「狐ちょぼ」
さいころを3個振る。賭けた目が1つのときは2倍だが、2つ出たときは3倍、3つ出た時は5倍の配当がもらえる。
「うさぎ」
さいころを2個振る。2つの目が同じ時は、賭け金の4倍、異なる時は3倍の配当になる。 「砕け3割、揃4割」と呼ばれる。 ただし、合計7のときは賭け金は親のものとなる。