないでしょうか。

 自動改札を抜け(退館時にカードが渡されます)フロントで半額入館料+入会金830円
(通常は会員1050円+入会料200円)を払うと、館内着・バスタオル・タオル入りのバック
に歯ブラシとカミソリを受付で入れてくれます。さらにロッカーキーを受け取ります。
館内は宴会場や仮眠室、1000円床屋、個室、マッサージ、PCコーナーなど充実しています。

 宴会場と玄関の間の通路の奥に岩塩浴(岩盤浴@無料、これから入ります)と脱衣所が
ありました。串・トニック類は完備。指定されたロッカーに服を脱ぎ浴室へ。

 浴室は手前右手から内風呂(温泉)、ジャグジー・圧注浴(真湯)の機能浴槽。
左手はかけ湯にカラン、タワーサウナ・水風呂・冷水の水飲み場あり。露天風呂にはかけ
流しの源泉浴槽、ラジュウム温泉、漢方サウナ、サンデッキがあります。設備的には健康
ランドというよりスーパー銭湯と同等レベルです。

 肝心の温泉浴槽ですが、内湯はやや黄色みかかる程度の透明で塩味がします。投入・注入
1ヶ所、壁際にオーバーフローした湯が吸い込まれ、投入や注入に回っているのでしょうか、
いずれもややカルキ臭がします。内湯のイメージは尾島の利根の湯に塩味を加えた感じ。
成分ろ過なしの露天の源泉浴槽とは同じお湯なのが信じられないくらい澄んでいます。

 衝撃を受けたのは露天風呂の源泉浴槽。内湯からも見えましたが、噂どおりの鮮やかな
赤茶色に目が点。42.3℃の湯がくみ上げで35℃まで下がってしまうせいか、清河寺に匹敵
するぬるさ。隣の熱いラジューム露天浴槽の後に入ると冷たいくらいです。風がすさまじく
湯面が波立ほど、寒かったです。露天は塩素臭は一切なくかすかに金気臭。投入1ヶ所、
床にオーバーフローで投入口の中の湯は透明です。浴槽は関東平野部では類を見ないほど
の濃い赤茶色の濁り湯で、透明度10〜20cm、有馬に匹敵、白寿・湯都里を凌駕か。
開湯直後の茂美の湯も軽く凌駕、もしこれが埼玉にあれば見た目では清河寺をも凌駕する
二大名湯になるかも知れません。本当にここが太田であることが信じられなくなりました。
ここの内湯や安眠・利根の湯の成分ろ過は痛恨極まりないです。ただし浴槽の縁は茶褐色
に染まっていますが、カルシウムは少ないと見え析出物は生じていません。

 利根川流域一の名湯としてこれから夏は特にオススメします。山梨テイストのぬる湯好き
の方もここは気に入ると思います。できうれば、冬は内湯の水風呂を源泉浴槽にするとか、
露天に温泉加熱浴槽があればもっと源泉浴槽の利用者がいるのにな、と思います。
あと館内着なし2〜3時間コースで600〜700円程度で入れると気軽でいいと思います。
でもあの源泉浴槽は1000円の価値はありましたよ。館内着付で830円は申し訳ないようでした。
将来は薄くなるかもしれないので、まだの方はお早めに。

 分析書や利用状況は二番搾りさんの3/21付の投稿をご覧ください。二番搾りさん、
プリントアウトして再確認しましたが、あってます。助かりました、ありがとう。

 さて、これから岩塩浴に入って、露天の源泉浴槽で深夜2時前までマッタリといきますか(笑)
1時間だけ打ったのですが、また長文になってしまった、すいません(苦笑)
takayamaさん、ここはその湯都里にも負けないお湯でしたよ(笑)

http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.pit100.co.jp%2Fota%2F

 

