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第4回たほいや日本選手権大会全問題・回答

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 第4回「たほいや」日本選手権大会は、1996年(平成8年)11月、 中央区の月島区民館で開催されました。

第4回たほいや日本選手権(問題集)

第1ゲーム

Aテーブル

【Q1】「みみずから」

1.みみずが脱いだ皮のこと。
2.農耕具の一種。
3.代理人を立てず、自分で事を行うさま。
4.自分自身で。自ら。
5.イタリヤ・ブレッシャ地方の都市。七面鳥の名産地。

【Q2】「ちな」

1.いろいろな評判。
2.「ちなみに」という言葉がつまったいいかた。
3.一般的な例を提示するさま。
4.ギギ科の淡水産の硬骨魚。
5.地元でとれる野菜。

【Q3】「でっちょうそう」

1.和本の製本方式の一。
2.忙しそうに走り回ること。
3.浄土真宗で、修行を怠っている若い僧のこと。
4.いつもうれしそうな顔つきをしていること。また、その人。
5.火山灰が積もってできた地層。

【Q4】「れんつ」

1.イタリアの地球物理学者。
2.行列。
3.ドイツの軍人。第一次世界大戦において活躍。
4.工具の一。ペンチの別名。
5.ドイツの疾風怒涛期の作家。

【Q5】「のんの」

1.のんびりしているさま。
2.子供がしゃべる言葉で「のる」ということ。
3.若い娘の姿をした、顔に目鼻口のない化け物。
4.一布一布。縫ってある衣類を解いて、一枚一枚の布にすること。
5.中国地方で、畑仕事のこと。のんのん。

Bテーブル

【Q6】「ずくにゅう」

1.力任せに押し入ること。
2.絞ったままで何も手を加えていない乳。
3.最初の授乳。
4.僧や坊主頭の人をののしっていう語。
5.東北地方で発酵乳の意。

【Q7】「じげは」

1.エネルギーに大きい波。しけ。
2.雑草のこと。
3.近世歌道の一派。
4.岡山出身の画家。緒方洪斉を祖とする日本画の一派。
5.その土地のもの。その土地の人。

【Q8】「ちだま」

1.血のつながりのある人。
2.赤色の珊瑚珠。
3.熊野神宮で用いられる破魔術の一。
4.土地につく霊魂・精霊。
5.特定の場所や土地に宿る霊魂。

【Q9】「すだか」

1.東北弁で「さだか」。
2.巣の中の鷹のひな。
3.南画の画材の一。巣で抱卵しているたかの図。
4.赤唐辛子を酢につけて発酵させたもの。
5.売上額の合計。

【Q10】「じゅんろく」

1.6巡目のこと。
2.スタジオ等で一番初めに映像を撮ること。又その行為。
3.水の濁りがとれてすむ。
4.循環器系の総称。
5.トナカイのこと。

Cテーブル

【Q11】「しゅうだおし」

1.あいまいに物事を進めること。
2.全てが台無しになってしまうこと。
3.東北地方で、春先に豊作を祈願しておこなう祭り。
4.主人に迷惑をかけること。
5.くしをもちいて脱穀する道具。せんばこき。

【Q12】「しものこえ」

1.江戸時代、目安箱によせられた意見。
2.霜のおりた時のしんしんとした感じ。
3.遺言。
4.冬の早朝に土中の水分が凍結する際に発する音。
5.使われなくなった肥溜め。

【Q13】「ではい」

1.デビス・カップのこと。
2.遠路からお寺に参拝すること。
3.南米で祭られている収穫の神。
4.腰を痛め、はいずるさま。
5.水盃。

【Q14】「とんど」

1.荒れ果てた土地。荒野。
2.東海地方でよく見られる土。
3.少し。ちょっと。
4.円形絵画。また、円形の浮彫。
5.さっぱり、ちっともの意。

【Q15】「みなくま」

1.長い間。しばらく。
2.魔除けの一種。
3.日の入りから日の出までの間。夜間。
4.全部熊皮で出来たもの。
5.池などに浮き広がっている水藻。

Dテーブル

【Q16】「さぎちょう」

1.左利きであること。
2.正座をして、左手を前に出し、右手を前に出し、頭をさげること。
3.小正月の火祭りの行事。中では正月十五日および十八日に吉書を焼く儀式。
4.日本西部に生息するチョウの一種。全体が白く、体長は7〜8cmになる。
5.人をくどくときの言葉の調子。

【Q17】「うんせっと」

1.マレーシアの政治家。リスト教民主党党首。
2.ノルウェーの女流作家。
3.アイルランドの経済学者。
4.力を出す時のかけ声。
5.体に力を込める時に発するかけ声。

