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■ワンポイント<スノースコップ>
<スノースコップ> バックカントリースキーの装備などでは携帯の際に小さい方がいいのですが、雪洞など掘る場合にはブレードが小さいと効率が悪く、柄が短すぎると腰を曲げた状態で作業することになり疲れる事もありますので、雪上での作業が多い方にはアルミブレードの大きな物が人気です。 グリップはメーカーによって呼び名は異なりますが、I型、T型、D型等ありグローブを装着した状態で持ち易く、雪面に刺したり引き抜いたりする事を考え力を入れやすい物を選ぶのがポイントです。 |
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