自由の記念碑 (リガ)



リガを代表するモニュメント。ラトビアの自由と独立のシンボルとして大切にされている。 (2014年3月撮影)

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橋 (リガ)




リガ市内を貫流するダウガヴァ川にかかる大きな橋。ソ連時代からある。  (2014年3月撮影)

 
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ホテルのレセプション (リガ)




私達が宿泊したホテルのチェックイン・カウンター。水槽に小さな魚を泳がせておくなんて、ソ連時代には考えられなかったほどお洒落!  (2014年3月撮影)

 
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大聖堂 (リガ)


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市の中心部にあるプロテスタントの教会。立派なパイプオルガンで知られているのだが、オルガンの写真が無い。  (2014年3月撮影)
 



アルベルタ通り (リガ)



ユーゲント・シュティール(アール・ヌーヴォー)様式の建築物が多く集まっている通り。  (2014年3月撮影)


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路面電車 (リガ)




市内を走る路面電車。 (2014年3月撮影)     前のページへ   次のページへ   目次へ戻る




市場 (リガ)


 市の中心部にある大きな生鮮市場。活気があった。  (2014年3月撮影)

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ショッピングモール (リガ)



伝統的な市場に対して、こういった近代的なショッピングセンターもできている。  (2014年3月撮影)

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ロシア大使館 (リガ)


在ラトビア ロシア連邦大使館の建物。  (2014年3月撮影)

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ウクライナ大使館 (リガ)



こちらは、在ラトビア ウクライナ大使館。私達がリガを訪ねた時期、ウクライナとロシアの間ではクリミア領有権をめぐる問題が国際的にも大きな問題になっていて、ラトビアの人々はソ連に併合されていた時代の苦い思い出もあってか、ロシアよりもウクライナに心を寄せる人が多いようで、大使館のフェンスには花が供えられていたり、別の場所ではウクライナに連帯する意思表示もされたりしていた。  (2014年3月撮影)

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街角 (リガ)




市の中心部にある代表的な広場二ヶ所。
市内を散歩していると、路地ごとに、こんな風景がいくらでも現れる。


 塔と城壁。


街を歩く時は、屋根の上を見上げるのもお勧め。

ハンザ同盟以来の歴史を感じさせる町並みがある一方で、急速に近代化が進んでいるという一面も見せる。  (2014年3月撮影)

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街角 (タルトゥ)


エストニア第二の都市タルトゥの中心部近くの様子。

(2014年3月撮影)


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市役所 (タルトゥ)


市の中心部にある市役所の建物。

(2014年3月撮影)


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タルトゥ大学


17世紀に当時のスウェーデン国王によって創建されたという古い大学。ある建物の壁に当時の大学の様子が描かれていた。
建物の窓から教授や学生たちがこちらを見ている訳ではなくて、窓に描かれた絵。
大学のすぐ近くにある「天使の橋」と呼ばれる橋。

(2014年3月撮影)

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大聖堂跡 (タルトゥ)



15世紀末に建てられたカトリックの大聖堂の跡。現在は、タルトゥ大学の博物館となっている。  (2014年3月撮影)

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アートギャラリー (タルトゥ)



通りを歩いていて見かけた。中には入っていないので、実際どんな様子なのかはわからない。  (2014年3月撮影)

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人形劇場 (タルトゥ)


看板を見て勝手にそうだと思っただけだから、ほんとうは違うのかもしれない。





像 (タルトゥ)



タルトゥは、通りに像の多い町だ。歩いていると、すぐにこういうのにぶつかる。人々が遊び心に溢れているということ?   (2014年3月撮影)

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沿道の農村


タルトゥからタリンに向かう途中、マリクヴェレあたりの農村風景。  (2014年3月撮影)

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タリン旧市街



エストニアの首都タリンの旧市街。塔の多い町だ。  (2014年3月撮影)

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タリン旧市庁舎



かつての市庁舎の建物。右の写真は、遠方から望遠レンズで撮った市庁舎の塔。  (2014年3月撮影)

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ラエコヤ広場 (タリン)


その市庁舎前の広場。  (2014年3月撮影)>

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トームペア城 (タリン)



13-14世紀に、市の高台の上に築かれたという城砦。上の写真2枚に写っている塔は「のっぽのヘルマン」と呼ばれているとか。ピンクの建物は、現在は国会議事堂として使われている。  (2014年3月撮影)

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アレクサンドルネフスキー大聖堂 (タリン)



その名前からわかる通り、ロシア正教の大聖堂。国会議事堂と道を隔てて向かい側にある。  (2014年3月撮影)

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聖母マリア大聖堂 (タリン)



タリンで最も古いと言われる教会。  (2014年3月撮影)

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ニグリステ(聖ニコラス)教会 (タリン)



13-15世紀に造られたが、第二次世界大戦で破壊され、1980年に再建された。  (2014年3月撮影)

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街角 (タリン)


タリンの街角の風景。  (2014年3月撮影)

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塔の上の飾り (タリン)



タリンは塔の多い町だと前に書いたけど、その塔の先端の飾りも多様だ。  (2014年3月撮影)

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塔状の建造物 (タリン)



尖塔だけでなく、建造物全体がこのように塔状になっているものも多い。  (2014年3月撮影)

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ヴィル門 (タリン)



これも、そのような塔状の構築物。新市街から旧市街にはいる入口の一つ。  (2014年3月撮影)

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石像 (タリン)



そのヴィル門のすぐ近くで見かけた石像。  (2014年3月撮影)

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歌の広場 (タリン)


エストニアでは、何年かに一度、全国的な合唱祭がタリンで開かれる。その会場。もう100年を超える歴史があり、その規模がどのように大きくなってきたかを示す記念碑が建てられている。  (2014年3月撮影)

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カドリオルグ公園 (タリン)


エストニアがロシア領だった時代、ピョートル大帝が妃のために建てたと言われる離宮跡が公園になっている。  (2014年3月撮影)

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慰霊碑 (タリン)



19世紀末に暴風雨のために沈没したロシアの戦艦ルサルカの乗組員のための慰霊碑。カドリオルグ公園の海辺にある。  (2014年3月撮影)

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独立戦争記念碑 (タリン)



1918年からエストニアが独立を果たした1920年までの間の独立戦争の記念碑。日本大使館からそう遠くない所にある。   (2014年3月撮影)

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日本大使館 (タリン)



在エストニア日本大使館。ソ連崩壊後最初に置かれたのとは別の場所ではないかと思う。   (2014年3月撮影)

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オペラ劇場 (タリン)



エストニア国立オペラ劇場の建物。   (2014年3月撮影)

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タリン港



旧市街の展望台から望遠レンズで撮ったタリン港。   (2014年3月撮影)

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タリン空港



タリン空港で私達が搭乗予定のヘルシンキ行き旅客機が出発準備をしているところ。   (2014年3月撮影)

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ロッカ・アリ・マレ



市の中心部から市電で15分ほど乗った所にある広大な公園。エストニア各地の伝統的な建築物を展示している野外博物館。   (2014年3月撮影)

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