月刊LaLaインデックス1996
MONTHLY LaLa INDEX 1996

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 白泉社月刊LaLaのインデックスデータ。その1996年版。独断と偏見に満ちた星取表(5点満点)と短評付き。


月刊LaLa 1996年12月号
表紙津田雅美「彼氏彼女の事情」
作品名作者名連載回数サブタイトルなど星取表
「彼氏彼女の事情」津田雅美第3部・第1回ACT8★桜の林の満開の下★★★
「3-BITTER PAIN-」津田雅美読切 ★★★
「火宵の月」平井摩利第1回 −東風(あゆのかぜ)−★★
「輝夜姫」清水玲子第35回 ★★★
「ぼくらはみんな高血圧!」宇野亜由美ギャグオコジョさん・其ノ一
「っポイ!」やまざき貴子第2部・第39回君の帰る場所II★★★
「八雲立つ」樹なつみ第20回海神を抱く女1★★
「学園天国」笑木田しいギャグおしゃれしましょの巻★★
「Natural」成田美名子第18回SCENE.5 ジャパニーズ・サンバ★★
「素晴らしきかな人生」にざかなギャグ第59回LMSベスト・ルーキー賞★★
「キス」マツモトトモ第2回#0005★★★
「今日もみんな元気です」猫山宮緒第14回君をさがして<前編>★★★
「おまけの小林くん」森生まさみ最終回 ★★★
「ハッスルで行こう」なかじ有紀第27回 ★★★
「こっぱみじんの恋」米沢りか第2回〜恋はいつも〜★★
「お伽話がきこえる」柳原望第10回 ★★
 最近(1999年現在)初コミックスが出たにざかなが新人賞でデビューしている。あと、宇野亜由美「オコジョさん」もこの号から始まっている。ギャグ系は伝統的にあまり強くないLaLaで、この2人は健闘している部類であろう。いずれもシリアスっぽい少女マンガの絵柄でギャグをする、という方向性は似ているが、センスが全然違っている。たこい的にはにざかなのギャグセンスはかなり気に入っている。宇野亜由美の方は……この「オコジョさん」でそこそこ人気が出てコミックスも出るようになったが(なにしろコミックスのタイトルも『オコジョさん』だし、1999年現在3年も続いている)、これの前の少女マンガ雑誌編集部の話の方が面白かったと思う(笑)。(1999/09/06)


月刊LaLa 1996年11月号
表紙米沢りか「こっぱみじんの恋」
作品名作者名連載回数サブタイトルなど星取表

「キス」マツモトトモ第1回#0004★★★
「輝夜姫」清水玲子第34回 ★★★
「こっぱみじんの恋」米沢りか第1回〜恋はいつも〜
「学園天国」笑木田しいギャグ季節の変わり目の巻★★
「幻影奇譚」いなだ詩穂読切〜宿木〜★★
「八雲立つ」樹なつみ第19回捻れる黒髪3★★
「ぼくらはみんな高血圧!」宇野亜由美ギャグ投稿プリマドンナ〜渚のマーメイド(後編)〜★★
「っポイ!」やまざき貴子第2部・第38回君の帰る場所I★★★
「ハッスルで行こう」なかじ有紀第26回 ★★★
「おまけの小林くん」森生まさみ第2回 ★★★
「Natural」成田美名子第17回SCENE.5 ジャパニーズ・サンバ★★★
「お伽話がきこえる」柳原望第9回 ★★
「今日もみんな元気です」猫山宮緒第13回たけくらべ・四★★★
「人形師の夜」橘裕第3回#12 朝(あした)のうた3★★★
「海よりも深く」杜真琴後編 

 猫山宮緒『今日もみんな元気です』のシリーズ通しての主人公格の双子編のラスト。しかし、二卵性の双生児の(おそらく近親相姦を前提とした?)恋愛を思いっきり肯定してしまうとは……(笑)。一条ゆかり『デザイナー』の世界は遠くなりにけり(笑)。(1999/09/06)