【Q18】「しぼよる」

1.小さいしわがよる。
2.ざわめく。騒ぎ立てる。
3.うすく暮れかかった夕方。
4.かたくしめる。
5.体がふれあってしまうほど近くに寄ること。

【Q19】「なんねい」

1.中国、広西チワン族自治区の区都。
2.清末の文人。
3.西トルキスタンの古称。
4.頭を南向きにして寝ること。
5.中国宗代の詩人。

【Q20】「ちゃくと」

1.ネジの一種。
2.てばやくふるまうさま。
3.動作が俊敏であるさま。
4.稲刈りの直後に水田をたがやすこと。
5.公海上を航行する際、大型船に与えられる優先通行権。

Eテーブル

【Q21】「いうちー」

1.(中国語)フカの鰭(ひれ)を乾燥して製した食品。中華料理に用いる。
2.ミミズク科の猛禽類。
3.中国、隋時代のじょうしょう。
4.沖縄地方で、隣人の意。
5.ユダヤ教の戒律の一。

【Q22】「うんてれがん」

1.馬鹿、低能なものをあざけっていう語。
2.オーストリア中部で産出される火成岩の一種。建築材料として広く用いられる。
3.九州地方の方言で、「うんこらしょ」のこと。
4.(ラテン語のunderkantからくる)門前漢。はしためおとこ。
5.窒素系化合物で、氷にふれると揮発する。

【Q23】「おるふ」

1.免罪符に同じ。
2.ロシアの女流彫刻家。
3.中国地方で、いのししを捕まえるために使用される道具。
4.ドイツの作曲家。
5.貴人が宿泊する高級な宿。おるふや。古くからある宿をいうこともある。

【Q24】「せらぎ」

1.晩秋から初冬にかけて、三陸地方に吹く陸風。
2.渓流。せせらぎ。
3.「せせらぎ」に同じ。
4.波長のことなる複数の波を組み合わせ、音を合成すること。
5.俳語で、すずめのこと。

【Q25】「でゆ」

1.琉球地方で、男子が成人したときに行なわれる儀式。
2.地中から沸きでる湯。温泉。いでゆ。
3.湧出口。いでゆ。
4.江戸時代、髪を結うことを商売とした女性。髪結い女。
5.仏教用語で、ハスの花のつぼみをさす。

Fテーブル

【Q26】「えごえご」

1.ヘイケカニの幼名。
2.上の兄弟と12歳以上離れて生まれた子供。
3.肥え太ったさま。でぶでぶ。
4.幼児が泣きじゃくるさま。えぎえぎ。
5.オーストリアの数学者。

【Q27】「せきたぐる」

1.せきあげる。せきこむ。
2.なぐりつける。殴打する。
3.とても。非常に。
4.足を使って物を引きよせる。
5.関破りを手引く。密かに関を越える。

【Q28】「にちぼたい」

1.ソ連の女性政治家。
2.明朝体系の書体のひとつ。
3.字体の一つ。古文によく使われた。
4.蚕の一代雑種で、日本種を雌としたもの。
5.神仏の一。日輪如来。

【Q29】「さるかん」

1.争い事を止めに入る者。仲裁者。
2.自在に回転する金物の環。釣具のよりもどしの装置の類。
3.核酸を構成するプリン塩基の一。
4.モンゴル南部の都市。全体の60%が砂漠。
5.イタリアの歴史学者。ドイツ生まれ。猿手学説を発表。(1876-1924)

【Q30】「なめかた」

1.少量をあらわすさま。
2.女形に必要とされる体型。肩が張らず、落ちている。なでがた。
3.銭を投げて、裏が出るか表が出るかを言いあてる賭博。
4.新潟県中部の市。
5.小型のノミの一種。主に面取りに用いる。なめかたノミ。

Gテーブル

【Q31】「たかえびら」

1.竹で造ったえびら
2.神社の鳥居に一番上にある柱
3.蝶ネクタイ
4.建築方法のひとつ。土台を作らず、直接地面の上にたてること。明治時代中期まで頻繁に行なわれていた。
5.弓道で矢を入れておくための筒。たかやなぐい。

【Q32】「さいとかいにん」

1.三千世界の神。まんだらを天地陰陽の4つに分けたとき陰のまんなかにいちする。
2.きれいに織り重なっている様子。
3.多数決による決議で任をまぬがれること。
4.植物ホルモンの一。
5.炭素原子を一つしか持たないタンパク質の総称。

【Q33】「むではる」

1.文なしで賭博行為をすること。
2.キリスト教徒の統治下にとどまったイスパニアのイスラム教徒。また、ムーア人の影響をうけたキリスト教建築様式。
3.草花がたくさん生息している川辺。
4.突っ張る。心張る。しゃっちょこばる。
5.でしゃばらない人。純粋な人。

