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    別れ惜しみて
    (12/20) 村人はその別れを惜しんで見送りの行列が あとから続いて止みませんでした。 何を思ったのか安芸三郎 左衛門は途中から見送りの人々を帰し、自分ひとりで見送る ことにしました。
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