08:30 | 部屋を出た。この時は何も問題なし。いいお天気。 (^-^) |
09:25 | 会社到着。ビラ配り開始まで少し時間があるので缶コーヒーを飲む。 |
09:40 | ビラ配りのために正面玄関へ移動。風は強いが暖かいので上着はなし。 |
10:10 | ビラ配り終了。きょうは先頭の方にいたのでえらくさばけた。 v(^-^) |
10:15 | 紙面デザイナーの人に意見を聞きながら組合関係の広報作成開始。 |
10:30 | 広報完成。ただし、担当者がいないので張り出しできず。 |
10:35 | 自分の作業(『Macの使い方』のマニュアル作成)に入る。途中、いろいろな人に「これどうするの?」攻撃にあう。 (^ ^;) |
13:30 | 組合の広報担当者に版下となるものを手渡し。これで広報作業は完了。肩の荷が下りる。 |
13:45 | 食事にしようかと思ったが、あまりおなかが減っていなかったのと仕事が終わりそうにないので昼食を抜くことに... 思えばこれがいけなかったのかも。 |
15:00 | 急に睡魔に襲われて仕事にならず。しょうがないので仮眠をとることにする。目覚まし(携帯のアラーム)を16:30にセット、休憩室へ。 |
15:30 | 空調の効きすぎかどうかは知らないが何やら寒気が... ここでも身体の異常には気付かず。 |
16:00 | 落ち着いて眠ることができなかったので、仕事に戻ることにする。空腹感はあるものの食欲は出ず。 |
16:30 | 血の気が引く感じがする。中途半端に寝たのがまずかったのだと言い聞かせる。少し手を休める。 |
17:05 | 17時出社の人たちを見て「もうそんな時間か」と自分の作業の遅さを実感。胃のあたりに不快感を覚える... 冷や汗も出てきた。何かおかしい... |
17:15 | 同僚に食事を摂っていないことを話すと「それがいけないのでは?」と隣のビルにある喫茶にプロジェクトチームの上司と同僚の3人で食事に行く。しかし、胃の不快感のためほとんど食べることができず。 |
17:30 | 尋常じゃない私の姿を見て上司ら二人が「帰った方がいい」といってくれる。が仕事が終わってないので「少し休めば平気ですよ」と強がりをいってみる。 (^ ^;) |
17:45 | 強がってみたものの、どうしようもない状態になってきたので帰ることにした。喫茶を出て社に戻る。社の中に入った後、トイレに駆け込み吐いてしまう。いよいよもってやばい状態か? 97年の年末の救急病院騒動を思い出し「また、あの症状か...」と思ってみたりする。 |
18:00 | 部に戻ると医局の人がきていた。熱を計ると36.2度、熱はなし。症状を話すと病院に行くほどではない模様。帰って寝ることに。上司の手配で自宅まで車で帰れるようになった。ありがたいことである。 |
19:30 | 自宅(社員寮)に到着。フラフラしながら部屋に向かう途中、同じ寮に住む後輩に遭遇。「強制送還されちゃいました」などと軽口を叩いてみる。しかし、顔色は真っ青なはず。 (^ ^;) で、その後部屋にたどり着いたと同時に布団を敷いて布団に入る。 |
20:00 | 腹は減っているが買いに行く体力はなし。水分だけを摂り何とか我慢する。「減量ってこんな気分なのかな?」と訳の分からないことを考えつつ眠りに落ちる。 |
22:30 | ふと目が覚めると少し落ち着いていたのでHPに一言書き込んでおく。しかし、フラフラするので即布団に戻る。腹は減っているがまだ買いに行く体力はなし。 |
23:30 | フラフラするが空腹に我慢できず近くのコンビニに出かけることに。医局の人が「バナナや牛乳ならあまり負担にならない」といっていたのでバナナを探す。が、見つからないので消化の良さそうなヨーグルト、プリン、食べやすそうなバターロールを買って帰る。部屋に戻った後、めまいがしたのでとりあえず倒れてみる。しばらくそのままいて、落ち着いたところでヨーグルトを食す。胃の中に染み込んでゆくのがわかる。美味しい... |
23:45 | 起きていては回復しないのでまた寝ることに。 |