冒険の日々を
ゴミ。っつーか落書き。
結局10をクリアしないうちに書いた、、、。
クリアしないうちはこんなんしか書けないわ。
9の書いてるのの息抜きにね、うん。
これはわかる人にはわかる、、、、。わからない人には、、、、、、、、、。
面白くないから期待しないで読んでちょ。
でーもー、笑える人は笑ってやって、お願いです(TT)
だってさ、しらけたらやだもん(爆)
ずっと思っていたんだ。
ずっと願っていたんだ。
ボクは
ボクは、、、、、、、、、、
ボクは外の世界をみてみたかったんだ。
どこまで行ってもほとんど変わらない景色。
見上げればぎらぎらした太陽がそこにあるだけだ。
ボクは、毎日に飽き飽きしていた。
もっともっと刺激的な生活に、憧れていた。
色も表情も変えない一日が繰り返されて、みんな、何が楽しいって言うんだよ?
オーバーだっていわれても、、、それでもいい、、、だって、ボクは冒険心に溢れてる。
そして、ある日、奴らがやってきたんだ。
変わった奴らだった。
もともとここに住んでいた奴らとは違う、変な格好をしている奴ら。
でも、ボクにはなんとなくわかっていた。
奴らが、奴らこそがボクにエキサイティングな冒険の世界を見せてくれるって。
さぁ、今こそ旅立ちのときなんだ!
ボクは行くぜ!
我が冒険の神よ!共に旅に出ようじゃないか!
蒼い光に包まれて、あぁ、ボクはようやく砂と灼熱の呪縛から逃れる。
さようなら、雲のない真っ青な空と熱き太陽よ。
さようなら、流れるように滑らかな砂丘の数々よ。
さようなら、ボクは決して故郷を忘れない。
友達を忘れない。
あぁ!ついに!
ついに、このときが来た!
ボクは凄まじいほどの、それでいて爽やかに澄んだ風を顔に受けながら空を見上げた。
それから眼下を見下ろした。
乾いた地を砂塵が走る。
ボクの故郷。
砂丘が、波打つ海原みたいだ。
ボクはまだ、海なんか風の噂でしか聞いたこともないけれど。
これからその海も、町も、見てくるよ。
そして、いつかここに戻ってきたときに、みんなにその思い出を伝える。
そのために、ボクは、行くんだ。
「いたぞっ!」
なんだ?
ボクが振り返ると、そこには奴らがいた。
ボクに何の用なんだ?
あぁ、、、、、そうか、門番のボクに勝負を挑む輩か、、、、、
いいだろう、受けてやろう。
冒険の門出にふさわしい勝負を、、、、、、、、
「はりはりまんぼんっっっっっ!?(何ィ!?後ろを取られた!)」
正直、驚きだったよ。
ボクの後ろを取る奴がいたなんて。
このボクに勝負を挑んできたってことは、他に七人の門番にも勝っているってことなんだろうな。
さすがだね、、、、、、、、、、、ふ、、、、、、、、負けたよ、、、、、、、、
「え、エリオーーーーーーーっ!!!!(―□―|||)
「エリオが飛空挺から落ちたーっ!!スフィアはどうなるの〜っ!?」
「す、スフィアは置いていったようだけど、、、」
「ならいっか♪」
ボクは旅立ちます。
空飛ぶ船から身を投げて。
延々と続く砂漠の世界から。
青々とした空へ。
そして、、、、、、、、この世の果てに。
石碑に文字が浮かび上がる。
『好奇心おうせいなエリオは旅立った、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、もう戻らない』
「………………………………そりゃあもどらないだろうな」
END ―――――「エリオの旅日記」より(爆)
ボーン。
終わった、、、、、。
終わっちまった、、、、やっちまった、、、、、、、、、、、、、、、。
サムイ、、、、、、つまらん、、、、、、、、
ごめん、、、、、、、、ごめんね、、、、、、みんな、、、、、、、、。
どう?面白かった?、、、、、、、、、、、、、、、、、、わけないか、、、、、(ーー:)
なんだかわからなかった人は――――――うん、、、ビーカネルのサヌビア砂漠・西部のサボテンダーの石碑を調べてみよう。
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さよならエリオ(爆)