勇者ゆたすけの冒険
●第47章●
「不思議なポッケで叶えてくれる♪」


 とっとと物語を終わらせないと年を越してしまいそうです(爆笑)。ちゃっちゃか行きましょう!! (ちゃっちゃか....)


 カギを手に入れたことにより、3人の冒険はますます世界が広がります。まずはラダトームの城を探検してみましょう。

ここは おさいほうの店です。
雨つゆの糸は いりませんか?
  くれるんだったらもらってやらんこともない(横柄)
あら? どうしましょう。
ちょうど きらしておりましたわ。
  無い物を勧めるとは。「アリス」の帽子屋か。(分かる人だけ笑って下さい)
雨つゆの糸は 空のめぐみ。
風に 運ばれ ドラゴンのつの
と呼ばれる塔の 北がわの3階に
いつも 落ちているのですが…。
  お前が拾って来い。
 何だかまたまたお使いが増えちゃいました。ゆたすけはちょっとぷんすか(キュート)しながら、さらに散策を続けます。今度は武器屋の2階です。ここにはハーゴンの襲来に恐れをなして逃げ回っている腰抜け王が隠れています。
こんな所まで 来るとは
しかたのないやつ だな。
  お前が言うな。
わしは ただの 武器屋の
いんきょ じゃよ。
かっ かっ かっ!
  何かむかつく....。(いまどきの若者風)
 3人はラダトームの城を後にして、船で再び大海原を巡ります。そして、いつのまにかロトの兜雨つゆの糸ロトの盾をゲットしていました(ちょー手抜きじゃん)。さらに、どういうわけか水の紋章船の財宝も手に入れちゃったりして、時間の感覚がよく分からなくなってしまいます(お前が言うな)。(笑)

 もうこうなったら止まりません。やめられない止まらない。誰かおれを止めてくれ。(だん吉)は急に止まれない(意味不明)。3人はデルコンダルに乗り込んで、武器屋の裏口からカウンターに忍び込んだりします(違法行為)。

お客さん!
こんなところに 入ってきちゃ
こまります!
 のんきなこと言ってる店主などお構いなしに、ゆたすけガイアの鎧聖なるナイフくすねてしまいました(笑)。関係ないけど、カイアの鎧の方が強そうだよね(本当に無関係)。

 さらにアイテムまたは情報を求めて、牢屋に捕らえられている兵士に話しかけちゃいます。しかも牢を開きっぱなしで。

おまえは いつぞやの……。
そうか ついに ろうのカギまで
手に入れたか!
金のカギのことを
教えてやったかいが あったと
いうものだ。
では ありがたく
出させてもらうぞ。
おまえたち 元気でな!
ゆたすけ「あれ....誰だっけ?」
りんご「ごめん、ぼくも覚えてないや」
おさえ「冒険日記にも書いてないよ」
編集長「読み返したんかっ」

 自分で読み返してみたけど、確かにこの人のエピソードはカットしてあるわ(笑)。どおりで覚えてないわけだ。


 愛のエピソードを描くのに、本来のストーリーが邪魔になって来ました(爆笑)。この先、どうしましょう? (聞くな)

 ということで、は本当に世界を救えるのか!? 次回をお楽しみに....。

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