1みしゅらん掲示板ファンとして  投稿者:takayama  投稿日: 4月 4日(火)00時23分50秒
  >ONKENさんへ

確かに、この件に関して多くの反響がありましたね。
その反響を代弁してですが(自分もたいした文章を書いていませんが・・・)
まずは、文章は簡潔にまとめるほうがようです。
温泉の記事は要点がなになのか始めに、絞ったほうが良い文章がかけます。

温泉の記事は、大きく2つに分かれます。メッセージ性の強い文章と記録的な文章
と2つあります。ONKENさんの文章は、どちらともつかずの文章の気がします。
メッセージ性と強い文章を求めるなら、例えばやませみさんやうつぼさん、めがねさん
のように、温泉分析書の書き方のように、申請書○○や分析者○○のような記述は、
割愛するほうがよいのかもしれません。
 私も温泉分析表ファンでも、無駄なものは頭の中で省く性質があります。泉質、温度、PH、成分表(細かい成分もいらない)、成分総量位をコンパクトに記述するほうが
メッセージのより高いものになります。
 メッセージ性の高いものを求めるなら、やはり入浴して良かった感想などが大事で、
多くの読者にたいして期待にこたえるのは、それを中心に記述するほうがよいのでしょう。
 何時だったか湯都里のように、ここは本当によかったよ。といつだったかっかれましたよね。
このような感激したほうが長文の記述より余程、読者に対してインパクトを与えたものなの
でしょう。
 温泉に入浴して良かった感動したものを肉付けして、書かれると読み手にたいして、
おなじ感動を共有する楽しみも出てくるだと思います。精進してください。

http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fitugou%2F

 

1みしゅらん掲示板ファンとして  投稿者:takayama  投稿日: 4月 3日(月)23時32分54秒
   大変ご無沙汰しております。一郷一会100名湯プログでお世話になっています〜。
さて。

>すなっちさん
 私も幾つかの掲示板の管理していましたし、今は全ての掲示板の管理を放棄していますが
長年、掲示板管理して思ったことは、掲示板管理がかなり大変なことだとおもったこと
なのかもしれません。(これはやって見ないとわからないかもしれません)
 本来は、全てのスレッドにレスをつけて行くものかも知れませんが、こんなことをすると
大変な労力と時間が予想以上につくものなのです。(全てのものがこれにかかわってきます)

 しかし、クマオさんは、過去ログをまとめたりして多くの温泉ファンのニーズに対して
裏方に徹して、HPをまとめていることがみしゅらんの強みなんでしょうか?
 その点では、温泉界最強、最良のHP、掲示板なのかもしれません。

>みなさま
 みしゅらんも何を隠そうクマオさんの個人HPなのわけなのです。クマオさんがもうやだ
明日から閉鎖といえばそれまでなのです。あまり負担をかけずに、多くの情報が活発になれ
ばそれで良いことだと私は思います。継続は力なりといった言葉が思い浮かびます。

 本来みしゅらん掲示板は過去ログが充実していますし、良質なる投稿も数多くみられ
それを参考になさっている方も多いと思いますが、やはり掲示板を活性化させ
るためには、多くの方の投稿が必要かと思います。情報を共有するためROMのみというの
は、非常に芳しくありません。人の記事に対して、何かを言うといった行為も書き手に対し
て失礼ですのでし、書き込みに対して阻害要因なので、明らかに内容が違う場合や誹謗中傷
を行った時を除いて慎しむほうがよいでしょう。
 ともかく自由闊達な意見が伝統の掲示板ですので、この伝統を更に発展させたら良いと考えてます。

http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fitugou%2F

 

お返事  投稿者:一遊  投稿日: 4月 3日(月)23時05分31秒
  遅ればせながらのコメントです。
>みみさん
 私もバリ島フリークになりたい! バリ島を想うとき、国内の湯巡りに費やすお金が勿体ないように感じることもしばしばです。

>クマオさん
 本日のようにいろいろな方がいろいろなコメントを書かれていると、ほっとする私です。
 掲示板は、文字だけの文化(とても危険な文化です)ですが、そういう空気を保つことが大事だと思います。
 湯桜さんにレスがつくといいですね。私は分かりませんので…。
 