月刊LaLa 1996年10月号
表紙やまざき貴子「っポイ!」
作品名作者名連載回数サブタイトルなど星取表
「っポイ!」やまざき貴子第2部・第37回春まで待って!★★★
「ぼくらはみんな高血圧!」宇野亜由美ギャグ投稿プリマドンナ〜渚のマーメイド(前編)〜★★★
「海よりも深く」杜真琴前編 
「火宵の月−邂逅の呪文−」平井摩利読切 
「おまけの小林くん」森生まさみ第1回 ★★★
「彼氏彼女の事情」津田雅美第2部・第4回ACT4★クレイジー・フォー・ユー★★★★
「八雲立つ」樹なつみ第18回捻れる黒髪2★★
「お伽話がきこえる」柳原望第8回 ★★
「ハッスルで行こう」なかじ有紀第25回 ★★★
「人形師の夜」橘裕第2回#12 朝(あした)のうた2★★★★
「学園天国」笑木田しいギャグさぁ、2学期!!の巻★★
「Natural」成田美名子第16回SCENE.5 ジャパニーズ・サンバ★★★
「今日もみんな元気です」猫山宮緒第12回たけくらべ・三★★★
「MAGIC」清水玲子後編 ★★★★
「恋について語ってみようか・夏」ささだあすか第3回 ★★
 LaLa本誌で★というのはギャグ以外では珍しいんですが(笑)、たこい的には杜真琴は全然ダメです(笑)。ファンの人には申し訳ない(笑)。デビュー当時はそれでもかっちりした絵柄で基本的な技術レベルの高い新人、としてそこそこ評価してたんですが、今は絵もストーリーも新人の頃よりレベルダウンしている気がする。平井摩利はこの後2年くらい経過してからは再評価してますが、この頃はほとんど評価してなかったですね(笑)。平井和正の娘、ということも全然知らなかったけど(笑)。(1999/09/06)


月刊LaLa 1996年9月号
表紙オールスター樹なつみ・橘裕・津田雅美・なかじ有紀・猫山宮緒・やまざき貴子
作品名作者名連載回数サブタイトルなど星取表
「MAGIC」清水玲子前編 ★★★★
「彼氏彼女の事情」津田雅美第2部・第3回ACT3★彼の野望★★★★
「人形師の夜」橘裕第1回#12 朝(あした)のうた1★★★
「恋について語ってみようか・夏」ささだあすか第2回 ★★
「キス」マツモトトモ読切#3★★★
「今日もみんな元気です」猫山宮緒第11回たけくらべ・二★★★★
「ぼくらはみんな高血圧!」宇野亜由美ギャグ投稿プリマドンナ〜愛の讃歌〜★★★
「お伽話がきこえる」柳原望第7回 ★★
「ZERO・I」やまざき貴子後編 ★★★
「ハッスルで行こう」なかじ有紀第24回 ★★★★
「学園天国」笑木田しいギャグ教師と生徒の巻★★★
「Natural」成田美名子第15回SCENE.5 ジャパニーズ・サンバ★★
「八雲立つ」樹なつみ第17回捻れる黒髪1★★
「ハッタレ」いなだ詩穂読切 
 ★★★★の多かった月。清水玲子の短編はなかなかの佳作で、マンガ家として脂がのりきっている印象。なかじ有紀『ハッスルで行こう』もラス前でいい盛り上がり。中堅津田雅美、猫山宮緒もいいテンションである。マツモトトモ『キス』第3作も、本当に早くも登場。1、2作の反響大きかったんだろうなあ。(1999/09/06)


月刊LaLa 1996年8月号
表紙成田美名子「Natural」
作品名作者名連載回数サブタイトルなど星取表
「ZERO・I」やまざき貴子前編 ★★★
「恋について語ってみようか・夏」ささだあすか第1回 ★★
「彼方から」ひかわきょうこ第3部・最終回 ★★★★
「学園天国」笑木田しいギャグなまけちゃダメの巻★★★
「今日もみんな元気です」猫山宮緒第10回たけくらべ・一★★★★
「ハッスルで行こう」なかじ有紀第23回 ★★★★
「彼氏彼女の事情」津田雅美第2部・第2回ACT2★学校迷路★★★★
「Natural」成田美名子第14回SCENE.4 引く矢束★★★
「八雲立つ」樹なつみ第16回黒不浄の郷5★★
「こっぱみじんの恋」米沢りか第4回〜君をさらう〜
「ラブリー百科事典」岡野史佳第3回その3★★
「お伽話がきこえる」柳原望第6回 ★★
「ぼくらはみんな高血圧!」宇野亜由美ギャグ投稿プリマドンナ〜恋は虹色〜★★★
 ひかわきょうこ『彼方から』第3部クライマックスはおおよそ予想通りの展開ではあるがやっぱりよい。あと、津田雅美、猫山宮緒の新中堅陣の連載もそれぞれに盛り上がっている。(1999/09/06)