【Q34】「ぬれごけ」

1.朝つゆでぬれたこけ。
2.うるしの木でつくったごけ。
3.こけの一種。淡水中に生息する。
4.くりかえしまちがえること。またその人。
5.好色の後家。

【Q35】「ちみんさん」

1.眠に入るべきなのにそれがおくれている蚕。
2.蛾の一種。主に東南アジアに生息。
3.チオビターゼを構成する主要な核酸。
4.何事においても注意深い人。
5.何事にも動じない様子。

Hテーブル

【Q36】「ふせいお」

1.背骨を持たない魚介類の総称。
2.古代ギリシャの叙情詩。紀元前680年頃成立。
3.つぶれたようなしょうか。ふせや。
4.山里はなれた所にひっそりと作られたいおり。
5.イタリアの画家。抽象画家の大家として名を広める。

【Q37】「ふすさに」

1.物事をうやうやしく取りおこなうさま。
2.とっさにをあらわす、東北地方の方言。
3.多く。たくさんに。
4.(ヒンドゥー教)美しさを司る女神。
5.顔料。紫貝と緑青からつくる。

【Q38】「ふうらい」

1.風神、雷神の略称。天気を司る神々の意。
2.風神、雷神を合わせた略称。
3.風神、雷神の略称。
4.風が物に当たって発する音。
5.台湾、南洋諸島の風土病。

【Q39】「たかぼうず」

1.背の高い坊主。大入道などの意味。気味悪いものとしていう。
2.むじなが化けた高僧。
3.九州地方に植生するバラ科の多年草。
4.なまいきで、言うことを聞かない子供のこと。
5.紅花、赤虫などで赤く着色した食用酢。

【Q40】「よみず」

1.静岡県で産する鉱泉水の呼び名。カルシウムを多く含む。
2.夜にくみおきをしておいた水。
3.みみずくの一種。しまりすなどを食用とする。
4.夜間、田に引く水。
5.三途の川の別称。

Iテーブル

【Q41】「ぬるび」

1.あぶり出しに適した火加減。
2.火気の弱い火。とろび。
3.商品取引で売りと買いが拮抗して気配がわからないさま。
4.春先の、気候のいい日。
5.人間の体温に近い温度に温められた水。ゆるび。

【Q42】「そんこい」

1.中華そばを打つときに用いる棒。主に青竹から産する。
2.(東北、津軽地方の方言で)急いで来ること。
3.インドシナ半島北東部の川。中国雲南省に発源し、トンキン湾に注ぐ。
4.中国唐代の詩人。脚韻を基調とした優雅な文体が特徴。代表作に「ケイ州におもむく辞」など。
5.中国の歴史学者。思想家。

【Q43】「きんたまひばち」

1.宮中行事で用いられる深皿。
2.金箔で水玉模様を装飾した火ばち。
3.熱した鉄球を入れた火ばち。
4.寒い時火鉢を股の間に入れて温まること。
5.冬に小型のひばちをまたいで暖をとる様子。

【Q44】「こひめ」

1.小さい娘を親しんでいう語。
2.指にさして遊ぶひな人形。
3.他人を好きだとおもうようす。恋あこがれる。
4.バラ化の多年性植物。葉は苦く薬用とする。蘭領アンティル諸島原産。
5.無鉄砲。

【Q45】「えっちょう」

1.感きわまって泣くさま。
2.インド南西部。西ガッツ山脈西部の州。ドラヴィダ人が多い。古くから交易でさかえる。
3.絶好調。
4.優れていること。ちょうえつ。
5.中国、越の国の鳥。

第2ゲーム

Aテーブル

【Q46】「かすねぎ」

1.地面にしっかりと根を張る熱帯樹。
2.地位の低いねぎ。また、ねぎをののしっていう語。
3.人の物をかすみとっておきながら、その人をねぎらうこと。
4.ねぎを刻んで、漬けたもの。
5.エジプトの女流作家。
代表作「落日の輝き」

など。

【Q47】「ちだん」

1.マントル対流説による大陸の動きの単位。
2.中国で、皇帝が地神を祭るために設けた祭壇。
3.地面の表面温度。
4.ドイツの数学者。デンマーク生まれ。ゲンデル学説を主張。(1786-1937)
5.地下に通じる階段。

【Q48】「はじだん」

1.ちだんよりさらに豪華な祭壇。
2.山口・広島地方で、椿のこと。
3.菊、竜胆(りんどう)、紅葉などの模様を繍(ぬい)にしたもの。
4.舞台の上で失敗してしまった演技。
5.家と家の間が、離れているさま。

【Q49】「だあん」

1.相手の考えに折れて賛同すること。
2.牛馬の背に荷物をつけるためのくら。にぐら。
3.下心のある女性が男性にささやく色じかけの言葉。
4.無駄な提案。答えられない提案。
5.夕闇。

【Q50】「おにばす」

1.荷物を運ぶ馬車。
2.逃がさないこと。追いかけるの意。
3.インド地方に植生する直径1m〜2m程の蓮。
4.目的地まで遠回りしていくこと。
5.スイレン科の一年生水草。