掲示板とは。  投稿者:すなっち  投稿日: 4月 3日(月)21時53分22秒
  こんにちは。ご無沙汰をしております。

掲示板への書き込みが長いとか、長くないとか。
私のよくいく掲示板では、管理人さんがしっかり掲示板の管理をしていて、2キロバイト以上の長文は掲載できません。
温泉みしゅらんの掲示板のフォーマットは、よく見かける形式ですが、そういった制約を設けることはできるのでしょうか。
できるのなら、そういった方法を選択するのもありだと思います。
公的な文章ほどあらかじめ文字数が制限されることが多いものだと思います。
何故なら、公的なものほど、読んでもらうという目的と性格を有しているからです。
アマチュア的な掲示板でよいというのなら、何でもありのインターネットの世界ですから、それもありだとは思います。

クマオさんへ。
掲示板の最低限の管理は、クマオさんの役目だと思います。たまに掲示板にいらっしゃるのも掲示板が盛り上がるひとつの理由になるのではないでしょうか (^^)

愛読者の一人さんへ
はじめまして。すなっちと申します。
個人のブログ形式のようなものをよそさまの掲示板で専属公開する、というようなニュアンスは、ONKNE21さんに限らずみしゅらん掲示板投稿のひとつの持ち味ですので、ご容赦の程どうぞよろしくお願いいたします。いや、マジで…
 

Re:畔瀬&草津(綿の湯)  投稿者:一遊  投稿日: 4月 3日(月)21時16分24秒    編集済
  >トオルさん

 こんばんは。先日、世田谷は二子玉にある瀬田温泉「山河の湯」(私のレポ:http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fhiro33.cocolog-nifty.com%2Fichiyu%2F2006%2F03%2Fpost_9b70.html)に行ったところ、群馬県川場村産のビールとアイスクリームが売られていました。どういう繋がりがあるのか知りませんが、一昨年に某オフ会であの辺りを周ったことが懐かしく思い出されました。
 中でも、私の一番印象に残ったお湯は、鎌田温泉「畔瀬(はんぜ)」でした。
 そのときは新しい浴場は建設中で、トオルさんの入れなかったプレハブの風呂に皆で入りました。大人数でしたので、落ち着いた気分でゆっくりとはできませんでしたが、新鮮なそのお湯は私好みでした。
 皆で若女将から伺った話には、新しい浴場ができてもプレハブの浴室は残すことや、東京(だったか?)で腕を磨いた板前のご兄弟(だったか?)が戻ってくることなどがありました。しかし、仲間内では、新しい浴場では、あの新鮮なお湯は味わえないだろうという意見が多かったと思います。湯量いっぱいに掛け流して、いいお湯を提供していてくれると嬉しいですね。いつか、また行ってみたいところです。


>まぐ像さん

 一瞬、目を疑ってしまった(笑)。ちょくちょく名前が見られると嬉しいな〜。
 そういえば、私、昨年の万座オフの草津立ち寄りで、綿の湯に入り損ねていたんだった…。
 私一人が強力にプッシュしたんですが、「テルメテルメ」は団体客にゃ遠すぎ高すぎで、「はぎわら」にしても「マウンテンビューロッジ」にしてもやや遠い上に電話不通だったので、あきらめたのでした。(徒歩行動ゆえ…)
 p.s. 調べてみると、ほかにも泊まるならペンション「リシュモン」など結構ある模様で、組合加盟の宿では、「桜井」「ホテルヴィレッジ」「ルーバン山田」があります。
    http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.yumomi.net%2Foshirase%2Fgensen%2Fgensen_list.pdf
 

