オデッサ港



 海から見たオデッサ港。近代的な建物を別にすれば、戦艦ポチョムキンの水兵達もこうやってオデッサの港を眺めたことになる。
 背後に山が見えないのが、同じ港町でもヤルタやウラジオストクやペトロパブロフスク・カムチャツキーと違う。    (2003年8月撮影)

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オデッサ港桟橋



 「ポチョムキンの階段」の正面にある旅客船用桟橋。中に立つ高層ビルはホテル。   (2003年8月撮影)

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オデッサ貨物港



 水運の要衝だから貨物の取扱量もおそらく相当なものだろう。港を見下ろすシェフチェンコ公園から見た貨物用埠頭。   (2003年8月撮影)



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セワストーポリ港



 クリミア半島の港町セワストーポリの入り江。黒海艦隊の基地でもあり、1990年代半ばまでは外国人の入れない閉鎖都市であった。写真を見ると、軍民共用なのかという感じだ。



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客船 



 セワストーポリ港に停泊中のドニエプル〜黒海航路の客船。旧ソ連の各河川を航行しているものと基本設計は同じ。    (2003年8月撮影)

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黒海の夕陽



 黒海に沈もうとする夕陽。オデッサからセワストーポリに向かう船から撮影した。    (2003年8月撮影)



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