ハバロフスク


 ハバロフスクは極東の大河アムールの岸に発達した町。このアムールは市民にとって大事な動脈であるだけでなく、それぞれの季節ごとに市民の憩いの場になる。流木につかまって川に漕ぎだした少年。カヌーのつもり? (1989年8月撮影)

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ハバロフスク


 サッカーは芝生の上でやるものとは限らないし、氷の上でやるのはアイスホッケーとも限らないのだ。 (1999年3月撮影)

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ハバロフスク


 市の中心部のレーニン広場で鳩に餌をやる親子。 (1984年8月撮影)


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ハバロフスク


 もう夏休みも終わろうという時期、アムール河畔のコムソモール広場で何やら円陣を組んでいた子ども達。この輪の中央にはアコーディオンだかバヤンだかを持った軍服姿の男性がいた。こうしたソビエト的光景はロシアのどこへ行っても今ではすっかり見られなくなってしまった。 (1984年8月撮影)


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ハバロフスク



 「栄光の広場」近くで撮った写真。乳母車はおそらくさっきまで自分が乗っていたものだろう。  (1999年3月撮影)


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ハバロフスク


 レーニン広場には人が与える餌を求めてたくさんの鳩が舞い降りる。その鳩とたわむれる子ら。 (1984年8月撮影)


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ハバロフスク


 同じ広場でボールを追いかける男の子。 (1985年8月撮影)


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ハバロフスク郊外


 ハバロフスク市郊外、アムール河にかかる大きな橋を渡ってダーチャの点在するあたりで出会った女の子と男の子。男児が着ているシャツは、BOSCO社製の2014年ソチ冬季五輪の公式ウェア。  (2012年8月撮影)

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ハバロフスク郊外



 やはり同市の郊外にある青少年のためのキャンプ場「オケアン」を訪問したときに、そこにいた女の子の一人。日本人訪問者が墨と筆を使って文字を書くのを珍しそうに眺める。  (2012年8月撮影)


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ハバロフスク郊外


 でも、それはじきに飽きてしまって、今度は、シャボン玉に挑戦。 (2012年8月撮影)


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ハバロフスク郊外



 同じ「オケアン」で見かけた女の子。おそらく上のページの子の友達だろう。丁寧に編まれた髪を見ると、(おそらく)お母さんがこの子にどんなに愛情を注いでいるのかが想像できる。   (2012年8月撮影)


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キエフ


 ウクライナの首都キエフの「銀座通り」にあたるフレシチャティク大通りに面した広場でのヨールカのお祭りで、“マロースお爺さん”に抱いてもらっている小さな子。 (1987年12月撮影)


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キエフ


 キエフ市内の小さな公園で遊ぶ女の子たち。キエフでなくても日本でだってごく普通に見かける光景。 (1985年8月撮影)


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キエフ


 市の中心部の大通りに面した噴水のある広場。噴水池の中に何か珍しいものでも見つけたのか、からだごと乗り出して見ている女の子。これも日本の子たちとおんなじ。 (1985年8月撮影)


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キエフ



 宿泊したホテルの客室の階の受付にいた少女。鍵係(ヂェジュールナヤ)の娘さんか。 (1985年8月撮影)



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キシニョフ


 モルダビア(モルドバ)の首都キシニョフの中心にある公園のベンチで書き物をしていた女性のそばにいた女の子。とてもおとなしくしていた。   (1985年8月撮影)


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キシニョフ


 公園の噴水池で見かけた男の子。たくさんの水が流れているだけでも嬉しくてしかたのない年頃
 けど、やっぱり噴水は見ているだけじゃつまらない。

 で、結局、こういうことに....。 (1985年8月撮影)




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ヤクーツク



 サハ共和国の首都ヤクーツクの中心にあるレーニン広場の噴水で遊ぶ女の子。  (2015年8月撮影)







  
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ヤクーツク


 ヤクーツク市内の戦没者慰霊碑のところに、先生に引率されてやってきた小学生達。並び方をはじめとする先生のこと細かな注意をとてもよく聞いていて、日本の高校生にも見習ってほしいと思ったほどだ。もちろん、その先生方の許可を得て写真を撮らせてもらい、私は整列準備中の写真を脇から撮っただけで帰るつもりだったが、正面からも撮るようにと促されて、左上の写真を撮ることに。それにしても、色とりどりの帽子が素敵!  (2017年9月撮影)

  
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