郊外への道




 モスクワ〜スズダリの間を走るバスの車窓から見た風景。さえぎるもののない平原が広がる。 (1983年1月撮影)





 道路も林を切り開いてほぼまっすぐに伸びる。影の長さから夕暮れの近いことがわかる。 (1995年1月撮影)





 そして日没。文字通りの「モスクワ郊外の夕べ」。 (1995年1月撮影)


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路傍の民家




 モスクワからトゥーラへ向かう街道沿いの民家。庭には花がいっぱい。 (1985年8月撮影)


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ウラヂーミル


 かつてのウラヂーミル・スーズダリ公国の首都、現在のウラヂーミル州の州都。小高い丘の上に多くの寺院などのある旧市街があり、そこから鉄道駅などのある新市街を見下ろせる。 (上段:1983年1月,下段2014年12月撮影)

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ウラヂーミル鉄道駅


 モスクワとニジニ・ノブゴロドを結ぶ幹線上にある駅。もちろん、多くの特急・急行列車が停車する。 (2014年12月撮影)

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街角の風景 (ウラヂーミル)


 市中心部の街角の風景。最下段中央はアカデミー・ドラマ劇場、同じく右は子ども広場。  (2014年12月撮影)

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モニュメント (ウラヂーミル)


 上段の写真は、建都850年の記念碑。
 下段左は、ウラジーミル公と聖フョードル。この町の創建に関係がある。
 下段中は、イコン画家アンドレイ・ルブリョフ。
 同じく右は、アレクサンドル・ネフスキー。

(2014年12月撮影)

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教会 (ウラヂーミル)


 左は、キリスト降誕教会。右は、トロイツカヤ教会。いずれも、丘の上の旧市街にある。   (2014年12月撮影)

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黄金の門 (ウラヂーミル)



 12世紀に凱旋門として建造されたという。内部にモンゴル軍の侵入の際の戦いを描いたジオラマがある。  (左:1990年8月,中・右:2014年12月撮影)

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ウスペンスキー寺院 (ウラヂーミル)



 丘の縁にあって、遠くからもよく見える、ウラジーミルを代表する壮大な教会。  (2014年12月撮影)

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