Bテーブル

【Q51】「ちょうすごう」

1.元の文人。
2.バフンウニの幼名。
3.長方形の大きな箱のこと。
4.大きな川の中州にできた村。
5.盆踊りなどで、ちょうしを入れること。また、その道具。

【Q52】「ぜんちょ」

1.前に記した本のこと。
2.物事をはじめる際の手がかりとなる事物。
3.異端者。
4.著者が過去に発表した全ての作品。
5.予言をすること。

【Q53】「どむら」

1.粘土でできた鋳物の型。
2.足の第一指と第二指の間の部分。
3.メキシコ北部の都市。全体の七割が砂漠。
4.ロシアの民謡楽器。バラライカに似る。
5.中にわらをつめたどてらのこと。

【Q54】「しわたろう」

1.牛脂から作ったろうそくの総称。
2.けちな人をののしっていう語。
3.ローソクを作る一工程。
4.地球物理学者。地軸変動のZ項を発見。
5.ろうそくの名前。

【Q55】「ねびびと」

1.ねている人のこと。
2.年寄。老人。
3.目的があり、旅をしている人。
4.岩手県で「よっぱらい」。
5.原罪を負った者。

Cテーブル

【Q56】「くちばみ」

1.口をはさむ。
2.口で食むこと。
3.うるさくはしゃぎまわる子供。
4.マムシの古名。
5.北日本に自生する多年草植物。高さは30cm位になる。

【Q57】「いわいべ」

1.潮の満ちた浜辺の俗称。
2.祭祀に用いる神聖なかめ。神酒を入れる。
3.門出を祝う祝宴。
4.奈良時代、宮中の祭事を司った宮部。
5.大正初期の人気役者であった岩崎健と井辺幸雄とを並び称した通称。

【Q58】「よくいん」

1.江戸時代に用いられた認印。
2.甲賀忍者が用いた印の一。
3.浴場。湯殿。
4.温泉水を浴用及び飲用すること。
5.煩悩の一。みだらでよこしまな願望。

【Q59】「みなぐ」

1.見て心がやわらぐ。
2.次々と物を倒していくさま。
3.水面が凪ぐこと。また、その状態。
4.海から陸地に向かって吹く風。
5.だらしのないさま。

【Q60】「しおぜ」

1.しおれた背中。
2.大天使ミカエルのスウェーデンでの呼称。
3.海洋における沖合の呼び名。
4.奈良に古くからあった饅頭屋。
5.民俗歴で、すべての方位が吉となる日。

Dテーブル

【Q61】「ふりふり」

1.尺八の奏法の一。
2.ふりかけの幼児語。
3.おどっているさま、ようす。
4.舞い落ちるさま。
5.A・ミラーの戯曲。

【Q62】「みみじるし」

1.よろいやかぶとに刻まれる家紋。
2.耳飾りのこと。
3.うわさ話。
4.サルノコシカケの異称。
5.共同牧場で、所属を明らかにするため、牛馬の耳に入れる切れ目。

【Q63】「さんき」

1.畿内の三都市。
2.三回ひざまづくこと。礼節をつくすことのたとえ。
3.木枯らしのふく夜。
4.山中にこもる、ひえびえした空気。
5.まとまりなく書かれた文章。

【Q64】「うにう」

1.(アイヌ語)オットセイ。
2.雷をともなったはげしい雨。
3.荷馬車の異称。
4.若鷹の羽が生えそろうこと。
5.ウサギ狩りで用いる、いぶり出しの煙。

【Q65】「もりん」

1.アメリカの童話作家。
2.木樹のしげった林。
3.フランドルの作曲家。
4.リン化モリブデンMoP2の俗称。白色の結晶性物質。
5.仏塔の頂きにかざる輪。

Eテーブル

【Q66】「ほうごろう」

1.勝気なさま。
2.水中に住む小昆虫の一。
3.ダチョウの異称。
4.ゆみやを使う武人。やごろう。
5.安政の大獄で処刑された水田長政一派の俗称。

【Q67】「しなたりくぼ」

1.尻のうえにできるくぼみ。尻えくぼ。
2.柳が繁茂した窪地。
3.大正前期の俳人。
4.(ラテン語)おしゃべりな人の意。
5.女陰。

【Q68】「ごうじじゅう」

1.宋時代の朝鮮の儒学者。
2.部屋などが、非常に散らかっていること。だらしのないさま。
3.平安中期の歌人。藤原道長家の女房。
4.額にごうの字の模様を持ったけもの。唐代中国において吉兆とされた。
5.太陽が地平線に沈むまでの闇。夕方。

【Q69】「かおりん」

1.ローマ帝政時代に流行した多人数で行う球技。
2.地中海沿岸に広く生息する蟻の一。体長約3センチメートル。狂暴性がある。
3.たこうしつゼオライト。主に吸着剤に使用。
4.長石類岩石の風化によって生ずる粘土。
5.仏教の神話に出てくる大きな顔の大蛇。

