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怪盗クラウド2

ひがね様



注意。これはFF7の世界とはかなり異なったお話です。



ここは緑の多い、平和な国。 そして今は漆黒の闇が広がる真っ暗な夜。
今日も奴が現れる・・・。(笑
「ふはははははH!!」
誰、あんた?
「これで蒼色のアクアマリンも頂いた!!」
あっそ(^^;
「待て!この怪盗め!!、と。」
「怪盗ではない!トレジャーハンターと呼んでくれ!!」
そう叫んだのは、蒼いマントに包まれた、金髪に輝く髪を持った男だ。
だから、あんた誰?(笑

「ねぇ、クラウド。」
「なんだ?エアリス。」
「アクアマリンも盗めたんだぁ。すごいねぇ☆。」
「俺に盗めないモノなんかないんだよ。エアリス・・。」
・・・は? (笑 やべーよあんた(^^;
「でも、クラウドでも盗めないモノが一つだけ・・。あるよ?」
「何?」
そう言って、エアリスは得意そうにクラウドを見つめる。
「なんだよエアリス。教えろよ?」
「知りたいー?」
お前らねぇ・・・(汗
「それはねっ☆」
エアリスはクラウドの耳に『ひそひそ』というように話した。
「・・・・・!?!?!!”!」
だいじょぶ?クラウド・・(笑
「えっ、えっ、・・エアリス!!」
「あはは☆動揺してるー」
「・・・・。明日は朝はやくから出発だからな!俺はもう寝る!!」
「はーい☆おやすみなさーい」
かくして、エアリスはクラウドに何を話したのか?話はまた、次回に続く・・・。(嘘


・・・ってーか、ここどこ?

おわり。BY、ひがね☆


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