2004年4月03日 更新
トマリンの家族旅行
2004年3月 菅平高原へスキーの旅
家族全員で まだ雪深い菅平高原スキー場へ3泊3日の旅に出ました。
出発 走行距離 360km 走行時間 6時間 平均時速 60km/h 燃費 11km/L
目的地 | 発 | 着 | ||
3月26日(金) | 談合坂 | 23:30 | 1:00 | 琢夫のバイトの帰りを待って横浜の自宅を出発 高速道路 横横線港南台インターから保土ヶ谷バイパス 八王子バイパス経由で中央高速 談合坂で30分休憩。 |
3月27日(土) | 諏訪湖 | 1:30 | 3:00 | ほぼ予定通りで諏訪湖に到着し、仮眠、途中で車内に花粉が舞い込み涙を流しながらの運転でした。 |
3月27日(土) | 姨捨山 | 5:00 | 6:30 | 諏訪湖から長野道経由で上信越高速にのり、須坂中野の手前のサービスエリア 姨捨山にて休憩 日の出を待つ。 諏訪湖から長野道に入ってすぐに、道路が3、3、7拍子を2回打つ場所が有ります。眠気さましか道迂路公団にも、おもしろいこと考える人がいるのかと笑ってしまいます。松本方面に行く下り線だけです ![]() |
3月27日(土) | 菅平高原 | 7:00 | 8:30 | 須坂中野インターチェンジをでて、菅平高原へ道路に雪もアイスバーンもなくチェーンなしで走行。今年は本当に暖冬で道に雪も有りません。ここ6年間で麓からチェーンをはいてあがったのは1回だけです。地球温暖化の影響でしょうか? |
道が空いていて渋滞もなく、バッテリーの充電もかねてギヤーを一段落として、エンジンの回転数を上げてゆっくり走りました。
菅平高原荘
富士写真フィルム鰍フ保養所である菅平高原荘は、奥ダボススキーゲレンデに近い別荘地にあります。別荘地内でも雪がなく安心していたら、車のおなかをごりごりとこするところもありました。カリーナチャンごめんなさい。朝日と夕日を拝めたのは、ここ10年初めてです。下のまさに沈もうとしている太陽と夕日の大松山を写しました。
菅平高原荘には「モップ君」がすんでいます。生まれた年に2回ほど行ってとことんかわいがってやったら、すっかり覚えていて我が家の子供にはとても優しくてなついているのですがほかの人には猛犬ですのでご注意を もう10才を越しています。去年に比べるとやややせています。また来年あえるか少し不安です。
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モップ君 写真をクリックするとムービーがでます |
モップ君と我が家の子供たち | 一家です 写真をクリックするとムービーがでます |
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ロストビーフ | 白身魚のトマトソース添え |
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トマトスープ | デザートの抹茶ムースケーキ |
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朝食メニューです | 朝モップ君と戯れる |
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ポークソテー トマトソース添え | 蟹グラタン |
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鮭とキノコのホイル焼きサラダ添え | チョコムースケーキ |
3日目 3月29日(月) 昨年はリフトは動いているが、レストランはもうお休み状態でしたので、前もってレストハウスが営業しているか確認して、いつもの奥ダボススキーゲレンデに行きました。天候は3日続きの快晴で気分最高。早朝から準備を行い、9:00にゲレンデに到着、帰りの車の運転を考慮して、パパは初心者コースをブンブン滑り、パラレルの練習、ほかの4人は、その技量に合わせて上級コースやダボスへと分かれてブンブンでした。
レンタルスキー(2.5日で5500円)を返して、一時寮に戻り、着替えをして一休みしてpm1:30に出発途中梓川SCで休憩の後、談合坂までノンストップでPM5:00着、食事をして休憩してPM6:00出発、八王子6:30着まではすこぶる順調でしたが、八王子市内と相模原市内で渋滞に巻き込まれてpm8:30に自宅に到着しました。