3665.南アフリカのアパルトヘイト「終焉」



南アフリカのアパルトヘイト「終焉」

南アフリカで試合をしている日本の代表選手たちの応援になるか
どうかわかりませんが、1994年から1997年にかけて考えた南アフリ
カのアパルトヘイトの「終焉」(実は「革命のコントロール」であり
、差別はひどくなった)について、読者の皆様に目を通していただ
ければと思います。

あの国が身近に感じられると思います。ぜひともこの機会にあらた
めてご紹介ください。

ついでに、2007年に書いた「リアル・プリンセス」も添付します。
これは2002年のヨハネスブルグ・環境サミットについての報告です。
ちょっと長いですが、ドキュメント賞に応募して落選した作品です。
予備知識があると、読みこなすことができるかもしれません。
料理できますか。

得丸


得丸の南アフリカ3部作、
「アパルトヘイトの終焉」が94年2月の作品
「民主化の声に、、、」が同年4ー5月の作品
「ワヤワヤ」は97年の作品です。
そして、人類文明の起源と地球環境問題について触れた「リアル
・プリンセス」をお届けします。
392−2.アパルトヘイトの終焉(上)
393−2.アパルトヘイトの終焉(下)
391−1.「民主化」の声に消された南アフリカの「植民地解放」
    ーー ロンドンで考えたアパルトヘイトの終焉 ーー
388−1.ワヤワヤ、南アフリカ(1)
389−1.ワヤワヤ、南アフリカ(2)
390−1.ワヤワヤ、南アフリカ(3)

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