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パシュパティナートの中には毎日人々に施しを与えるババ
(聖者)が住んでいる。その側には子どもたちも集まってくる。
朝8時頃、ようやく子供たちも目覚めてくる。ここではヒンズーの聖者(ババ)が貧しい人々のために朝はミルクティーを、午後にはご飯を施している。そのため近くで暮らす貧者が時間になると集まってくる。ここのSTREET CHILDRENは毎日食事の心配がないため、他の地域のSTREET CHILDRENより表情に余裕が感じられる。