【Q70】「ゆうきゃっこ」

1.女の子がわんぱくなさま。
2.いくさや疫病により死んだ子供。
3.アイヌ、摩周湖の守り神。片目の老人で現れる。
4.水の流れ出る口を有する湖。有口湖。
5.過ぎたことを思い悩むこと。

Fテーブル

【Q71】「ひのつじ」

1.東海地方で、牛小屋の呼び名。
2.五叉路。
3.「ひつじ」に同じ。
4.染め物の一。京都・西陣地方が主産。
5.まひる。正午。

【Q72】「たうと」

1.梅雨明けの頃にしめった土。
2.細身の女性の立ち姿。たおやかなさま。
3.河川から田へ水路を引くこと。
4.ドイツの建築家。表現主義者。ベルリンの集団住宅の設計者。
5.さかあがり。

【Q73】「ねぐる」

1.アフリカに住む黒色人種の総称。
2.アメリカ先住民族の異称。
3.夜を徹して走る飛脚。てんじて、急な知らせ。
4.(義務・仕事などを)怠る。なおざりにする。
5.馬がえさや水を欲して前脚で地面をかくこと。

【Q74】「いいだしべ」

1.大正中期の政治家。岐阜県出身。
2.くさいと言いだした者が実は放屁の当人であること。
3.(物語などの)語り部。
4.めしへら。しゃもじの意。
5.みそをだしでといて固めたもの。みそだま。

【Q75】「ごぜんばし」

1.祭礼の食事の盛りつけに使用されるはし。
2.仏壇に供えるくだものの総称。
3.目上のものより先に、たべものにはしをつけること。
4.食物を指で挟んで食うこと。
5.御前様が用いるはし。

Gテーブル

【Q76】「ちっこ」

1.小さいながら、はきはきしていること。
2.(幼児語で)小さいこと。
3.赤ん坊。
4.平安時代に用いられた外出用の手文庫。
5.かわいた砂のこと。

【Q77】「ひとかさ」

1.物事の程度の一段階。一段。
2.謡曲の一。
3.しんきろうのこと。
4.馬鹿な者をあざけっていう語。
5.多数決の中から一つを取ること。

【Q78】「すいせんば」

1.江戸時代、収穫時に用いられた農耕具。せんばこきの別称。
2.波が次から次へと押し寄せること。
3.平安時代、特に、水辺で戦いに用いられた馬。
4.(兵庫県で)庭園のこと。
5.とても大きい竹ぼうきのこと。

【Q79】「にちいき」

1.日光のあたる範囲。
2.日光に照らす区域、すなわち天下。
3.天球上で太陽の動く範囲。
4.昼間、日光があたる場所のこと。ひなた。
5.二つの地域。特に北アメリカと南アメリカのこと。

【Q80】「なめげ」

1.馬の毛色で、赤毛に黒みがかった縞模様の入ったもの。
2.肌がつるつるとしているさま。
3.機嫌の悪いさま。
4.ぶれいなさま。無作法なさま。
5.ふとした。ちょっとした。

Hテーブル

【Q81】「なもみ」

1.火にあたりすぎて腕や脚などにできる火斑。
2.タデ科の一年草。
3.野菜に塩をつけてもむこと。
4.熟していない果実。
5.大工道具。柱をたてる時に使うささえ。

【Q82】「はんどうこう」

1.銅を加えた鋼。一般の鋼にくらべ熱を伝えやすい。
2.銅・鉄の硫化物から成る赤褐色の鉱物。
3.ある条件のもとで電気を通す鉱物。
4.こどもをおぶって家事をすること。越前、加賀地方で言う。
5.瞳孔が開ききらなくなる状態。

【Q83】「しえな」

1.スペインの昼寝の習慣。昼休み。
2.能・狂言の役者が本名と別に持つ名前。
3.たちばなの古称。
4.フランスの政治運動家。
5.イタリア中部、トスカーナ地方の都市。

【Q84】「すいたて」

1.縄文時代の穢れ払いの儀式の一。
2.未詳。一説には細身の名刀。
3.となりの水田から水をひき入れること。
4.すきたて。けすじたて。
5.何も持っていない手。空手。

【Q85】「てぃちぇなー」

1.アメリカの心理学者。
2.7世紀、イタリアの生物学者。
3.ベルリンの音楽家。
4.沖縄の正月料理。
5.インド南西部、西ガッソ山脈西部の州。ドラヴィダ人が多い。古くから交易がさかん。

Iテーブル

【Q86】「つっぱと」

1.田のあぜのわきの細い溝。
2.いっぱいに満ちるさま。あふれるさま。
3.とっさに。急に。東海道中膝栗毛「つっぱとつかんだが遅かった」
4.戦国期に、諜報活動を主な目的とした武士。すっぱ、らっぱとも。
5.勢いよく。元気よく。

