マルチモニタ・カーソルTool
フリーソフト　Ｖｅｒ０．1

対応ＯＳ　Windows7/Windows Vista/WindowsXP（64ビット/32ビット）

Ver0.1
・初公開バージョン

本ソフトは.NET Framework 2.0が必要です

（Vista/Windows7ではインストール不要ですが）
WindowsXPで本ソフトが起動しない場合は、
.NET Framework 2.0ランタイムをインストールしてみてください

「マルチモニタ・カーソルTool」で何ができるか？


デュアルモニタやトリプルモニタ、４画面モニタ以上など、複数画面を使っている場合、
マウスカーソルの移動が面倒くさくなる事はありませんか？
また、マウスカーソルの移動が面倒くさくなる事はありませんか？

「マルチモニタ・カーソルTool」を使うと、「マウスのホイールボタン」を押す事で、
モニタ間のマウスカーソルの移動や、見失ったマウスカーソルの位置を表示する事が出来る様になります

（ホイールボタンの押し方）
・ホイールボタンを０．３秒以内で短く押す（カチッと押す）・・・マウスカーソルが複数モニターを右回りに移動
・ホイールボタンを０．７秒以内で、少し長く押す（カッチンと押す）・・・マウスカーソルが複数モニターを左回りに移動
・ホイールボタンを０．８秒以上で長めに押す・・・現在のマウスカーソル位置が円マークで表示されます（マウスを見失った時に使ってください）

簡単な使い方

1、CursorMover.exeをダブルクリックして起動します

２、CursorMover.exeを起動しておくだけで、動作します

具体的な操作方法は以下の通りです

マウスのホイールボタン（真ん中のボタン）の押し方
・ホイールボタンを０．３秒以内で短く押す（カチッと押す）・・・マウスカーソルが複数モニターを右回りに移動
・ホイールボタンを０．７秒以内で、少し長く押す（カッチンと押す）・・・マウスカーソルが複数モニターを左回りに移動
・ホイールボタンを０．８秒以上で長めに押す・・・現在のマウスカーソル位置が円マークで表示されます（マウスを見失った時に使ってください）

３、タスクトレイの矢印アイコンを右クリックして、ポップアップメニューから「終了」を選ぶと終了します


４、ポップアップメニューのその他の項目の意味は次の通りです

「マルチモニタ・カーソルToolの機能を一時的に無効にする」

ホイールボタンが競合するアプリケーションを使っている時など、一時的にマルチモニタ・カーソルToolの
機能を無効にしたい時に使ってください

「Windowsの起動時にマルチモニタ・カーソルToolを自動起動する」

Windowsの起動時にマルチモニタ・カーソルToolを自動起動したい時にチェックを付けてください
（チェックを外すと、自動起動しなくなります）

アンインストール方法

１、「Windowsの起動時にマルチモニタ・カーソルToolを自動起動する」のチェックが外れている事を確認してください
（チェックが付いている場合はチェックを外してください）

２、マルチモニタ・カーソルToolを終了してください

２．後は、ファイルを削除するだけでＯＫです

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