群馬県片品村湯の宿畔瀬  投稿者:トオル  投稿日: 4月 3日(月)20時17分28秒
   群馬県片品村鎌田温泉の民宿「湯の宿・畔瀬(はんせ)」に泊まってみました。
 沼田市から国道120号で尾瀬方面へ、鎌田の信号から左折して橋を渡ってほど近いところにある民宿です。宿の庭にあるプレハブ小屋の内湯が、なかなか鄙びていると一部サイトで評判のお宿です。
 しかし残念ながら今年は大雪だったため「万一、お客さんが入浴中に屋根が落ちたら大変」とのことで、プレハブ湯は冬期閉鎖中でした。近々、「掃除して再開しますよ」とのこと。
 お宿はペンション風の外観で、湯治というよりスキー客の定宿といった雰囲気。ちょっとした集落の中にあり、ロケーションはさほどではありません。宿の中はやや雑然とし生活臭が濃厚。少しうらぶれ感が漂います。プレハブ湯の他に新造の湯屋があり、内湯と露天がありました。タイル張りの内湯は5〜6人の広さ、石組みの露天は10人くらいのキャパ(ただし、冬期は仕切って半分にしてありました)でしょうか。
 お湯は透明なアルカリ性単純泉で成分的には薄いのですが、ヌルスベ感があり、湯口では程よい硫化水素臭が感じられます。湯華も少し舞っておりまして、個人的には相応の満足度がありました。自家源泉で湧出量を使い切っているので、投入量も多く、掛け流し。鮮度も良好です。湯温は冬場でやや熱めに調整されていましたが、やさしい温泉臭につつまれ、心地よい入浴が楽しめました。
 スキーシーズンも最終期で宿泊客は一段落(シーズン中は込む)とのことで、お風呂はほぼ貸切でした。食事は食堂でいただきますが、行者にんにく・ふきのとうなど早春の山菜や手打ちそば。お値段のわりには、手の掛かったものを出してくれ、美味しくいただきました。コーヒーの無料サービスなどもあり、宿の女将さんも「上州のおばちゃん」といった飾らない感じでした。
 帰途には、別の峠越えルートで川場村へ。ネット情報が少ない木賊山荘に入浴しようと思いましたが「ボイラーの故障で今日は休み」とのことで断念。いずれ宿泊してみたいと思っています。
 

新姥子  投稿者:湯桜  投稿日: 4月 3日(月)19時47分5秒
  教えていただけますか。
仙石原の新姥子温泉ってどんな温泉ですか?どこからの引き湯なのでしょうか、こんど行こうと思っているのですが。
 

・楽遊壽林自然館  投稿者:  投稿日: 4月 3日(月)16時26分22秒
  温泉情報誌を頼りに、・楽遊壽林自然館に行ってきました。(4月1日)
土日は混むとのことで、午前9時に到着して開館するまで待ってました
開店待ちの人が3組いて、皆さん貸切を希望してました 貸切露天はプラス3000円
合計8000円ですよ! 脱衣所に温泉の内容が書いてあり、そこには、「露天は加熱してある」「循環濾過機もしようしています」「塩素系消毒薬も使用しています」と、正直に書いてありました。情報誌には「かけ流し」と書いてあったのに…
貸切を利用したカップルは20分くらいで帰ってしまいました ブスッとした顔をして。
そりゃ怒るよ!内容が値段に伴ってないからですね 私は食事もしましたが、素人料理でしたので評価はできません!
貸し出しの浴衣もぺらぺらで最悪です あれじゃ女性客に嫌われます タオルも一枚です
湯の質はなんでもない湯 ただの湯に近いですね
私は二度と行きません!
 

長文投稿  投稿者:ロム専  投稿日: 4月 3日(月)11時06分1秒
   ONKEN21さん

 ONKEN21さんの書き込みは非常に親切で、かねてより参考にさせて頂いています。
特に、成分分析書は素晴らしいものです。ここまで書き込んでいる掲示板は少ないのではないでしょうか。
 成分分析書は、入浴前に見る・浸かってから見る・無視する人等色々ですが、私は入る前に見たいと思っている人間です。
 うつぼさん・めがねさん・かわせみさんのレポで、ここは行きたいなと思うレポは、コピーして保存しています。
 クマオさんも了解しているのですから、より詳細なレポを期待します(特に行き方)。
 それも勉強だと言う方もいらっしゃるとは思いますが、忙しい中1時間走って外れの温泉に入っている余裕の無い人間には、非常に助かるのが当みしゅらんです。
 

