コンピュータウイルス来所(その2)

2001年12月1日の夕方、浩君専用PCの定期メール受信中なぜか赤いウインドウが表示されました。

もしやと思ってみんなで画面を除くと下記画面が表示されてました。

ウイルスを検出したときの画像

やっぱりまたウイルスだ。

しかもなんとこの数日トップニュースでマスコミやIT関連メールマガジンで危険度「高」で取り扱われている

最新の悪性ウイルス「W32.Badtrans.B@mm」でした。

しかし、ウイルスパターンファイルをまじめにupdateしていたおかげで、我が家のNorton AntiVirusは

メール受信段階でみごと検出してくれました。

メールの送信者は全く知らないniftyのアドレスで、件名は「RE:」だけでした。


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