モスクワ



 モスクワのシンボルとも言える有名な寺院。冬の日光は淡いから、その分色彩も薄められる気がするが、それでも冷気の中に凛として立っている感じだ。  (1996年12月撮影)



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モスクワ


 モスクワ・クレムリンの中にある寺院。モスクワの中心部だし、もう何度も行ったことがあるのに、どれが何という教会かと聞かれるといまだに一つも答えられない。赤の広場にあるあの極彩色の葱坊主ぐらいに特徴があれば別だが、このくらいの違いだと私にはどれも同じに見えるのだ。  (1998年8月撮影)

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モスクワ




 第二次世界大戦の記憶を後代に伝える「勝利の公園」という新しい広場の脇に建てられていた教会。上のクレムリンの教会とは雰囲気が違うのが感じられる?  (2003年8月撮影)



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モスクワ




 雀が丘展望台のすぐ脇にある教会。モスクワ観光で雀が丘に行かないなどということはまず無いのに、この教会について説明されたことは一度もない。きっと由緒ある教会ではないのだ。   (2005年4月撮影)


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モスクワ


 東京でも同じだが、モスクワは急激な開発が進んで、教会がビルの谷間にひっそりと建っているというのは、珍しくない風景になりつつある。国鉄ベラルーシ駅のすぐ近くで撮った。   (2014年12月撮影)


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モスクワ


 モスクワ市内を歩いていて穫った有名・無名の教会。   (2016年3月撮影)


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モスクワ運河


 モスクワ州内か市内かわからないが、とにかくもうすぐモスクワの河港に着くというあたりで、運河の岸辺に見えたいくつかの教会。古くからある由緒正しいお堂なのか、それとも近頃になって新しく建てられたものなのかは、にわかに判じ難い。   (2007年8月撮影)


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サンクト・ペテルブルク



 ペテルブルクのメイン・ストリートであるネフスキイ大通りのこれまた中心部に位置するカザン寺院。中央の塔から両翼を広げたような構造が特徴的。  (1997年12月撮影)


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サンクト・ペテルブルク



 同じネフスキイ大通りの端にあるアレクサンドル・ネフスキー修道院の入り口付近の夜のたたずまい。  (2000年12月撮影)



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サンクト・ペテルブルク


 市内トロイツキー大通りとイズマイロフ大通りの交差点の角にあるトロイツェ・イズマイロフスキー聖堂。(まさか、通りの名を取って命名されたわけではないだろう。もしかして、その逆か。)青いドームに星を描いたのはニコライI世の指示によるのだとか。  (2013年8月撮影)




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サンクト・ペテルブルク


 国鉄モスクワ駅からそう遠くはない地下鉄ウラジミルスカヤ駅付近で見かけたウラジミル教会。
有名な教会なのかそれとも無名のか私は知らない。

(左:2000年12月,右:2020年2月撮影)






サンクト・ペテルブルク



 国鉄モスクワ駅から南へ向かうリゴフスキー大通りから路地に入ったところで見かけた新しい教会。おそらく有名な教会ではない。  (2005年4月撮影)



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サンクト・ペテルブルク


 同じくリゴフスキー大通りから路地に入ったところで見かけた教会。由緒ある教会なのかそうでもないのかは不明。  (2020年2月撮影)




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クリン



 クリン市内で見かけたこれも比較的新しい教会。  (2005年4月撮影)



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ウグリチ



 ウグリチの河港のすぐ近くにあった教会。船の出航間際に急いで撮りにに行った。   (2009年8月撮影)



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