back
to menu
FF8の人と桃
作・桃様
第一章 桃登場
とある日・・・・一人の少女が8の世界を旅をしていましたすると・・・・森の中でスコールと仲間達が、モンスター達とたたっかていました
そして・・・・戦闘が終わると
桃:「あの〜すみませ―んここ何処ですか?」
ス:「ここは、ティンバーのオベール湖付近だ」
桃:「私ももって言いますもしよろしければバラムに行きたいんですがそこまで御一緒させてもらっていいですか?」
ア:「僕でよっかたら何なりと・・・・」
桃:「(何コイツ意味不明ナンパ魔?)ありがとうございます」
すると・・・
ゼ:「おまえ誰だよ朝からうるさいんだよ」
桃:「(さっきの会話より人格を変えた態度で)うっせーんだよあんたの方がもっとうざいね・・・・まっあんたは頭の中空っぽだから仕方ないけど・・・。」
ゼ:「なんだと―このクソアマ〜<怒り9999%>」
桃:「なに・・あたしとやるき?」
ス:「おいゼル 桃・・・・」
リ:「ゼルの武器がエアガイツで桃の武器がゴッドハンドね」
セ:「ねーどっち勝つと思う?」
キ:「あの子もつよそ―ね」
リ:「じゃあスタート」
実況A「桃とゼルの勝負が始まりました。オッとなんとゼルがいきなりトランス・?しましたが暗闇状態でミスしましたさあ桃のターンです桃の攻撃クリティカルで99999のダメージゼル戦闘不能あっけないですねー」
ゼ:「オメ―が言うなよ」
桃:「弱過ぎ〜うちダメージ1も受けてないよ」
ゼ:「この〜クソアマ〜<怒り測定不能>」
ス:「ゼル・・・おまえ素人に負けてどうするんだよおまえなんかいらね―よ・・・・桃あんた強いから仲間に入れてやる」
桃:「うありがと〜コイツはどうするの〜?」
全:「捨てる」
桃:「そうだよね行きましょう」
ゼ:「置いてくな〜〜」
シ「ゼル君・・・・君は退学です。」
風雷「おまえ邪魔」
ガーデンからつまみ出されたぜルであった
back
to menu