草津地蔵の湯  投稿者:まぐ像  投稿日: 4月 3日(月)08時50分58秒    編集済
  みしゅらんの皆様、はじめまして。

晶ちゃん!なんと、私も初日の夜と、朝一に地蔵に浸かってましたよ!
びっくりくりくり。すれ違っていたかも?
湯のパイプは2日目の朝、オープン前に取り付けられました( ^ ^ ;)
私が8時の一番風呂狙いで地蔵のそばをウロウロしていたら、
工事の人が「女湯に人がいないか見てきて」と・・
「はい、おりませんでした」と告げると、サッと数分でパイプ設置。
男湯では、やはりこのパイプで「湯が出ていない」と騒動だったらしく
地蔵の主のようなオッちゃんが、無理やり引き抜こうとしていたらしい( ^ ^ ;)
浴室入り口までのアプローチは、体の不自由な方も安心の広さですね。

これからも、沢山の方に愛されるでしょう地蔵の湯。
私達も上質のマナーと感謝の心をもって「貰い湯」したいと思います。

追伸。
草津へは読売新聞読者の4月2日限定、テルメテルメ無料狙いで訪問。
(もしかして晶ちゃんも??)
時間湯の「わたの湯」は、なかなか、えがったの〜。
鮮度はやはり「ペンションはぎわら」の方が良いですが
(なんつっても、はぎわらは、浴槽が断然小さい)
テルメテルメは、あの、時間湯独特の細い木造浴槽がえがった。
 

愛読者の一人様、他皆さまへ  投稿者:ONKEN21  投稿日: 4月 3日(月)03時15分13秒    編集済
   貴重なご意見たくさんありがとうございます。あと長文や連続投稿の件はいつも失礼しております。

 成分表掲示の件は当掲示板へ参入した5年位前に読者の方々からの要望にて始めたものです。
成分表の記録というのはかなり大変な作業でして、そういうご苦労を私が代わりに引き受けて、
皆さんにはそういうご苦労をしなくても済むようにと行っている面もあります。分析書は年々、
新しいものに更新されることもあり、その周知というのもあります。あと科学方面だけでなく
私が好きな分野である歴史なども付け加えることもあります。

 ご指摘の通り、浴感表現その他は熊谷温泉様や郡司様など温泉めぐりの大先輩方に到底
及ばないものと思います。これからいろいろと勉強しておるところです。そのため、良いサイトは
文末に参考文献としてリンクするよう心がけています。温泉津の熊谷様の記事もリンクに追加
致しました。私のトラベルログの話題が出ておりましたが、どのようなご利用をされようと構わ
ないと思いますが、文字通り「温泉アルバム」で写真が中心で必要最低限のコメントしかして
おりません。当掲示板の方が主で、アルバムの方は従という形になっております。当掲示板のレポ
に専念したいため、温泉アルバム以外のブログの作成については今のところ考えていません。

 あと、読みたくない部分は読み飛ばしていただいて構わないと思いますし、それが賢い読み方
だと私は思っています。私自身、科学はあまり得意でなく、温泉分析書そのものの分析はやらない
というよりできないです。

 愛読者の一人様の要望にすべて答えることはできませんし、いくつ実行できるかは知れませんが
今までいただいたご意見は頭の片隅に置いておこうとは思います。申し訳ありませんが、
山陰及び近所の温泉レポは従来通りのやり方で継続したいと思います。愛読者の一人様の温泉レポ
も人のことはともかく、ご自身のスタイルを以って遠慮なく行って下さい。皆さんにも温泉に
関するレポを心待ちにしております。