月刊LaLa 1996年7月号
表紙津田雅美「彼氏彼女の事情」
作品名作者名連載回数サブタイトルなど星取表
「八雲立つ」樹なつみ読切古代編<綺羅火>★★
「八雲立つ」樹なつみ第15回黒不浄の郷4★★
「学園天国」笑木田しいギャグ夏近しの巻★★★
「彼氏彼女の事情」津田雅美第2部・第1回ACT1★恋になる日★★★
「ぼくらはみんな高血圧!」宇野亜由美ギャグ続々・投稿プリマドンナ★★
「ハッスルで行こう」なかじ有紀第22回 ★★★★
「幻影奇譚」いなだ詩穂読切〜現夢(うつつのゆめ)〜★★
「Natural」成田美名子第13回SCENE.4 引く矢束★★★
「今日もみんな元気です」猫山宮緒第9回pure・7★★★
「輝夜姫」清水玲子第33回 ★★★
「こっぱみじんの恋」米沢りか第3回〜君をさらう〜★★
「お伽話がきこえる」柳原望第5回 ★★
「ラブリー百科事典」岡野史佳第2回その2★★
「アーケイディア−導きの聖者−」杜真琴&若木未生最終回ハイスクール・オーラバスター★★
「キス」マツモトトモ読切#2★★★
 先月号で雑誌の世代交代というコメントをしたけど、津田雅美『彼氏彼女の事情』第2部、マツモトトモ『キス』の第2作が早くも登場。現在(1999年)に到る布陣が整いつつある。あと、たこいがデビューから見守って(笑)来た岡野史佳も本誌連載はこの『ラブリー百科事典』が最後である。(1999/09/06)


月刊LaLa 1996年6月号
表紙なかじ有紀「ハッスルで行こう」
作品名作者名連載回数サブタイトルなど星取表
「今日もみんな元気です」猫山宮緒第8回pure・6★★★
「学園天国」笑木田しいギャグ危険な女の巻★★★
「ヒルムとナハト」玖保キリコ読切 ★★★
「ラブリー百科事典」岡野史佳第1回その1★★
「輝夜姫」清水玲子第32回 ★★★★
「アーケイディア−導きの聖者−」杜真琴&若木未生第9回ハイスクール・オーラバスター★★
「Natural」成田美名子第12回SCENE.4 引く矢束★★★
「ハッスルで行こう」なかじ有紀第21回 ★★★
「お伽話がきこえる」柳原望第4回 ★★
「彼方から」ひかわきょうこ第3部・第7回 ★★★★
「ぼくらはみんな高血圧!」宇野亜由美ギャグ続・投稿プリマドンナ★★★
「八雲立つ」樹なつみ第14回黒不浄の郷3★★
「こっぱみじんの恋」米沢りか第2回〜君をさらう〜★★
「人形師の夜」橘裕読切#10 君といつまでも(後編)★★★
 引き続き、ひかわきょうこ『彼方から』、清水玲子『輝夜姫』がいい盛り上がり。「ヒルムとナハト」は玖保キリコのLaLa本誌への最後の登場。わかつきめぐみといい、LaLaででデビューしたちょっとセンスのとんがったタイプのマンガ家の退陣は、雑誌の世代交代と雑誌カラーそのものの変化を感じさせる出来事ではある。(1999/09/06)