【Q87】「ねずっぽ」

1.なまけているさま。ぐったらなさま。
2.徹夜で番をすること。またその人。
3.江戸八百八町のはずれの根津の住人。転じて事情にうとい人間。
4.秋田男鹿地方で、生育の悪い稲穂をさして言うことば。ねずみも食わないことから。
5.ネズッポ科の硬骨魚。

【Q88】「たくましきぼいらー」

1.水を加熱し、その蒸気によって電気タービンを回すボイラー。
2.国産水管ボイラーの一種。田熊常吉の発明。
3.循環式ボイラーの一。詫間憲二郎が考案。商標。
4.直接循環沸騰式ボイラー。1917年、田久間十四郎が循環保水式ボイラーを改良。加温速度に富む。
5.明治後期に橋本たくま(1859-1926)が考案した石炭ボイラー。高温を発生し、発電所によく使われた。

【Q89】「えとわす」

1.師が弟子に対し、問答する。
2.まどわす。たぶらかす。
3.忌み避ける。近づかないようにする。
4.或るもの。何ものか。
5.ポルトガルの冒険家。

【Q90】「しもうたや」

1.江戸本郷の私娼街の別称。
2.世間の批判や風刺を中心とした連歌。
3.離れ。またそれに属する建物のこと。
4.伊予国、熟田津にかかる枕詞。
5.もと商家であったが、その商売をやめた家。

第3ゲーム

Aテーブル

【Q91】「まさい」

1.インドサイの和名。
2.正確なさいころ。どの目も均等に出るさいころ。
3.鋭い小刀。立派な刀。
4.不正のないさいころ。
5.ゆり科の食用植物。

【Q92】「さんかいかん」

1.トンネル工事の時に使う、地下水を排出する管。
2.麻雀の役の一。三槓子。
3.中国河北省北東隅の都市。
4.耳の中にある方向感覚をつかさどる器官。
5.山と海とを同時に眺められる地形。

【Q93】「かねぞめ」

1.富山県砺波地方で行われている鉄粉を用いた布染めの技法の一。
2.鋼鉄製の鋳型を用いて行う染色の方法。
3.金品に心をうばわれること。
4.歯を鉄漿で染めること。
5.<季・新年>正月に、その年初めて帳簿をつけること。そろばんぞめ。

【Q94】「てんぐのおとり」

1.シメジ目ホンシメジ科の毒キノコ。
2.山頂にある巨大な岩石群。
3.(天狗を釣りよせる囮の意)女の鼻の高いものの称。
4.実力のあるものが、わざとすきをみせる様子。
5.地面のむき出しになっている絡まった木の根。

【Q95】「らしゅう」

1.他のものと似ているように見える。「らしく」に同じ。
2.うすものの袖。
3.全員から一律に金品を徴収すること。
4.手編みの編み方の一。
5.宋代中国にあった密教の一。

Bテーブル

【Q96】「かれわか」

1.大正初期に流行したオペラ「彼らがわらわらやってくる」の略称。政府に対する批判色が強かったため、1910年上演禁止となった。
2.フィンランドの民族叙事詩。全50章。
3.乾燥したわら。
4.かれたわら。ほしくさ。
5.笑いつくしたさま。

【Q97】「はでぃーす」

1.(伝承の意)マホメットの言行(スンナ)についての伝承。
2.サラダドレッシングに用いられる酢。
3.フランスの小説家。作品に「白い家」「ジーン」などがある。
4.イギリスの詩人。1862年桂冠詩人となる。
5.アメリカの短編小説家。代表作に「ブラテーロと私」「サミュエル夫人の恋」がある。

【Q98】「げんえいじん」

1.中国明朝の歌人。中国の大自然を詠んだ歌を多く残した。
2.明代の画家・書家。南画を能くし、狩野派に影響を与える。
3.クーリル諸島全域、及びサハリン(樺太)北部に住み、漁業や海じゅう業を営む人種の一。
4.冬をつかさどる神。
5.漆をぬる前の漆器の総称。ぜんえいじん。

【Q99】「たにもあぜにもなまぐさものつけて」

1.良い物を作るにはそれなりの方法があることのたとえ。
2.溺愛して分別もなくむやみに物を与えること。
3.京都の呉服屋伊吹屋吾平と先斗町の遊女お吟の心中事件を題材にした人形浄瑠璃「伊吹屋吾平くりからかがみ」の俗称。
4.どうすることもできないさま。
5.第7回全国民謡大賞最優秀作品賞受賞曲。

【Q100】「となめ」

1.半月が雲に隠れたさま。
2.物欲しそうな様子。
3.伊豆地方で、初夏のころ海からゆるく吹く風。
4.トンボの雌雄が交尾して互いに尾をふくみあい、輪になって飛ぶこと。
5.秋田県に伝わる家の戸をなめまわす妖怪。

