ウズベキスタン共和国ホレズム州の州都。ヒワへ行く観光客が飛行機で来るとき、この空港で降りることになる。
左の写真は空港ターミナル。空港の真向かいに小さなイスラム教寺院が見えた。 (2006年12月撮影)
ウズベキスタン共和国ホレズム州にある古い町。写真は「イチャン・カラ」と呼ばれる内城の内側。 (2006年12月撮影)
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城壁の外の街の様子。 (2006年12月撮影)
ミナレットというと細く天まで伸びる高楼のイメージだが、珍しく小太り・短足型のもの。もっと高いものになるように計画されていたのに、工事が途中で止められたままだとか。 (2006年12月撮影)
城内で見学した神学校の一つ。おそらくは、ムハメド・アミン汗のメドレッセではないかと思うが、私などにはどのメドレッセを見てもみな同じに見えてしまうので、あまり自信はない。 (2006年12月撮影)
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案内してくれたガイド氏によれば、左側の写真はヒワ観光案内のポスターやカレンダーに必ずと言ってよいほど使われる構図だそうだ。イスラム・ホジャのミナレット。右側の写真はその塔の前にあるメドレッセの建物と一緒に撮ったもの。 (2006年12月撮影)
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「金曜のモスク」という意味だとか。緻密な彫刻の施された柱が整然と並んでいるのが特徴。 (2006年12月撮影)
ヒワからブハラに向かう途中で通った砂漠。と言っても砂だけが延々と続いて一本の草木もないというのではなく、右の写真のような小さな灌木が自生している。 (2006年12月撮影)
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シルダリア川と中央アジア二大河川の一つ。これらの川の水量が激減してアラル海が急激に縮小しているのは、人の営みによって自然環境が大きく壊された代表的な例として世界中の人々によく知られるようになっている。 (2006年12月撮影)
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