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[No.1263]

VN-80L5(80mb) 組立開始式(#^.^#)

VN-L5 2台目(80mb)の組立始めは1台目(160mb)と同じC10コンデンサで始まった(#^.^#)。

VN-L5は 84(H)x64(H)x42(D)mmのサイズ、重さ185gで1.9MHzのトランシバーって凄いぞと
それだけでワクワクして最初のVN-L5の組立は160mbを選択し組立てた(^◇^)。

それからVN-160L5(160mb)が完成すると運よくVN-L5キット2台目を手にすることが出来た(^^♪。TU
3.5MHzのトランシバーも同じサイズでって凄いとワクワクしながら机の上にパーツを拡げた
が何故か?1台目と同じ様に1カ月も過ぎていた(#^.^#)。2台目(VN-L5)はVN-80L5(80mb)にします。

2回目なので早く組み立て完成出来る?と思ってはいるがチップ部品の半田付けって案外と
心づもりが必要になる(#^.^#)。同じ半田RH60-0.5A、コテ370℃固定、コテ先 I型(^◇^)。

作業開始前に先ずマニュアルを読み返す。CTRL部、TX部、RX部...の順に...。
コントロール部、表面実装部品のコンデンサ、抵抗、インダクタ、半導体、Xtalの装着順を確認し、
値毎に詰められシールされた部品袋を拡げると一番上はコンデンサC10,C12(560PF)が
2個入っていて、これから装着していけば良いんだなとコンデンサ2個分のチップ部品パッケージ
から一個を飛ばさない様に取出し、基板シルク印刷C10のランドの上にコンデンサチップを
そっと優しく弾かない様にピンセットで掴み載せ半田付けC12も同じ様に半田付けした(^^♪。

無事組立開始式(#^.^#)終了。
VN-80L5(80mb)は1台目より早く進められる気がするが、さて・・・?(#^.^#)。

VN-L5 2台目(VN-80L5)
組立開始式?はC10、C12の半田付け
GAWANT & KIBANT
トウモロコシ追肥

【GAWANT & KIBANT】
畑仕事の合間にFT-817+GAWANT(14 〜50)、KIBANT(7〜14)で交信しようと軒下にセットした(#^.^#)。
ところがEスポ等の発生に合わずコンディションも上がらずで交信出来たのはGAWANT(18MHz)で、
近くの山(SOTA/JA KN-023 不動山)に移動のSOTA局 との交信のみだった(#^.^#)。TU very much。

【トウモロコシ追肥】
トウモロコシ種を蒔いてから1ケ月経ったので不要な株を抜いて2本に揃えた後追肥する。
追肥は株間に穴を開けそこに有機化成肥料を流し込む方法を試した。さて、...(#^.^#)。



2021/5/3-2021/5/9

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

44
44
2
1.9/3.5/7/10/18/21/50/144/430

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

2
42
5

4W:: 12     3W or less: 14


The QRP Rig QRV with MTR-5B 4W、 FT-817,VN-4002 3W or less



WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[関西和文OAM(5/3) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(5/3,4,6,7,9) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 972th OAM (5/8) 3.5MHz
IC-706 50W 1/4λwire, 7MHz VN-4002 3W  DP、 14MHz IC-756p3 25W Vertical ]
[関東 2m CW RC (5/9) FT-100D 50W 5elex1]



[etc]

トウモロコシ区画草取りと追肥。フキの収穫、キャベツ、玉ねぎ収穫。里芋の芽出始める。

カボチャの種を空地13カ所に試しに蒔いた。トマトx2、ミニトマトX4、ピーマンX4定植。

剪定枝、梅の木の枝6束、レッドロビン4束、地茎の根ネットX2を町の無料回収済み。

新しいスマホ中々慣れない手間取る事多し(#^.^#)。

自動車任意保険3年毎更新WEBで済ます。






「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。

モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜 な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)

Always Be with CW




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