Cテーブル

【Q101】「うけら」

1.オケラの古名。
2.イタリアで広く食される菓子。祝い事の時にふるまわれる。
3.ニミライマイの南西諸島での呼称。
4.行動が奇抜でおかしなさま。
5.僧が得度する際、証しとして与えられる僧具。

【Q102】「あしやどうまんおおうちかがみ」

1.浄瑠璃の一。竹田出雲作の時代物。
2.平安後期の歴史書。二条基継によって書かれる。四鏡に次ぐ十二鏡の一。
3.建武の中興の内情を風刺した書。
4.明治時代に流行した服装。外国文化をとりいれ、主に若者の間で流行した。
5.勝負に敗れること。平安時代、芦屋堂満が安倍晴明に吉凶占いで敗れたことより転じる。

【Q103】「たにしきんぎょ」

1.隋・唐代に存命した詩人の歌集。
2.絶対にありえないような事がおこること。空前絶後。
3.江戸後期の洒落本作者。
4.池や沼に住む生物をひとまとめにして言う語。
5.明治二十三年に横尾末道が著した社会風刺小説。

【Q104】「そのごっさん」

1.カジカの異称。
2.(東北地方で)旧12月15日に行われる行事。はだか祭りの一。
3.華道において、剣山を使わずに盛りつけるように生ける流派。
4.力仕事が得意な男性。
5.摂家・清華などの家で「あなたさま」の意に用いる語。

【Q105】「へへ」

1.照れ笑いを示す表意語。
2.陰門の異称。
3.笑っているさまをあらわす擬態語。
4.眉尻が垂れ下がった眉。への字まゆげ。
5.(ほほの上の意から)目玉をさす語。

Dテーブル

【Q106】「したつみち」

1.地下を掘って作った道。地下道。
2.鹿や猪の通り道。
3.土手を盛り上げるのに必要な土地。粘土質が最適とされる。
4.海岸線沿いを通る道。又、それにつながる道。
5.ひときわ目立っている様子。

【Q107】「みちのなか」

1.古代、一国を三つに分けたときの中ほどに当る地方。
2.平凡。普通。
3.おおばこの異名。
4.なだらかな斜面が広がっている様子。
5.真理は人知れず存在することのたとえ。

【Q108】「ねかもじ」

1.頭髪の根もとに添えるかもじ。
2.平安時代に使用された、つけ毛の一種。
3.九州地方で使われる墓石の文字。
4.馬の蹄鉄をそうじする道具。
5.東海道と中山道をつなぐいくつかの小さな街道。

【Q109】「まらばる」

1.うらがえすこと。
2.均等に散らばること。転じて満たされること。
3.カストリ雑誌。渋沢達彦編集。
4.インドの南西海岸に面する地方。
5.僧侶が追放される。

Eテーブル

【Q110】「あさくさたんぼ」

1.休耕地の異称。
2.明治時代の文学者。代表作に『遠くにありしもの』など。
3.浅草の寄席を田に見立てていうことば。
4.吉原遊郭の後ろにあった田圃。
5.あさくさ海苔の養殖場。

【Q111】「ゆーろーぷ」

1.ヨーロッパ。
2.ヨーロッパ炭鉱労働者評議会。
3.フランスの文芸雑誌。
4.ヨーロッパ。またヨーロッパに住んでいる人。
5.スイス国軍の愛称。

【Q112】「ゆじゅん」

1.流暢に話すこと。
2.滞りなく事が運ぶこと。
3.あくぬきに湯を用いること。
4.知る由。覚える手順。
5.古代インドの距離の単位。

【Q113】「わんだね」

1.地表に出ている木の根。
2.汁物の具。
3.吸物の実の中で中心的なもの。
4.ひまわりの種。
5.競市が終了したこと。

【Q114】「ほんめ」

1.潮流の変化の激しいところ。
2.木目に沿って鉋をかけること。また、そうした材木。
3.本の背表紙。
4.網地を編むときの結び目の一種。 漁網に用いる。
5.年輪。

Fテーブル

【Q115】「ふりいず」

1.ふりすてて出て行く。
2.ふりわけられて出てくる。
3.下品でみぐるしいさま。
4.集積回路の回路図。フライ図。
5.フィンランドの政治家。首相。1940年、ソ連のリッベントロップ通告を受け入れず、ソフィン戦争となり、敗れ刑死。

【Q116】「ふくげ」

1.ムクドリの別称。
2.雛のうぶ毛。また、幼児などのうぶ毛。
3.けものの毛色の一。あわい茶色のもの。
4.十二単の小打がけを結ぶ緋色またはもえぎ色のひも。
5.公家にあらず。庶民。