 最後に本人からのたっての願いなのですが、温泉に関する議論は多いに望むところでありますが、
人格その他に踏み込んだ議論はご容赦いただきたいですし、それが元で掲示板が荒れてしまう
ことを本人としては最も危惧しておるところです。その点、皆様の寛大なるご配慮を賜りたく
よろしくお願いします。楽しい掲示板にしていきたいものです。

 とりとめのない返事になってしまいましたが、以上の点、御理解よろしくお願いします。
いろいろご迷惑をおかけし誠に申し訳ありません。

http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.travelog.jp%2F%7EONKEN21%2F

 

湯の川温泉「湯元 湯の川」(山陰の温泉めぐり23)  投稿者:ONKEN21  投稿日: 4月 3日(月)02時43分46秒
   山陰の温泉めぐりのレポ続けます。本日は島根県斐川町の日本三美人の湯・湯の川温泉「湯元
湯の川」をレポします。島根県では最終レポです。
 その前に11/24(木)の日程から行きます。この日は湯疲れで観光モード(^_^;)

温泉津7:30〜10:00(1558.4km)→〈R9・県31〉→石見銀山(大森)10:30〜13:00(1579.4km)11℃
→<県46・R9・県39・R184>→立久恵峡15:30〜45(1666.5km)→〈R184・県28〉
→出雲大社16:15〜40(1686.7km)→〈県29〉→日御崎16:55〜17:30→〈県29・28・R9〉
→湯ノ川温泉20:00〜21:30(1734.2km)→〈R9〉→松江21:45(1760km)→大山麓P23:45(1807.3km)

 名残惜しい温泉津温泉を出発後、同じく世界遺産候補の石見銀山へ。大森の街並みは温泉津
温泉街同様、重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、過去の繁栄を今に伝えながら、
しっとりとした風情を漂わせています。「龍源寺間歩(ぶ)」では再現された坑道を見学できます。
この後、大田市からR9を東進、石見の国を後にして出雲の国へ入ります。お決まりの出雲大社
参拝後、日御崎で世界一美しいという日没に感動しました。

 出雲市で再びR9に出て東進。20分くらいで「道の駅湯の川」があります。雲南市掛合町の波多
温泉に続く“ナゾの温スタシリーズin出雲”として湯の川温泉スタンド(200L100円)があります。
源泉より1〜2km引き湯しているようで、かなり冷めているようです。

 道の駅東側から出て右折。山陰本線(そばに荘原駅)を渡って1kmくらい南へ走った通り沿いに
旅館が5軒、日帰り温泉施設「ひかわ美人の湯」「四季荘」など日帰り施設が2軒ほどあります。
四季荘が一番奥なので気になってはいたのですが、その手前にあって“湯元”を名乗り、創業明治
10年と歴史のある「湯元湯の川」に日帰り入浴してみます。湯元とか歴史に弱いんだな(^^ゞ
荘原駅から1.3km、車で3分の山の中腹に「湯元湯の川」がありました。

 宿の前に車を止め、久美浜湯元に似た簡素な玄関を入ります。フロントでは気さくなお兄さんが
日帰り入浴を歓迎してくれます。貴重品のある方はフロントで預かってくれます。入浴料500円を
払い、奥の渡り廊下を右へ。浴場があります。

 脱衣所で服を脱ぎ浴室へ入ると内湯のみの大浴槽が広がっています。湯の川温泉は群馬県東吾妻
町の「川中温泉」、和歌山県龍神村の「龍神温泉」と並ぶ“日本三美人の湯”。川中温泉は日帰り
で入ったことがあるので、残りは龍神温泉のみです。お湯は無味無臭無色透明のきれいなお湯で
においや味は何も感じなかったです。三美人にしては肌の浴感はなかったような。投入1ヵ所、
そのまま溢れて床に掛け流されています。吸込口や注入口はあったものの塞がれており、昔は循環
し、途中からかけ流しになったのかも知れません。

 それにしても三美人の湯の感触はと言いますと、何と浴後の肌にそれを感じたのです。浴後は
夜の間ずっと肌がスベスベして、いい感触。服を着たあと肌を何度もさすったほどです。日本三美
人の湯の実力は浴後にあるのかなと納得しました。

 温泉分析書は浴室入口にありました。また湯元 湯の川のパンフには斐川町のHPの温泉の
泉温・湧出量が記載されていました。多分、敷地内湧出の独自源泉と町営の共同源泉を混合してる
のかな?

