プリンチオス ブロコス


プリンチオス ブロコス
ギリシャのあやとりです。
このあやとりは、記録されているものとしては最も古いものです。紀元100年頃のギリシャの医師ヘラクレス(Heraklas / Ηρακλάς)は、ひもの結びについてエッセイを書いています。プリンチオス ブロコス(Plinthios Brokhos / Πλίνθιος Βρόχος)は、18の締め輪結びについての記述のうちのひとつで、あごの治療に推奨されていました。Plinthios は矩形、Brokhos は締め輪を意味します。[100]
次のあやとりとできあがりが同じですが、取り方は皆異なります。
  1. 人差指の構え。
  2. 薬指で親指手前の糸を取り、親指の糸を外す。
  3. 人差指で小指向こうの糸を取り、小指の糸を外す。
  4. 人差指でナバホ取りする。
  5. 中央にあごを乗せて頭の上で縛る。
    [42]
    illustrated by [42]
Plinthios BrokhosQuipus and Witches' Knots — [42]
Plinthios BrokhosString Figure Magazine Vol.6, No.2 — [95]
Plinthios BrokhosPlinthios Brokhos: The earliest account of a string figure construction — [100]