【Q117】「ふこきさんちん」

1.うそばかりならべたてる者。ペテン師。
2.昆虫の一種。主に湿地帯に住む。
3.畿内を守る三つの鎮守。下賀茂神社、花園神社、大国魂神社をいう。
4.褐藻類の色素体中に葉緑素と共に含まれる褐色の色素。
5.元禄時代の風習で古命の老人に珍味を三種おくること。

【Q118】「ふもだし」

1.鎌倉幕府の役職の一。主に歴史の編纂を行った。
2.わずらわしい。
3.融資すること。
4.馬をつなぐ綱。ほだし。
5.染色法の一。藍から取った染料を直接生地にしみこませず、薄い和紙を通して染色する。淡色の発色に優れる。

【Q119】「えねすこ」

1.幼児を入れておくかご。
2.フランス南部にある湖。
3.古代アテネの奇弁家。
4.ルーマニアのバイオリン演奏家。作曲家。
5.オーストラリアの女性政治家。

Gテーブル

【Q120】「すぎう」

1.杉の生えたところ。
2.月日の経つのが早いさま。
3.杉に発生する病気。
4.梅雨明け後に降る雨。
5.杉に木が多く自生している状態。

【Q121】「ちゃもらい」

1.モンゴル西部の町。放牧が産業の中心。
2.パキスタン南部の都市。
3.鉄に傷がついて、そこから錆びていくこと。
4.(東北地方で)後妻または継母。
5.静岡県地方に伝わる、正月十四日の晩の行事。子供が家々をまわり、茶をもらう。

【Q122】「ふうゆ」

1.航空輸送。
2.米のとぎ汁をわかし、ショウガで香りを付けたもの。
3.他国との貿易を禁ずること。
4.遠まわしにそれとなくさとすこと。
5.ごみなどが浮いた浴槽の湯。

【Q123】「ずろち」

1.ポーランドの貨幣単位。
2.チェコの社会学者。
3.近畿地方南部に伝わる妖怪。
4.地図と実際の地形にずれがあること。
5.作物を収穫しないでくさるまでそのままにしておくこと。

【Q124】「めでくつがえる」

1.派手な人より、地味な人の方が信用のおけること。
2.(東北地方の方言で)いらいらする。
3.視線から相手の動きを読みとること。
4.必要以上にかわいがる。
5.非常に愛する。

Hテーブル

【Q125】「しゅどく」

1.飲酒による害毒。アルコール中毒。
2.酒が身を滅ぼすことのおそろしさを毒にたとえていう語。
3.出版物を出版する前にする作業。校正に同じ。
4.添削を受ける。朱を入れる。
5.宿酔い。二日酔い。

【Q126】「ふしゅく」

1.つつましやかでないさま。
2.宿なし。野宿。
3.神に仕える者。神職。
4.中国、山東省の都市。
5.フランスの画家。

【Q127】「つみやぐ」

1.積み重ねた夜具。
2.ひとまとまりにすることのできる家具。
3.伊勢神宮の異称。または、お伊勢参りのこと。
4.旅立つ人に餞別を渡すこと。
5.若くして死ぬ。

【Q128】「かえさま」

1.蚊帳。
2.ギリシャの哲学者。
3.あえて問題にせずとおりすぎる。
4.うらがえし。さかさま。あべこべ。
5.香炉の一種。皇族だけが使用を許された。

【Q129】「だんどくせん」

1.「ベルリンの壁」のこと。
2.北インドのガンダーラにある山。
3.内臓内にあるリンパ腺。
4.こうきゅうちょうにおける不連続線のこと。
5.文化・文政期の読本作者。

Iテーブル

【Q130】「どむら」

1.いなか。
2.江戸時代末期にえた・ひにんによって開拓された場。
3.ロシアの民族楽器。
4.宇宙空間においてダークマターと結びつき、エーテル場をつくりだす存在。
5.(芝居・演劇などの)地方興行。

【Q131】「つむくり」

1.(古語)つむじ。
2.「こま」の古称。
3.月の終わり。つごもり。
4.かたつむりの古名。
5.まいまいかぶり。

【Q132】「いちあし」

1.女の泥棒。
2.すばやく走ること。
3.もっとも悪いさま。
4.さいの河原に住んでいるとされる畜生。
5.物のはじめ。転じて、物事の入門書などを指す。

【Q133】「めんでんほーる」

1.中世ヨーロッパで流行した社交場。
2.ドイツの物理学者。ハンガリー生まれ。メンデルクの定理を主張。(1826-1887)
3.東ドイツ南部の都市。
4.アメリカの物理学者。
5.スイスの女流作家。

【Q134】「まんじくずしくみこ」

1.静岡県出身の書家。明治の終わりから大正にかけて活躍。
2.平安時代における巫女業の一。遷都時に用いられた。
3.江戸初期によく用いられた建築手法。
4.近松門左衛門の浄瑠璃「月衣花色錦」に登場する巫女。
5.卍を崩した形を連続させた組子。

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