 温泉分析書 研第1605009号
1.申請者
住所:島根県簸川郡斐川町大字学頭1329番地1
氏名:有限会社 湯元湯の川 代表取締役 昌子 ●
2.湧出地:
斐川町大字学頭字大井1331番地4
斐川町大字学頭1340番地4
3.湧出地における調査及び試験成績
(イ)泉温:44.6℃(気温22.3℃)
(ロ)湧出量:50L/min(動力)2泉源混合による
(ハ)知覚的試験:無色 澄明 無味 微土臭
(ニ)pH値:8.1
(ホ)ラドン含有量:2.79×10^-10Ci/kg(0.77M・E/kg)
(ヘ)調査年月日:平成16年10月4日
上記(イ)〜(ホ)については、湯元湯の川(簸川郡斐川町大字
学頭1329番地1)浴場にて採取した試料を用いて測定
4.調査者:(財)島根県環境保健公社 環境調査課 博士(理学)
5.試験室における試験成績
(イ)密度:0.9995g/cm3
(ロ)pH値:8.0
(ハ)EC値:2000μS/cm
(ニ)蒸発残留物:1.40g/kg(180℃)
(ハ)知覚的試験:無色 澄明 微塩味 無臭(採水後24時間)
6.温泉の成分(本水1kg中に含有する成分)
Li=0.1 Na=274 K=2.5 Mg=0.4 Ca=110  Sr=2.2 鉄=0.2 陽計=389.4
F=1.1 Cl=190 炭酸水素=41.5 Br=0.5 硫酸=340 陰計=573.1
メタケイ酸=42.4 メタホウ酸=6.7 非解離計=49.1 溶存物質・成分総計=1.01g/kg
Ba=0.02 Mn=0.04 Zn=0.005 総砒素=0.047 I=0.06
Al・Cu・Cd・Hg・Pb・チオ硫酸・炭酸=検出せず
分析年月日:平成16年10月7日
7.泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
8.試験者:
(財)島根県環境保健公社 環境化学課 環境計量士 2名
9.試験法:鉱泉分析法試験による
平成16年10月8日
登録分析機関番号:島根県第2号
財団法人 島根県環境保健公社 理事長

※泉質別適応症:きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病

※湯の川温泉スタンド(道の駅湯の川):200L100円
 温泉の成分
Na=337.0 K=3.9 Li=0.2 Mg=0.2 Ca=188.0 Sr=2.5 鉄=0.1 陽計=531.9
F=2.5 Cl=363.0 硫酸=610.0 Br=0.9 炭酸水素=3.0 炭酸=5.9 陰計=985.3
メタ亜ヒ酸=0.1 メタホウ酸=9.2 メタケイ酸=37.3 非解離計=46.6
溶存物質・成分総計=1.56g/kg
分析終了年月日:平成15年10月17日 検第1505489号
調査及び試験者:財団法人 島根県環境保健公社
■泉温:49.1度  ■湧出量:413リットル/min

↓斐川町の湯の川温泉HP
http://www.town.hikawa.shimane.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC0200H&Cc=7D219A13138D&DM=&Tp=&IM=

↓湯元湯の川公式HP

http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.yumotoyunokawa.jp%2F

 

