4933.韓国の執拗な慰安婦問題について



韓国の執拗な慰安婦問題について

韓国の日本に対する慰安婦問題は、執拗にさえ思える。うんざりする。
韓国の係る行為は、韓国に問題があるのか、それとも日本にあるのか。
 
2年前に起きた中国の反日暴動は、中国政府が内政問題をそらすために
仕組んだ向きもあった。同事件と混同することは不可能である。
 
韓国は、民主主義国家である。ジニ係数からも一般庶民の暮らしは、
日本ほど酷くはないようである。福祉問題が如何なっているかである。
内政は、如何なっているのだろう。
朴槿惠大統領の個性、メンタリティーの問題なのだろうか。
 
慰安婦問題をうんざりすると言う日本人の私に問題があるのだろうか。
第二次大戦は、私自身、被害者と思っていた。
為政者が起こした戦争ではないか、多くの国民を殺し、塗炭の苦しみを
味わされた。
そもそもあの戦争は、アメリカの挑発によるものではないか。
日米共に資本家が戦争を起こしたかったのではないか。
 
そして、戦勝国は如何か、あの東京大空襲は、国際法違反ではないか。
広島、長崎に原爆を投下した戦闘機エノラゲイは、スミソニアン博物館
に展示されていると聞く。
 
スターリンは、敗戦寸前の一週間前に参戦して、多くの日本兵をシベリ
アに送りこみ、北方4島を奪ったのである。
 
全て日本の為政者に問題がある。国民は被害者である。
 
今、安倍内閣は、韓国を挑発しているのではなかろうか。
NHKに右翼と思われる人物を送り込み、国民を洗脳しょうとしている
のか。祖父の岸信介は、東条内閣の閣僚である。
 
慰安婦に限らず、戦争は恐ろしい。今、戦争が起きたら、地球が滅んで
しまうのではなかろうか。
 
もしも慰安婦であった方は、
もう残り少なくなってなっておられる事だろうし、公の場に出して、
過去の悲しみを吐露させて、彼女達の悲しみは癒えるであろうか。
 
國井 明子 
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(Fのコメント)
韓国は、日本と戦前、戦中の賠償請求権を放棄する代わりに、賠償
を日本はしたので、現時点での韓国からの従軍慰安婦に関する請求
に答える必要がない。これが法律的な面である。

それも現朴槿惠大統領のお父さんが日本と平和条約を結び、国交を
正常化したので、本来なら、精神的な面での訴えということなら、
わかるので、それには聞く耳を持っても良いが、その従軍慰安婦と
いう人たちの言うことを聞くと、戦後の話であったり、違う話であ
ったりすることが多く、ほとんどの場合は、嘘か日本軍とは関係な
く売春婦として売られただけであるという。

74歳の村山元首相が韓国に行って、会ってきた元慰安婦が村山さ
んと同じ年であるという。この年では、当時10歳程度であり、従
軍慰安婦にもなれないはずである。

何か、日本からカネを取るために、世界に宣伝しているような気が
する。しかし、もし、慰安婦というなら、その証拠が必要であるが
、そうなら何かの謝罪をしても良いかも知れない。

日本は、オランダ女性で強制的に慰安婦にした人には賠償をしてい
るからである。

しかし、そのような人がいないというのが現在のようである。

今、韓国と戦争になることはない。韓国が実質支配している竹島を
日本の自衛隊が奪還することは、ありえない。

もし、今、戦争になるとしたら、それは中国とである。尖閣諸島を
実質支配しているのは日本であり、そこを侵略するのは中国軍であ
り、これはいつ来るかわからない。

このため、準戦時体制に現時点、日本はあると言える。しかし、平
和を前提とした原発を再稼働するという。ミサイルで狙われたら、
日本は通常戦争でも、滅亡である。

そのぐらいのことをわからない、安全保障の考えがない人たちが政
府を構成しているし、田母神さんという軍人が政治を行うという。

非常時の東京の体制をどすうるかは、言ったが、中国の戦争になり
、どうやって原発を防御する気なのか、何も言わないで原発再稼働
という。軍人が安全保障のキー問題が見えない。このように日本人
は平和ボケなのでしょうね。







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