月刊LaLa 1996年5月号
表紙柳原望「お伽話がきこえる」
作品名作者名連載回数サブタイトルなど星取表
「こっぱみじんの恋〜君をさらう〜」米沢りか第1回 ★★
「八雲立つ」樹なつみ第13回黒不浄の郷2★★★
「っポイ!」やまざき貴子第2部・第36回──マジ!!──★★★
「ガラパゴスへいきました」桑田乃梨子読切 ★★★
「お伽話がきこえる」柳原望第3回 ★★
「輝夜姫」清水玲子第31回 ★★★
「人形師の夜」橘裕読切#10 君といつまでも(前編)★★★
「ハッスルで行こう」なかじ有紀第20回 ★★★
「母と子の儀式」麻生みこと読切 ★★★
「学園天国」笑木田しいギャグ春うらら の巻★★
「アーケイディア−導きの聖者−」杜真琴&若木未生第8回ハイスクール・オーラバスター
「今日もみんな元気です」猫山宮緒第7回pure・5★★★
「火宵の月」平井摩利読切Vol.5 死返珠(まかるがえしのたま)★★
「ぼくらはみんな高血圧!」宇野亜由美ギャグ投稿プリマドンナ★★★
 「母と子の儀式」は増刊で『天然素材でいこう。』のシリーズを始めたばかりの麻生みことの珍しく本誌掲載の短編。この後はほとんどLaLaDXで『天然素材でいこう。』ばかり描いている。
 長くギャグ連載をしてきた宇野亜由美の「投稿プリマドンナ」は、この作者の緻密な少女マンガの画風でナンセンスギャグ、という作風が珍しくうまくハマった傑作(笑)。個人的には今に到る「オコジョさん」よりこっちの方が気に入っている(笑)。(1999/09/06)


月刊LaLa 1996年4月号
表紙ひかわきょうこ「彼方から」
作品名作者名連載回数サブタイトルなど星取表
「八雲立つ」樹なつみ第12回黒不浄の郷1★★
「花降りやまず」わかつきめぐみ読切 ★★★
「お伽話がきこえる」柳原望第2回 ★★★
「彼方から」ひかわきょうこ第3部・第6回 ★★★★
「ハッスルで行こう」なかじ有紀第19回 ★★★
「学園天国」笑木田しいギャグ胸がちっちゃくても の巻★★
「アーケイディア−導きの聖者−」杜真琴&若木未生第7回ハイスクール・オーラバスター★★
「っポイ!」やまざき貴子第2部・第35回Alone…(後編)★★★
「Natural」成田美名子第11回SCENE.3 スイッチを切る手★★★★
「今日もみんな元気です」猫山宮緒第6回pure・4★★★
「日常のヒロイン」皆本あい読切第20回アテナ新人大賞優秀新人賞★★
「輝夜姫」清水玲子第30回 ★★★★
「米沢りかのしゃべくり大王(キング)」米沢りか予告重大発表 の巻★★
「BABAMAGO★ババマゴ★」玖保キリコ最終回 ★★
「彼氏彼女の事情」津田雅美第3回ACT3★彼氏の事情★★★
「ぼくらはみんな高血圧!」宇野亜由美 恐怖の睡眠学習
 引き続き、ひかわきょうこ『彼方から』、清水玲子『輝夜姫』がいい盛り上がり。成田美名子『Natural』も、そろそろ作品としての方向性が見えてきた感じ。津田雅美『彼氏彼女の事情』はとりあえず初期3部作の完了。わかつきめぐみのLaLa本誌への登場はこの号が最後。この後増刊のLUNATIC LaLa SUMMER号に短編を1作発表して、白泉社とはお別れ。(1999/09/06)