みみさんへ  投稿者:愛読者の一人  投稿日: 4月 3日(月)01時54分37秒
  それはそれは失礼しました。
ONKENさんはご自分のサイトを持っておられんですね。
今見てみたら、写真も豊富で充実していますね。
それなら、なおさらのことこの掲示板にはエッセンス的なも
のを書かれて、それとご自分のサイトをリンクさせると
いいんじゃないでしょうかなどと愚考しました。
そして、もっと積極的に自信のサイトがあるともっと
はっきり明記され、この掲示板の書き込みと連動されると
どうなんでしょう。私のような長い文章を読むのが
苦手な者にも助かりますしね。
それにしても、みみさんさんありがとうございました。
ONKENさんのサイトの愛読者に早速なります。
山陰旅行記もこの掲示板での断片的羅列と違って、
継続的に写真とともに読めるので楽しめますから。
 

RE:地蔵の湯に入ってきました♪+愛読者の一人さん  投稿者:みみ  投稿日: 4月 3日(月)01時43分12秒    編集済
  >晶です(^0^)さん

早速のレポありがとうございました。私も月内に行こうと思います。
昨年野沢温泉の共同湯に行った時に、衣類に湿気は残るけど、
脱衣場と浴室の間に仕切りがないほうが安心だなと思っていました。

>愛読者の一人さん

ONKENさんにblogのご提案をされておりますが、3月31日(金)19時37分47秒  の投稿にリンクされている
トラベルログ(blog)は御覧になられたのでしょうか?
私には愛読者の一人さんの00時11分36秒の投稿の主旨が高尚すぎて良く理解できないのです。
理解力がなくて申し訳ありません。

http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.travelog.jp%2Fuser%2Findex.php3%3Fuserid%3DONKEN21

 

ONKENさんはなにかとイタい男です。がはは  投稿者:おかざき  投稿日: 4月 1日(土)05時13分14秒
  愛読者の一人さん、はじめまして。
わたくしもなにかとイタいおかざきと申します。神奈川の温泉好き。

自己認識は違うようですが、ONKENさんの投稿は自己満でやっている
ことだろうと思います。ですから、これからもこれまで通り、拾い
読みしていただければいいか、と。

個人的にはONKENさんの意見に賛成です。ご自身をもちっと強く
律していただき、おっしゃる「雰囲気」に呑まれることなく、
ご自由にカキコなさればいいだけのことだろうと思います。

以上は、自分にもその性質が多分にあるゆえ、<場>の「空気」
に飲まれる<日本人>がどえりゃ〜嫌いなボクの個人的な
希望に過ぎないのですけどね。

どないなもんでしょう?
 

ごぶさたしています  投稿者:一遊  投稿日: 4月 1日(土)00時33分30秒
   こんばんは。最近、首都圏南部の温泉施設新設がないなぁとぼやいていましたが、3月31日(今日ですね)に横浜市鶴見区獅子ヶ谷にliburという施設がオープンすると知って(少し前にどなたかが本掲示板に情報提供してくださいましたね)、オープン日翌日の速攻レポを企んでました。
 しかし、当日になってHPの掲載が更新され、オープンが少し延期になった模様です。料金は高いですが、遠くに出かければガソリン代も馬鹿にならぬ。近い温泉大歓迎の私としては、湯づかいが大いに気になります。料金は高いほうが混まないので、むしろ歓迎です。
さて、いかに?
http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.libur.co.jp%2Findex.html

>ONKEN21さんにお願い
 本掲示板の長文投稿の多さは、みしゅらん名物ともいうべきネット界でも稀有な文化でありますが、私は掲示板というものの意義を考えた場合、あまりいいこととは考えていません。私自身もかつて長文投稿をしたことがありますが、掲示板は基本的に多数の方の意見交換の場であるべきと考えています。私自身の掲示板ではないので、クマオさんのお考えしだいであるのは言うまでもありませんが、それが掲示板というものの基本だと思います。
 しかしながら、詳細なデータの価値は十分にあると思うので、できればマニアックな詳細データを掲示するものと、本来の掲示板らしい内容のものと二本立てがいいなぁと、実はだいぶ以前から思っていました。
 非常にお忙しいクマオさんにこのようなリクエストをするのはいささか心苦しいのですが、いかがなものでしょうか。
http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fhiro33.cocolog-nifty.com%2Fichiyu%2F
 

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