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          ブラシレス&リポ化!  
           おーとばいRCがブレシレス化に耐えられるか!? しかもフルプラパーツのまさに走る 
          プラモデルRCみたいなおーとばいに、財布も耐えられなくなりそうで恐い >”−”< 
          2008年6月某日 ブラシレス投入!   
           何はともあれ ブラシレス(回転型)投入!     剛性を保つ為にアルミギアケースも投入!   
           結果、更に重くなる(`о´)             セレナさんもオークションにてマシンを購入、 
          走行インプレッションは曲がらなくなったっす!    するとK林さんも新車を何処からか見付けて 
          回転型なので加速はマイルド。           来ました、しかも既にフルオプ状態。 
          店長はトルク方で今にもウイリーしそうです。    先日7/6のレース(タミチャレ)での情報では他にも 
                                       何人か増殖中で、今後が楽しみです! 
          ※ バイクRCはパワーも有ると楽しいですが、 なんと言ってもバランスが大切の様です、 
            アンダーカウルの中にセットするバッテリーの重さだけでかなりハンドリングに影響して 
            セットが大きく変わる感じでした。  皆で走れば更にセットの重要性と奥の深さが楽しめ 
            るかと思うとワクワクしてきますよ〜。 
          2008年7月某日 リポバッテリー投入!  
                  遂に リポバッテリーを投入! 2セル1100mAと2セル1500mA、 
                  何気に1100mAのケーブルの太さが気合いを感じますp(^^)q。   
           ニッカド 270mAで 82グラム          600mAだと124グラム   
           リポ 1100mAは、何とたったの62グラム   リポ1500mAでも80グラムです! 
          しかもリポは積載スペースにかなりゆとりがあり、1100mAni至ってはかなり前後に移動して 
          搭載可能なので重量配分のセットに貢献すると思われます! 
           だが、ここで問題が、僕はリポ専用のチャージャーを持っていないので充電方法に難あり、 
          とりあえずコネクターを2ピンの大電流タイプにしてパワーバランスにて1100mAを1100mA 
          にて放電、500mA程抜けました、バッテリーが少し暖かくなったので30分程冷ましてから 
          2200mAで1100mA迄充電して終了、またほのかに温まる、そこで走行テスト。 
          サーキットで軽くスロットルをあおってのカラ回しでは以前と変わりない感じ、そこでコースイン 
          してマシンが安定した所でフルスロットルを入れると ”ばきゅ〜ん、” いや、”ばき〜ん!” 
          何と大ウィリーしたと思った直後にバクテンでライダーが大破! びっくりした〜、見ていた 
          関根さんもびっくり(・o・)、秋山さんは大うけ(~O~)、 何にしてもリポのパワーは凄かった! 
          当然のごとく通常走行は更に難しくなりましたが・・・。 
           追記) 
           後でセレナさんとお話した所ではリポの充電は通常1C、つまり低格分の容量 X 1 で充電 
          するのだそうです、 危ないところでした。 リポはメモリー効果も少なく繰り返し使えるという 
          事ですが今後ちゃんと勉強して安全に使いたいと思いました。 しかし1100mAを使い切る事 
          なくマシンのセットと修理でサーキットを後にしました。 まともにサーキットを周回出来たのは 
          1パックで2週位でした (^o^; こりゃ、レースまでに頑張って走りこみ&マシンセットをしないと 
          まずいぞ〜。 
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