月刊LaLa 1996年3月号
表紙猫山宮緒「今日もみんな元気です」
作品名作者名連載回数サブタイトルなど星取表
「お伽話がきこえる」柳原望第1回 ★★★
「ベビーピンク・ベビーニコ」安孫子三和読切 ★★
「今日もみんな元気です」猫山宮緒第5回pure・3★★★
「Natural」成田美名子第10回SCENE.3 スイッチを切る手★★★
「っポイ!」やまざき貴子第2部・第34回Alone…(中編)★★★
「アーケイディア−導きの聖者−」杜真琴&若木未生第6回ハイスクール・オーラバスター★★
「学園天国」笑木田しいギャグ紺野VS山崎 の巻★★
「八雲立つ」樹なつみ第11回七人御先2★★★
「ぼくらはみんな高血圧!」宇野亜由美ギャグ安眠戦士復活!
「ハッスルで行こう」なかじ有紀第18回 ★★★
「輝夜姫」清水玲子第29回 ★★★★
「BABAMAGO★ババマゴ★」玖保キリコ第7回 ★★
「キス」マツモトトモ読切 ★★★
「彼氏彼女の事情」津田雅美第2回ACT2★シークレット★★★
「理由は彼女にきいてくれ」森生まさみ最終回 ★★
 清水玲子『輝夜姫』が引き続き盛り上がっている他はあまりめぼしい作品はなし。新人のマツモトトモ『キス』が初掲載。ピアノ教室の渋い青年講師とその教え子の女子高生のちょっとしゃれたロマンスでなかなかいい味出してるとは思ったのだが、これがその後シリーズ化されて長期連載化されるとは……(笑)。(1999/09/06)


月刊LaLa 1996年2月号
表紙やまざき貴子「っポイ!」
作品名作者名連載回数サブタイトルなど星取表
「っポイ!」やまざき貴子第2部・第33回Alone…(前編)★★★
「アーケイディア−導きの聖者−」杜真琴&若木未生第5回ハイスクール・オーラバスター★★
「彼氏彼女の事情」津田雅美第1回ACT1★彼女の事情★★★
「八雲立つ」樹なつみ第10回七人御先1★★★
「学園天国」笑木田しいギャグ保健の先生がライバル の巻★★
「ハッスルで行こう」なかじ有紀第17回 ★★★
「今日もみんな元気です」猫山宮緒第4回pure・2★★★
「彼方から」ひかわきょうこ第3部・第5回 ★★★★
「Natural」成田美名子第9回SCENE.2 ネガの中のミカエル★★★
「理由は彼女にきいてくれ」森生まさみ第2回 ★★
「輝夜姫」清水玲子第28回 ★★★★
「ひかりのかけら」ささだあすか読切 ★★★★
「BABAMAGO★ババマゴ★」玖保キリコ第6回 ★★
 津田雅美『彼氏彼女の事情』がスタート。この時は後にあんな長期連載になるとは誰も思っていなかったし、まして庵野アニメになってしまうなどとは……(笑)。ひかわきょうこ『彼方から』、清水玲子『輝夜姫』はなかなかの盛り上がり。あと、新人のささだあすか「ひかりのかけら」が受験期の少年と少女の密やかな心の交流を描いてさわやかな印象。(1999/09/06)


月刊LaLa 1996年1月号
表紙樹なつみ「八雲立つ」
作品名作者名連載回数サブタイトルなど星取表
「Natural」成田美名子第8回SCENE.2 ネガの中のミカエル★★
「今日もみんな元気です」猫山宮緒第3回pure・1★★★
「っポイ!」やまざき貴子第2部・第32回To・Mo・Da・Chi(後編)★★★
「学園天国」笑木田しいギャグみやこ先生お疲れ の巻★★
「輝夜姫」清水玲子第27回 ★★★
「ハッスルで行こう」なかじ有紀第16回 ★★★
「理由は彼女にきいてくれ」森生まさみ第1回 ★★
「ぼくらはみんな高血圧!」宇野亜由美ギャグ安眠戦士登場!
「八雲立つ」樹なつみ第9回衣通姫の恋3★★★
「言いそびれた言葉」柳原望読切一清・千沙姫シリーズVII★★★
「BABAMAGO★ババマゴ★」玖保キリコ第5回 ★★
「アーケイディア−導きの聖者−」杜真琴&若木未生第4回ハイスクール・オーラバスター★★
「虹とトリックスター」岡野史佳ACT.2 ★★★
 う〜む(笑)。そんなにめぼしい作品はないか(笑)。岡野史佳「虹とトリックスター」は『太陽の下で待ってる』の続編で、ACT.1がのったのは増刊の方だけど、この続きは描かれなかったんだよね。(1999/09/06)


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