川岸の風景 朝
朝日を受けて明るく輝く岸辺の草原が前方に見える。ブラワ村よりやや下流のあたり。 太陽のある側を見るとこのように水面がキラキラと光っていた。 (2002年8月撮影)
川岸の風景 朝靄
上の写真を撮ったのとほぼ同じ付近で撮影した。夏の朝、それも早朝とは言えない時刻にこんな湯気のようなものが川面から上がるのはどうして起こる現象なのだろうか。 (2002年8月撮影)
川岸の風景 夕陽に映える岸
夕陽を受けて上部だけ赤く色づいている河岸の山。/TD> やはり夕陽があたって赤く輝く河岸の草原。 (2002年8月撮影)
川岸の風景 黄昏
アムール川の日没。川面を黄金色に染めている。 こちらは雲が赤く染まっている。左の写真はトロイツコエ村よりやや上流に行ったあたり。 (2002年8月撮影)
川岸の風景 岩膚
アムールの川岸の中には、このように岩が向きだしになっている場所もある。ただ、上流はいざしらず、中流以下では渓谷状のところはないようで、岸の岩盤が目前に迫るというような光景は見られなかった。 (2002年8月撮影)