(sorry !! Japanese only)

to Opening
to Menu
to blog (wordpress) (Ameba) (mixi) (twitter) (facebook)

バック掲載内容はこちらです

[No.1249]

トタン屋根の釘浮き対策

トタン屋根のトタンを留めている釘の浮き上がり対策で釘接着剤を塗って打ち直した(#^.^#)。

大風が吹いてトタン屋根にトタンが浮き上がる方向に風が当たるとトタンを留めて
いる釘が浮き上がってトタンも浮き終には釘が抜けトタンガ捲き上げられるのではと心配になる
くらいトタンの浮きが、大風の度に発生するようになって来ていた( ゚Д゚)。

また、その度に浮き上がった釘を打ち直していたが、打ち直すだけでは又同じところがまた浮い
て来て、只、打ち直し多だけでは留めの効果が期待出来なくなって来た(-_-メ)。

さて、どうするかと思案していると机の上に載っていたゼリー状の瞬間接着剤が目に入って来た。
用途を書きを確認すると「硬質プラスチック、木材、陶磁器、合成ゴム、金属などの接着 ○模型
耕作 ○日曜大工」とあった。
木材・金属、よしこれで試して見ることにした。方法は釘にゼリー状瞬間接着剤をこってり塗って
その釘を打ち直しすです(^◇^)。

トタンを両手で持って適宜な力で持ち上げてもびくともしません、浮いて来ません?(^^♪。

後は春一番等の大風が吹く度に釘・トタンの浮きチェックです(^◇^)。
他をチェックすると木口の保護カバーが外れていたり釘が浮いているところが見付かった(-_-メ)。

ネットで屋根のトタン等の釘が抜けてしまった時の修繕に「...抜けてしまった釘を打ち込み、
釘の上からコーキングで蓋をして釘が再び抜けるのを防ぐ...」等の釘頭をコーキングする方法
が載っていた。今後の様子を見て試そう。

昨年はサイデングで囲われた部分の内部に雨水が浸みこみ腐朽菌発生で内部の木材が腐っていた
と言う大変な目にあった。家の中にも外観上の雨漏り等は無かった事もあって家の一部が崩れて初め
て家の異常に気づいたと言うお粗末だった(-_-メ)。

釘一本の抜けを放って置いたら雨漏りになっていたでは悲しいのでD・I・Yメンテナンス出来そうな所
は安全第一でトライを今年の目標のひとつに加える(^◇^)。

トタン屋根のめくり上がり帽子
木口保護カバーの留めくぎの浮き
半田鏝の鏝先ホールド部が壊れた(-_-メ)
NYP丑シール4枚目

【半田鏝が壊れた】
VN-3002,2002で助かり、VN-L5でも活躍してくれると思っていた温度調節ダイヤルの付き半田鏝が壊れた( ゚Д゚)。
鏝先をホールドする為の留め部ネジ(アルミ)が交換で緩まなくなり外れなくなって(ネジの食い込み?)ペンチと
プライヤーを使って緩めようとするとネジ部を包んでいた樹脂部がバラバラに割れてしまった(*´ω`*)。
廉価鏝セット等を買い直すか旧固定温度半田鏝(日本製)の鏝先(細ピッチ用)を手に入れるか思案中(#^.^#)。
(最新の温度設定ダイヤル式(日本製)にすることも候補にいれて(#^.^#))

【NYP丑シール4枚目】
今のコールサイン(1980/4)になってからNYP(1981)に参加し、その時最初にCWだけで参加することにしようと思い、
それからずっと続けて来ることができた。アマチュア無線は終まで続ける趣味になりそうだ(#^.^#)。
短波ラジオから聞こえて来たモールスはいつの間にか何故か分からないが夢・憧れ・かっこいいを感じていたと思う?。
長い間には他の趣味に移った時もあったがモールス・CWの仲間にあってからずっとHAMを楽しめてこれたように思う。
只、そう思うがCW上手には遠いのが現状だ(#^.^#)。でも、Always Be with CW で、それなりに終まで楽しんでみよう(^◇^)。
これから後、何枚シールを申請できるだろうか?(@^^)/~~~。各局お相手よろしくお願い致します。


2021/1/25-2021/1/31

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

36
36
0
1.9/3.5/710/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

0
36
1

3W:: 17


The QRP Rig QRV with VN-3002, VN-4002 3W or less



WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[関西和文OAM(1/25) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(1/25,26,27,28,29,30,31) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 958th OAM (1/30) 1.9MHz/3.5MHz
IC-706 50W 1/4λwire, 7MHz IC-756p3 50W DP ]
[CHC OAM(1/30) 144.030MHz FT-100D 50W GP]
[関東 2m CW RC (1/31) FT-100D 50W 5elex1]



[etc]

高知局とのスケジュールQSOは 1ST QSOでした。TU

栗の木の枝落とし作業補助ツール検討(梯子 or 脚立)。

amazon充電式小型チェーンソウ用充電池不良品の替え電池対応トラブルにあっている(-_-メ)。

SWR不具合でダイポール見直しの為ポールを下げようとするが爪を外す工具が見当たらない(#^.^#)。

梅の木剪定枝で落とした枝を林の外へ移動と処理作業。

風呂場で脛を打つ?が何処に当たってそうなったかよく分からない('Д')。浴槽の淵と思われるが?。まだ痛い(-_-メ)

1.866 kouchi OAMでの初交信局から「地球33番地」と言う世界的にも極めて珍しい位置について教えて頂く。







「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。

モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)

Always Be with CW




バック掲載内容はこちらです

to blog (wordpress) (yahoo) (mixi) (twitter) (facebook)
to Menu
to Opening