エルミタージュ外観  


 エルミタージュ美術館の外観。帝政時代の冬宮の建物がそのまま美術館として使われている。左の写真は宮殿広場側から、中央の写真はネヴァ川の対岸から、右の写真は中庭から撮ったもの。  (左:2005年3月,中:同4月,右:2020年2月撮影)


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階段


 冬宮は3階建ての建物なので当然館内にはいくつもの階段がある。右の写真はそれらのうち最も代表的なもの。ロシアへ着任した各国の大使が信任状を提出するために冬宮を訪れた時に使ったという階段。左は、新館エルミタージュの表階段。  (2005年3月撮影)

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孔雀時計




 エルミタージュのシンボルとも言われる孔雀のからくり時計。パビリオンの間に置かれているが、普段は時を刻んではいない。  (2020年2月撮影)

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大玉座のある広間


 玉座のある大きな広間。 (2005年3月撮影)


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居間のような部屋


 皇帝やその家族の応接室にしてはちょっと質素な印象だ。居間なのか。  (2005年3月撮影)


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書斎


 室内に中2階があって、そこも書庫になっている。  (2005年3月撮影)


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